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フランスのいじめ厳罰化「加害者を転校させる」に踏み切った

0 名前:匿名さん:2023/09/05 11:25
9月に新学年が始まったフランスでは、学校内でのいじめが確定した加害者の生徒を、別の学校への転校させることが可能になった。

 「他の生徒の安全や健康リスクをもたらす生徒の意図的かつ反復行為」を正式に確認した場合、校長は「これを終わらせるあらゆる教育措置を実施する義務がある」とし、自治体首長に「加害者生徒を学校から退学させ、自治体内の別の学校に登録する手続きを要請できる」としている。

 これまでは被害者の要請があれば転校命令を出せたが、9月からは校長と自治体首長の判断で強制的に転校させることが可能になった。 東洋経済オンライン


画期的、進んでますね。
日本では加害者の人権がどうのと言ってこういうのは無理でしょうね。
101 名前:匿名さん:2023/09/06 17:09
あの子はいじめっ子だから、みんな、相手にするのをやめよう、と正義感から提案した子がいて、
その子が今度はいじめっ子認定されて、またみんなから仲間外れにされて…という繰り返しも、
現実の教室では怒っていますが、
その場合は、誰を排除するのでしょう。
いじめっ子はみんな学校に行ってはいけない、となると、例えばクラス中が、あの子はいじめっ子だからと口を利かなくなった場合、クラス全員が、もう、学校に行かなければ問題は起きないですね。
それでいいのでしょうか。
102 名前:匿名さん:2023/09/06 17:11
子どもたちのいじめの問題は、一筋縄ではいかないことが多いのです。
誰もが、自分だけは正しいと思って、強い正義漢のもとに行動していることが、実はいじめにつながってしまうということも、多々あるのです。
大事なのは、何が問題なのか、どうすればいいのか、を皆で考える力を育てることでしょう。
悪い奴を決めて、それを排除すれば解決するような単純ないじめのケースは、実はそんなに多くはありません。
103 名前:匿名さん:2023/09/06 17:22
いじめを論じる大人のほうがよほど単純な考え方をしてるよね。
現場はもっと複雑で、悪がどこに存在するのかなんて、簡単に認定できないことが多い。
昔のことを思い出して書いてるんだろうけれど、その時の自分の立ち位置からしか物事を見ていないよね。
現実はもっと複雑。
いじめたのはそっちだろうが!とののしり合う親同士のケンカなど、もう、どっちを排除したらいいのやら。
どっちの子も被害者だと見えてくる。
104 名前:匿名さん:2023/09/06 17:30
>>95
自分で手を下す犯罪も増えるよ。

恐ろしい世の中
105 名前:匿名さん:2023/09/06 17:32
>>91
その事件
イジメなの?
106 名前:匿名さん:2023/09/06 17:45
物事は複雑なので、一つ一つ精査熟考しなくてはいけないし、試行錯誤だと思います。
同時に被害者にとっては毎日が地獄で、早急に対応しなくてはいけない。
ならばいったん完全に離すのがいい。
その際に被害者と加害者のどちらを外に出すのか。
当然、加害者を残さしてもまた新たな被害者が出るだけなので、まず加害者を外に出す。
そして、その子の奥の心理を探り、教育をする。
外に出されただけで、加害者には罰同然だろう。
しかし、それだけでいじめっ子は素を見せないから、長い時間をかけて関係を気づいて行かないと、大人の言葉は耳に届かない。
場合によっては、親の教育も必要になるだろう。
だから強い権限のある機関がその審判をし、カウンセラーも含めたチームで教育にあたる。
今の校長や一般教員では無理だと思う。
107 名前:匿名さん:2023/09/06 19:53
>>104
家族の命を奪われても、そう言えますか? という質問に、私h家族を殺されたことがないから答えられないけれど、現実に殺された人の具体例は挙げました。
つまり、現実にそんな悲劇に出会った人がどうしたか、を具体的に示し、そういう人がいるということを立証しました。

なので、あなたも
「自分で手を下す犯罪も増えるよ。」
の具体例を挙げて立証してください。
「自分で手を下す犯罪が増える」というからには、今までいじめで被害にあったために、自分で手を下したという実例がいくつもあったということですよね。
今後もそれが増えるだろうというからには、そういう例がよほどあったということですよね。

