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歩行「1日60分以上」、筋トレ「週2~3回」で健康に 国が推奨へ
0 名前:匿名さん:2023/11/30 14:40
身体活動や運動量が多い人は少ない人と比べ、循環器病やがん、うつ病、認知症などの発症・罹患(りかん)リスクが低いことが報告されている。
成人は1日60分以上の歩行、筋トレは週2~3回――。厚生労働省の専門家検討会は27日、健康づくりのために推奨される身体活動・運動の目安となるガイド案をまとめた。改訂は10年ぶり。腕立て伏せやスクワット、マシンなど一定の負荷のかかる筋力トレーニングは、成人、高齢者ともに「週2~3回」を推奨。
筋トレの実施により、死亡や心血管疾患、がん、糖尿病などのリスクが、10~17%低くなるとの報告もある。朝日新聞デジタル
筋トレ、歩行、大事ですね!
1 名前:匿名さん:2023/11/30 14:53
歩くだけでは足りないんですね
2 名前:匿名さん:2023/11/30 15:09
ちょこザップがあちこちできたらこれか。おかしくないか?
あーあ。運動嫌いを量産する体育教師の教育をどうにかして欲しい。
自分はもう手遅れだけど、ほんと、体育教師のせいで運動大嫌いになった。
食べずに横になるぐらいしかできない。時間も無い。
3 名前:匿名さん:2023/11/30 15:32
>>2
時間は作りだすものよ。
空気椅子しながら、レスを打ち込めば立派な筋トレですわよ。
4 名前:匿名さん:2023/11/30 15:44
>>2
あらあら。自分の怠けを体育教師のせいにしてはいけませんよ。
私は運動音痴だから体育は大大大っ嫌いだった。
体育の成績は2だった!中学以降は「保健体育」だから3とか4だった。(ペーパーテストで点数取る)
けど、今、
個人的に運動するのは大好きです。
5 名前:匿名さん:2023/11/30 15:48
ドクター石黒が、自分が執刀した癌患者は腹筋がほとんどなかったって言ってたけど
やっぱり関係あるんだな。
6 名前:匿名さん:2023/11/30 15:52
腹筋ないと便秘になりやすくなるらしいしね。
便秘は万病の元。
7 名前:匿名さん:2023/11/30 15:55
去年からできるだけ車を使わず歩いてるんだけど、1時間毎日歩くってなかなか大変だよ。
しかも筋トレ週に2.3回?
8 名前:匿名さん:2023/11/30 15:55
>>6
そう聞いて、筋トレしてる。
腹筋も見えるようになったし筋力もついた。
でもね、心肺機能は上がって体力アップはしたのに、
便秘体質は変わらないのでありますよ。
9 名前:匿名さん:2023/11/30 15:56
>>7
ウォーキングだけじゃなく生活の中での歩行も入れたらあっという間に1時間になると思う。
10 名前:7:2023/11/30 16:07
>>9
あ、家の中も合わせて1時間なのか。
1時間の散歩、と思ってしまった。
11 名前:匿名さん:2023/11/30 16:18
>>8
仲間や
12 名前:匿名さん:2023/11/30 16:23
筋トレって5分ぐらいでいいのかな。
それなら毎日やってる。
13 名前:匿名さん:2023/11/30 16:46
>>5
アスリートもガンになるよね??
なんか思い込み激しくないかい。
14 名前:匿名さん:2023/11/30 17:05
特別にウォーキングなどやってないし
通勤も車でデスクワークだからあまり歩かない生活だけど
朝晩の犬の散歩40分×2回で歩行はクリア出来てるかな。
寄り道が多くてのったり歩いてるけど。
15 名前:匿名さん:2023/11/30 17:16
>>13
そこまで言わんでも
16 名前:匿名さん:2023/11/30 17:16
>>13
スレ文読んだ?
17 名前:匿名さん:2023/11/30 17:20
>>16
ハイハイヾ(・ω・ヾ)
ドクター石黒が執刀した人ね
誰やねん、Dr.石黒
18 名前:匿名さん:2023/11/30 17:23
>>13
プレジデントオンラインより抜粋
がん患者はみんな「おなかの筋肉」がペラペラだった…消化器外科医が「筋肉ががんを防ぐ」と考える理由
疫学的調査でも「筋肉とがん予防の相関性」が判明
消化器外科医の石黒成治さんは「これまで2000人以上の大腸がん手術に携わってきたが、いつも『この人も、おなかの筋肉がペラペラだな』と思っていた。ここ20年で疫学的調査が続々と発表され、『筋肉とがん予防との相関性』がわかってきた」という――。
外科医として二十数年間に2000人以上の大腸がん手術に携わってきましたが、その時いつも思っていたことがありました。それは、「この人も、おなかの筋肉がペラペラだな」ということです。性別や年齢にかかわらず、がんで手術をする人の腹筋は筋肉も筋膜も薄く、簡単に切ることができたのです。
これは、外傷などで腹部の手術をするときに開腹する場合とは明らかに違っていました。しかしそのことに意味があると気が付いたのは最近のことです。ここ20年で疫学的調査が続々と発表され、「筋肉とがん予防との相関性」について符合したのです。
ここ20年の研究結果により、がんは生活習慣の改善により予防できるということがわかってきました。食事、運動、睡眠、ストレス回避といった生活習慣のなかでも「筋肉量」ががんを防ぐ免疫力アップのために重要だということがわかってきました。
19 名前:匿名さん:2023/11/30 17:24
>>18
これ以上はコピー出来ない。
筋肉がガンを防ぐメカニズムについて、
読みたい方は検索して記事を読んでください。無料記事です。
20 名前:匿名さん:2023/11/30 17:29
>>18
激しい運動を習慣的に行っている人は、ガンにもなりやすいといえる。 ランニングやテニスなどの激しいスポーツは、NK(ナチュラルキラー)細胞の活性を低下させる恐れがある。
このような報告もございます。
21 名前:18:2023/11/30 17:37
>>20
そうでしょうね。
アスリートの運動量は「適度な運動」を遥かに超えているからね。免疫力弱ってるかもね。
だからアスリートって案外風邪もひきやすいよね。
22 名前:匿名さん:2023/11/30 18:00
>>21
>腹筋がほとんどなかったって言ってたけど
23 名前:匿名さん:2023/11/30 18:25
ボディメイクにハマって絶賛ジム通い中でしたが、
つい調子に乗って負荷をかけすぎた。
肋骨と足首を疲労骨折…
きちんとプログラム組んでやらねばダメだね。
反省。
確かにここ数年は病気してないけどね。
24 名前:匿名さん:2023/11/30 18:43
>>23
お大事に
何事も適度が大事ですね
25 名前:匿名さん:2023/11/30 19:02
>>23
肋骨と足首って、、、
それ、骨粗鬆症なんじゃないの?
一度、検査しないとダメだと思う。