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0 名前：匿名さん：2023/09/26 22:46

トランスジェンダーが戸籍上の性別を変更する際に性別適合手術を求める法律は、憲法に違反するのか。注目の家事審判をめぐる最高裁の判断が近づくなか、全国の当事者や支援者らでつくる「LGBT法連合会」は26日、東京都内で記者会見を開き、法律の要件を撤廃するよう訴えた。朝日新聞デジタル


どこまで我儘なんだ。
チンついた奴が女の戸籍になれるわけない！
いい加減にしろと言いたい。

101 名前：匿名さん：2023/09/30 14:08

ああ、あの人か。
ジェンダーの意味を寄ってたかって説明されて、LGBTがジェンダーのことじゃないと認めずに逆切れした人だね。
思い出したわ。

私もここから離れまーす。
下品な書き方だとは思ってたけど、そうか、あの人ならしょうがない。
みんな、スルーしたほうがいいかもよ。

102 名前：匿名さん：2023/09/30 15:15

>>100
個人の権利と社会全体の利益を考慮して作られる。
社会全体に不利益があると思われる場合は、個人の権利を制限するのは当然。
個人の権利だけを優先したら、無秩序になる。
今の社会は男性か女性かという区別があって、トイレや更衣室、銭湯など女性しか入れないところがある。
それは性犯罪をも考えて区別されている。
その区別しかない社会で女性になりたいならば、男性の生殖器をなくすのは当然だと思う。
それを拒むならば、自称女性のままでいればいい。
バリアフリートイレもあって、普通の社会生活において困ることは減ってきている。
いつか社会で男性でも女性でもない雌雄一体みたいな中間性が受け入れられ、そういった区分の施設、設備ができると思う。

103 名前：匿名さん：2023/09/30 17:10

トランスジェンダー側が自分たちの思いを一方的に主張するなら、性別として弱者になりやすい女性側もしっかり反対の声を政府に伝えていかないといけないのかもね。