育児と子育てのお悩みの相互解決コミュニティサイト
【子育て119TOPページ】   ■スピード雑談☆旬なあの噂・この噂掲示板に戻る■   最後のレス   1-   最新30  

NO.11395081

潰された日本の技術

0 名前:匿名さん:2023/09/30 08:39
スタップ細胞、
winny、
TRON、
半導体

他に何かある?
1 名前:匿名さん:2023/09/30 08:42
リニア
2 名前:匿名さん:2023/09/30 09:01
日航機に、ウインドウより一歩先の技術を持ったチームメンバーが乗ってたという話は本当ですか?
3 名前:匿名さん:2023/09/30 09:03
潰されたというより、
技術力が劣ったということでしょ、半導体は特に
でも、今巻き返せるようにしてるよ。
さらに言えば、その潰された技術の中身(各部品)は日本のものでないと作れないというものもあるんですよ。

スタップ細胞、ここに入るの?~懐かしー
4 名前:匿名さん:2023/09/30 09:57
技術どころか、日本そのものが潰される
5 名前:匿名さん:2023/09/30 10:23
>>3
スタップ細胞ってそもそもがないんじゃなかったの?
6 名前:匿名さん:2023/09/30 10:25
今や学術研究費が大幅に削減されて
能力ある研究者はみんな海外に出ないと研究が継続できない状態。
なので、つぶされたんじゃなくて、つぶしたんだよ。
7 名前:3:2023/09/30 10:28
>>5
私に聞かれても、、照
8 名前:匿名さん:2023/09/30 10:32
スタップ細胞はありません
9 名前:匿名さん:2023/09/30 10:35
いちごやブドウを代表として、たくさんの農業技術が盗まれているんだよね。
10 名前:匿名さん:2023/09/30 10:41
TRON OSに関してのその日航機事故の>>2さんの話は信ぴょう性のない話ですよ

OS製作の中心人物の方は、現在東洋大学で新しい学部を作っていまだにご健在なのでそんな縁起の悪い話は抹消してあげてくださいね
もしその技術をつぶす目的なら、その知恵の源であるその方を狙わないと意味がない。

そもそものその中心人物が、オープンソースでの開発にこだわって世界中の技術の発展を優先したからこそ、日本のクローズの技術では有益な技術が眠ってしまうからとご本人が対談で語られています
またそのOS自体はつぶされたわけではなく、表には見えない場所でいまでもあちこちで使われており、生きている技術でもあります。
11 名前:匿名さん:2023/09/30 10:42
TRONは消えたようなイメージだが、組込み系のOSとしては、
現在は世界でトップクラスのシェアがある。

目立たず、生き残っている。
12 名前:匿名さん:2023/09/30 10:48


日本の半導体産業を潰したアメリカ
 1980年代半ば、日本の半導体は世界シェアの50%を超えた。アメリカは70年代末から訴訟をおこし日本の半導体産業政策を批判。ハイテク産業、防衛産業を脅かす安全保障上の問題がある論拠の一つとした。

 1986年7月に結ばれた「日米半導体協定」では
 日本政府には外国製半導体の活用を奨励させた。
 1987年4月レーガン大統領は日本のパソコンやカラーテレビなどのハイテク製品に100%関税をかけ圧力を強めた。
 1991年7月に第一次協定が満期になると
同年8月に第二次「日米半導体協定」を強要、半導体規格をアメリカの規格に合わさせ、日本市場でのアメリカ半導体のシェアを20%まで引き上げることを強要。
1997年7月に第二次協定が満期に。
日本の勢いを完全に潰し、日米半導体協定は失効した。

 しかし、80年代の全盛期日本の半導体産業は発展してきた。日立や富士通などの大型計算機はIBMに近づき、半導体の開発はアメリカを凌いだ。
 ところが1993年インテルがマイクロプロセッサーPentium、 1995年マイクロソフトがWindows95を発売すると、世の中はPCからインターネット時代へと突入。

製造ラインはもたず研究開発のみに専念するアメリカの生産方式についいけず、当時の通産省の国家プロジェクトは、その流れについていくことを、かえって阻害した。

 バブルの崩壊、半導体部門のリストラ、
日本の技術者は韓国のサムスン電子がヘッドハンティング。
上級技術者もリストラの対象となり狙われた。
 東芝の技術者は金曜日の夜になると東京からソウルに飛び、土日、サムスン電子にその技術を授け、日本の月収分相当の謝礼現金を領収書なしで支給された。韓国では、自分の技術を評価され1ヵ月に4倍ほどの給料が入る。
韓国政府がらみで。
技術を吸い取り終わると、突然解雇されるので、
解雇されまいと、より高い東芝技術を韓国側に提供する。土日ソウル通い者同士を、韓国側の関連企業同士も謝礼を上乗せし競い合わせ、東芝も通産省も追求しなかった。

 韓国の窃盗しぐさの逞しさは、日本の当時の通産省が主導した半導体先端テクノロジーズに日本国内10社以外に、サムスン電子だけを加盟させ11社にしサムスンを独走させた。日本政府はアメリカのみならず韓国にも抗えない。