いじめにあった被害者やその関係者が自分で手を下す。
そんなセンセーショナルな事件が報道されないわけがないし、その報道ソースとともに、具体例を教えてください。

まさか、そうなるかもしれない、きっとそうだろう、という単なる妄想じゃないですよね。
現実に、そういう例が多発しているからこそ、「増えるだろう」というのですよね。

私は、そういう実例を知らないし、そんなことが増えるとは思えないのですが、ぜひ、実例をいくつか教えてください。
その実例をもとに、話ができると思いますから。
108 名前:匿名さん:2023/09/06 19:55
>>107
ぶら下がりあってます?
109 名前:107:2023/09/06 20:00
>>108
あ、95にぶら下がったほうがいいのかな?
104は95の繰り返し発言かと思ったけど、違ったのならごめんなさい。
「自分で手を下す犯罪も増えるよ。」に対する反論です。
110 名前:匿名さん:2023/09/06 20:23
>>109
あなたは、元々どういう主張の人なんですか?
111 名前:匿名さん:2023/09/06 20:35
>>110
スレ読んでください、
いじめの加害者を、ただ単純に悪人と認定するのではなく、どうしてそんな事をやってしまったのか、その背景や環境を把握して、立ち直るための教育が必要だという、ごく一般的な、穏便な主張です。
子どもは間違ったり失敗したりしても、まだやり直せる存在だと思っています。それだけです。

ちなみに、子ども時代はいじめに何度もあったことがありますが、当時の加害者に罰を与えてほしいとは思いません。
112 名前:匿名さん:2023/09/06 20:37
>>111
罰は復讐だって考えを変えたらどう?
113 名前:匿名さん:2023/09/06 20:54
>>112
最初からそんなこと考えてません。
被害者の気持ちのためだという人に反論しています。
罰を与えても、被害者は救われないと思っています。
少年の更生には、罰より教育の方が遥かに効果があると思っているだけです。
114 名前:匿名さん:2023/09/06 21:01
>>111
死刑も反対派?
115 名前:匿名さん:2023/09/06 21:06
>>114
はい。
116 名前:匿名さん:2023/09/06 21:07
>>115
でも、ここで死刑の話はしません。
それは別の話なので、その話はお断りします。
117 名前:114:2023/09/06 21:11
>>115
あーやっぱりね。
私は同意出来ないけど筋は通ってる。
118 名前:匿名さん:2023/09/06 21:14
で、結局、自分で手を下す実例はないんですか?
ないのに、増えるんですが?
119 名前:匿名さん:2023/09/06 21:28
>>118
調べたらいじめに対する復讐の殺人未遂は結構あるみたいだね。
でも自殺の方が多いのかな。
自分以外にも家族がいたら復讐によってさらに苦しむもんね。
120 名前:匿名さん:2023/09/06 21:32
>>119
じやあ、なんで増えるなんていうんですか?
ま 
121 名前:119:2023/09/06 21:36
>>120
私は増えると言った人ではないけど、今後そういう事件も起きるかもしれないとは思う。
そして事件が起きてから世論が強く被害者側に傾いて社会が変わるかもしれないな。
122 名前:匿名さん:2023/09/06 21:38
>>121
カナダでは、矯正、教育的刑罰にシフトしたことで、現実に裁判率が下がっています。
123 名前:匿名さん:2023/09/06 21:41
>>122
じゃあ今の日本の矯正の方法が甘かったりがまずいのかね?
具体的にカナダの矯正、教育的刑罰と日本は何が違うんだろう?
124 名前:匿名さん:2023/09/06 21:42
>>123
全く方法論が違います。
詳しく書くのはやめます。
勉強してください。
125 名前:123:2023/09/06 21:42
>>124
勉強はいいやー笑
126 名前:匿名さん:2023/09/06 21:43
罰じゃなくて教育を、って言ってる人は所詮綺麗事だと思う。

自分の家族が酷い目に遭って命を脅かされたり失うことがあっても
犯人には罰は不要で教育が必要だ、と言えるのか。

被害者の報復感情を満たすことは必要だと思う。
前に山口県で酷い殺人事件があって妻子を弄ばれて殺された遺族が
涙をこらえて絞り出した。
「犯人を死刑に出来ないなら今すぐ野に放ってくれ。そしたら私がこの手でころす。」

そのご、遺族がすごく頑張って戦って死刑判決を受けた。

更生することさえ許してはいけない犯罪が絶対にある。
それはいじめでも同じだと思う。
127 名前:匿名さん:2023/09/06 21:43
>>124
じゃあ今の日本のやり方もまずいとは思ってるのね。
128 名前:匿名さん:2023/09/06 21:46
>>126
他人事だから言える気がするよね。
正論だったとしても当事者になったらそんな気持ちにはならないよなぁ。
129 名前:匿名さん:2023/09/06 21:49
>>127
とてもまずいと思っています。
理想論だという人は、海外の様々な取り組みを一切勉強したことがないし、知ろうともせずに言っています。
知らないんだから仕方ないけど、現実には世界の潮流は変わってきていることは確かです。
これ以上は詳しく説明するのはこの場に相応しくないのでやめます。
以上です。
130 名前:匿名さん:2023/09/06 21:53
>>129
被害者とその家族へのフォローもあるんだろうか?
131 名前:匿名さん:2023/09/06 21:59
>>129
知らないと決めつけてるところが、自分が絶対正しいと思い込んでる人ってこと。
132 名前:匿名さん:2023/09/06 22:02
社会としては加害者側に罰を与えるだけじゃなく、更生させるのは大事だと思う。
でも被害者側の気持ちはどうなんだろう。
納得できるのかね?
133 名前:匿名さん:2023/09/06 22:05
>>126
>自分の家族が酷い目に遭って命を脅かされたり失うことがあっても
犯人には罰は不要で教育が必要だ、と言えるのか。

