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0 名前：匿名さん：2023/09/29 07:49

物語って同時進行で色んな人間関係が出てきますよね？
それが訳わからなくなって理解できないみたいなんです
これって何かの障害ですか？

すごい膨大な登場人物が出てくる訳でもないんだけど…
登場人物が多くて、本の初めに記してあるような感じでもないんです。

国語の成績が悪いとかそういうこともなく普通にきたんだけど、こんなのも理解できないなんてありなの？と思ってしまって。
ただ興味ないだけ？障害？

51 名前：匿名さん：2023/09/30 20:29

小説苦手。ノンフィクションは好き。
特に現代の日本の小説は「架空の人間の心情行動を読んでなんになる？」って思っちゃうの。
ご主人もそのタイプとか？

同じ小説でも自分が知らない世界が舞台だと、登場人物の心情行動よりそこの風景建物洋服食べ物描写が楽しめる。
赤毛のアンとか、ギルバートとアンの関係はどうでもよくて、ドレスや食べ物の描写で楽しむ方。

52 名前：匿名さん：2023/09/30 20:43

登場人物の多さと名前の覚えにくさに初めて突き当たったのは、銀河英雄伝説だったなー笑
高校まで読書三昧だったけど、高2の時友達から勧められて読み始めてどハマりしたけど、登場人物の多さと名前の覚えにくさったらありゃしない笑
だけど面白さが上回るから乗り越えられたわ〜

主さんの話だと、案外面白さが見つかるまでは誰だって突き当たるような壁なんじゃないかな
面白いと感じないから乗り越えられないだけで、これは好き好きってだけなんじゃないかな？

53 名前：匿名さん：2023/09/30 21:54

>>52
銀英伝…私は、獅子の泉の七元帥全員のフルネームを思い出すことで認知症防止に努めている。

横、すみません。