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線香守りの不慮の死

0 名前:匿名さん:2023/09/06 15:25
こちらの皆さんはご存知ですか?
ご遺体が傷まないようにドライアイスを入れた棺のそばで、ご親族が亡くなってしまう事故というのが、年に数人いらっしゃるそうです。
原因は棺の中のドライアイスだそうです。
顔を見る為に開けた小窓に顔を近づけすぎたり、棺に寄り添っていたり、棺の横に横になっていたりと、近くにいる時に、気化したドライアイスの二酸化炭素を吸って数瞬で亡くなってしまうそうです。
棺の中に顔を近づけすぎた場合以外は、葬儀場等の換気が弱かったりが要因だそうです。
こういう危険性って知っておく必要はありますよね。
1 名前:匿名さん:2023/09/06 16:20
私の叔父は酔っ払ってボヤを出しました。
生きてますけどね。
2 名前:匿名さん:2023/09/06 17:57
そういう事があるんですね、知りませんでした。情報有難うございます。

うちは旦那の両親や弟が亡くなった時に親族で交代で通夜の夜に線香の守をしてました。

昨年私の兄が亡くなった時は母と伯母で線香の守をする為に葬儀場で一晩過ごすつもりで
いたのですが葬儀場のスタッフから帰宅するように言われたとかで実家に戻ってきました。
なんでもスタッフさんも帰っちゃったとかで。
3 名前:匿名さん:2023/09/06 19:10
夫の父が亡くなった時は葬儀場で泊まりだったんだけど、棺のそばで寝るな、座り込んでうごかないようなことはするなとかなり口酸っぱくして言われてた。
その後私の父が亡くなった時は自宅(実家)だったんだけど、部屋の換気扇を回しっぱなしにしておくようにという注意だけだった。
なぜだと母が聞いてたけど私は義父の時のことを思い出したので、寄り添って寝ることはしないが風上(換気扇の反対側)に座ってるならどうかと聞いたらそれなら大丈夫と言われた。
母に、二酸化炭素中毒が怖いからだと教えたら、秋だったので窓全開&部屋の襖も前回+換気扇フル稼働にしてた。
ホントに死んじゃう人もいるのか⋯
4 名前::2023/09/06 19:18
私と同じようにご存知ない方もいらっしゃるんですね。
この情報記事は読んでから数日経っていますが、なんだか胸に残り、他の方にも広くお伝えできたら良いなと思いスレを立てました。
こんな悲しい別れは誰にもして欲しくないと思います。
5 名前:匿名さん:2023/09/06 21:12
>>4
主さんスレをありがとう、スレで初めて知りました。
3年前に義父を送りましたが、葬儀屋さんからの注意喚起はなく、
棺のある部屋で親族とともに寝ました。
葬儀屋さんなら当たり前に知ってるのかな。
覚えていたいことだけど、その時にはすっかり忘れているかも。
その時に葬儀屋さんから注意喚起してほしいと思いました。
6 名前:匿名さん:2023/09/07 05:53
祖母が火葬場の関係で葬儀が遅れ、そうなっていたけど、そんな注意してなかったかも。

小学生の頃アイス買ってドライアイス貰って、家で水に入れてもこもこして遊んでる時、親に余り空気吸わないように注意されたわ、それ以来危ないものと捉えていたけど、祖母の遺体のそれは余り気にしてなかった。
7 名前:匿名さん:2023/09/07 05:57
横なんだけど、年越し前に義母が亡くなり、役所も休みで火葬場の手配もできず、葬儀は無理。
遺体は、透明な冷蔵庫に安置された。
あんなの見たの初めてだったな。棺型の冷蔵庫よ。
それがなければドライアイスだったんだと思う。
8  名前:この投稿は削除されました
9 名前:匿名さん:2023/09/22 16:41
最近毎日のようネットニュースで取り上げてる
啓蒙活動なのかなぁ


“ひつぎに顔を入れないで”CO2中毒で死亡事故 注意呼びかけ
配信 2023年9月22日 11:08更新 2023年9月22日 11:49
NHK NEWS

ひつぎに入れられる保冷用のドライアイスが原因で二酸化炭素中毒を起こしたとみられる死亡事故が起きているとして、消費者庁などは故人とのお別れの際にひつぎに顔を入れないよう注意を呼びかけています。

消費者庁によりますと、ひつぎに入れられる保冷用のドライアイスが気化した二酸化炭素を吸い込み中毒を起こしたとみられる死亡事故が、令和2年から3年にかけて全国で3件起きています。

具体的には
▽小窓を開けた状態のひつぎの近くで倒れていたり
▽ひつぎに顔を入れた状態で意識を失っていたりしたケースが報告されていて、寝ずの番の最中など周囲に人がいない状況でひつぎの中の故人に話しかけるなどして事故が起きたと考えられるということです。

事故を受けて国民生活センターがひつぎに10キロのドライアイスを入れて二酸化炭素の濃度を測る実験を行ったところ、ひつぎのふたを閉めた状態では急激に濃度が上昇し、20分後にはすぐに意識を失うとされる30%を超え、4時間後には、およそ90%まで上昇しました。

そのあと、ふたを開けると濃度は低下していくもののふたを開けて50分が経過しても、30%以上の濃度になっていました。

消費者庁ではドライアイスを入れたひつぎは二酸化炭素が充満しやすいとして、故人とのお別れの際にひつぎに顔を入れないようにするほか
▽室内の換気を十分に行うこと
▽万が一に備えて1人きりにならないこと
▽気分が悪くなったらすぐにひつぎから離れるよう呼びかけています。
10 名前:匿名さん:2023/09/22 17:56
こわーー。
今火葬場が混んでるからドライアイスで待つ日にちが長い。
だからそういう事故が多いんだろうね。
11 名前:9:2023/09/22 18:04
>>10
なるほど!そんな事情があって毎日ネットニュースで取り上げてんだね
なんでかなって気になってたんよ
12 名前:匿名さん:2023/09/22 21:06
最近毎日だよ。
昔からなかったのかな。
暑くなってドライアイス多くなったとか。
13 名前:匿名さん:2023/09/22 22:18
これで自殺も出来るなぁ
14 名前:匿名さん:2023/09/22 22:20
>>13
不謹慎過ぎるよ!
15 名前:13:2023/09/22 22:25
>>14

至ってまじめだけど?
啓蒙活動なんだろうけど、これを知ってそう考える人も当然出てくると思うよ。
16 名前:匿名さん:2023/09/22 22:27
>>12
だから、火葬までの日にちが長いんだってば。
当然、ドライアイスの量も増えるし危険が増える。

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