心からそう思うわ。
これは家族が酷い目にあったことを許すということではない。
日本には終身刑はないんだって。
納税者として働けるよう社会適応するような世の中を作っていかないと。
ただ終身刑が出来たとしても、それって税金使ってるし。
134 名前:匿名さん:2023/09/06 22:06
>>129
>これ以上は詳しく説明するのはこの場に相応しくないのでやめます。
以上です。

また、この手法かいな、、、
ならば書くの止めなよ
135 名前:匿名さん:2023/09/06 22:08
>>133
許せない気持ちをどう消化するの?
136 名前:匿名さん:2023/09/06 22:08
>>131
知っていたら絶対に出ない意見だからです。
137 名前:匿名さん:2023/09/06 22:11
>>136
知っていても賛同するとは限らなくない?
138 名前:匿名さん:2023/09/06 22:13
>>136
うーん、でも海外でも賛否両論かもよ。
139 名前:匿名さん:2023/09/06 22:13
>>135
反対に聞きたい、
罰があれば許せるの?
あなたは子供が悪いことをして「ごめんなさい」とか罰を与えたらスッキリしたの?
結構、単純な人?

過去は変わらないからこそ、未来に希望を見つけることを必死にしていく、それしかないと思うがね。
過去にしがみつくだけはしたくない。
恨みを持ち続けても苦しみは増幅するだけだから。
140 名前:匿名さん:2023/09/06 22:16
>>126
被害者の報復感情を満たすことは必要だと思う。
前に山口県で酷い殺人事件があって妻子を弄ばれて殺された遺族が
涙をこらえて絞り出した。
「犯人を死刑に出来ないなら今すぐ野に放ってくれ。そしたら私がこの手でころす。」

そのご、遺族がすごく頑張って戦って死刑判決を受けた。

きちんと司法で裁かれたじゃん
被害者遺族が手を下したわけではない
なぜ、罰の話でそんな話が出てくるのか分からない
141 名前:135:2023/09/06 22:22
>>139
とりあえず罰を下してほしいとは思う。
同じ目に遭うかそれ以上苦しんでほしい。
勿論それでスッキリはしないだろうけど。
相手が更生して反省して苦しんで謝られたとしても、それで何か変わるのかな?
憎しみに囚われず前を向かないといけないのは分かる。
でも相手に罰が下った方がよりスッキリ前を向けそう。
142 名前:匿名さん:2023/09/06 22:25
>>126
死刑判決は遺族の頑張りじゃ無いよ。
遺族のがんばり何如で判決が変わったら裁判制度は崩壊する。
基本的なことがわかってない。
143 名前:匿名さん:2023/09/06 22:27
>>141
罰って何よ、
判決のこと?
144 名前:匿名さん:2023/09/06 22:29
>>141
そこに、コダワッテル以上、
起こってしまった出来事は失くならないし、加害者が同じ痛みを受けることは不可能
一体、あなたのいう「罰」は何をしてほしい?
145 名前:匿名さん:2023/09/06 22:30
>>141
司法の場で裁かれることを罰といってるのか?
146 名前:匿名さん:2023/09/06 22:30
>>142
いや違う。
遺族の頑張りがあったからこそ得た判決だよ。
表に出続けて世論にも訴え続けて司法にも社会にもはたらき続けて、
最後に勝ち得た判決だよ。
犯人は未成年だった。

この一件もそうだし、
他にも危険運転の死亡事故でも、闇バイトの殺人事件でも、
遺族が諦めず戦い続けた結果、
より厳罰な判決を得た事件は多い。そこから法律が変わる事もある。
147 名前:匿名さん:2023/09/06 22:32
>>146
そこまで司法を語れるのなら、
袴田事件について、何を思う?
148 名前:141:2023/09/06 22:33
>>143
犯した罪と同等の罰ね。
いじめ問題でどれだけの加害者がその罰を受けたんだろう。
私も子供もいじめられた事はないけど、いじめ関連の事件を見るたびに思うよ。
149 名前:匿名さん:2023/09/06 22:35
>>146
>表に出続けて世論にも訴え続けて司法にも社会にもはたらき続けて、
最後に勝ち得た判決だよ。

それは裁判官が情に絆されたことによる判決ということでしょうか?
150 名前:匿名さん:2023/09/06 22:38
>>148
罰?
誰が与えるのと聞けば教育委員会とかいうし、
あなた感情論過ぎるって。
罰は身体的に痛みが伴うものがご希望なんだよね。
そんなこと出来るわけないじゃん、
ここは法治国家だわよ。



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