 アメリカは同盟国である日本に対してさえ、アメリカを追い抜くようなことを絶対に許さず日本半導体を潰してしまった。

いま日本は、中国のハイテク製品メーカーに日本半導体を使ってもらおうと、政府丸抱えで必死だ。特に半導体製造装置に関しては日本はまだ優位に立ち日本への視線は熱いと中国へもへつらう。

 東芝の経営体制、韓国側のモラル問題、日本全体の産業政策が間違っていた。騙されることの自覚ないまま国益を損なわれ続けていく弱い日本に明るい未来はない。
13 名前:匿名さん:2023/09/30 10:54
>>8
再現できないと言われ潰されて、
アメリカに真似され特許とられた。
14 名前:匿名さん:2023/09/30 10:55
>>13
アメリカにスタップ細胞みたいなものがあるの??
マジで!!
それは、すごい才能発見じゃん。
なんていう名前なの?
15 名前:匿名さん:2023/09/30 10:56
アメリカ怒らせたらまた原爆落とされちゃうもんね。
16 名前:匿名さん:2023/09/30 10:58
>>15
ここまでくると、、、
17 名前:匿名さん:2023/09/30 11:04
>>13
STAP細胞の作り方を特許申請した。
18 名前:匿名さん:2023/09/30 11:07
>>17
誰が?
主語を書こうよ、
そして、情報は小出しにせず書いて。
伝える気がないのなら、レス禁にでも呟きなよ。
19 名前:アメリカが:2023/09/30 11:19
STAP細胞特許申請して、その後どうなった?
実用化されたの?全くそんな報道ないよね。
今後もないと思うよ。
20 名前:匿名さん:2023/09/30 11:28
いやあ、あの小保方さんのノートを見て「これはあんまりだわ」と思ったよ。
もしアメリカで似たような発見があったとしたら、全然別物だろう。
21 名前:匿名さん:2023/09/30 11:33
>>17
誰がどこに特許申請したのですか?
22 名前:匿名さん:2023/09/30 11:35
なんか、学術研究会が潰した
潜水艦に関する技術があったよね?
なんだっけ?
軍事に関することだからって潰したとか。
23 名前:匿名さん:2023/09/30 11:37
>>22
日本学術会議・・・です。
24 名前:匿名さん:2023/09/30 11:39
中国に技術が流出したことの方が被害大きいよ。
日本はバブルが崩壊してから、研究者が会社で冷遇され、給料に釣られて中国、韓国にどんどん出ていった。
で結局技術を盗まれると用無しになって……。
これを30年、国が無策でいたのが良くない。
25 名前:匿名さん:2023/09/30 11:45
>>22
北大の先生の研究だよ。
船底をすごく細かい泡で覆って水中の摩擦抵抗を減らす、実現すれば自衛隊の護衛艦や潜水艦の燃費向上と高速化ができるもの。
これを軍事利用される恐れがあると、日本学術会議が
どこかに圧力をかけたとかなんとか。

そういえば、任命拒否の問題はその後、どうなったんだっけ?
26 名前:匿名さん:2023/09/30 12:01
>>25
どこかって、どこよ。
実際には軍事利用は避けようというだけで、様々な研究は行われているのに
政府が一括して研究費を削るようになって学問が衰退してる。
大学や学会への予算は年々減っていて、研究者も研究を続けられなくて民間登用されてばかり。
研究が遅れを取っているのは明らかに政府の方針の間違いによる。
学界、アカデミアのメンバーはみんな怒ってる。
27 名前:匿名さん:2023/09/30 12:17
MRJ
楽しみにしていただけに残念でしょうがない
28 名前:匿名さん:2023/09/30 12:21
民間企業の発明に、きちんとお金をかけなかったから、中国や新興国にお金を積まれて、技術者が出て行ってしまったことが原因でしょ。LED訴訟なんて、その最たるものじゃん?
29 名前:匿名さん:2023/09/30 12:25
そもそも日本は基礎研究捨てた時から、こうなることは予測できたんだって。
目の前の成果しか追わなくなった結果が今、
技術力の低下。
それが分かってるのに、ポスドクの待遇はどんどん悪くなる。
30 名前:匿名さん:2023/09/30 12:47
>>20
妄想?wあなたに何がわかる?
31 名前:匿名さん:2023/09/30 12:55
航空評論家の杉江弘さん:
「最大の原因は、アメリカで型式証明(TC)が取れなかったことなんです。北米で大きくシェアを伸ばすということが前提で、約600機の受注をしないと利益が出ないという計画だったんです。ですから、北米のマーケットは欠かせない。試作機ができた後に、重要な設計変更をしないと型式証明を取れないことがわかってきた。絶望感が強かったんじゃないですかね。三菱の関係者も知り合いがいていろんな情報が入ってきたんですけど、なんというか“しらけていた”と。現場はしらけています」

うわぁ、、
最初からわかってたんだろな。アメリカは。
32 名前:匿名さん:2023/09/30 13:43
スタップ細胞の話はどこに消えたの?
語りたいから話題にしたのでしょ。
ちゃんと詳しく書いてよ。

<< 前のページへ 1 次のページ >>


トリップパスについて

(必須)