NO.11636994
50年前の事件の容疑者
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0 名前:匿名さん:2024/01/26 18:18
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偽名で入院して、医療者に本名を言って自分か犯人と言ってると。偽名で入院出来るのかな。
昔過ぎて分からない事件だわ。
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181 名前:匿名さん:2024/01/30 12:42
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>>180
何で書いた本人に聞かないの?
別人です。
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182 名前:匿名さん:2024/01/30 12:46
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>>181
詳しそうな代理人が出てきたからじゃない?(笑)
別人です。
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183 名前:181:2024/01/30 12:52
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>>182
もしかしてあなたも>>165の書いてること読み取れてないの?
>>178と同じ考え、もしくは本人?
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184 名前:匿名さん:2024/01/30 12:57
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>>181
不思議な質問ですね。
#179 2024/01/30 10:35
[匿名さん]
>>178
読み取り、苦手?
この人を慰めたいという文章じゃないでしょ。
本人の孤独を、本人がどう感じるかという話。
国語力が低いねー。
あ、別人です。
この方は読み取りが自分とは違うと言ってるのですよね?
この方の解釈を聞いて何がおかしいのでしょうか?
読み取り云々、179がさも当然かのように語ってるから聞いたのに、あなたも変な質問なさいますね。
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185 名前:匿名さん:2024/01/30 13:07
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>>179
なぜ、そこまで自信満々に語れるの?
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186 名前:匿名さん:2024/01/30 13:27
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初レス。
読解力が苦手な人はせめて他人のレスにケチをつけずにスルーしてればいいのに。
>>165の言いたいことはわかるよ。
少なくとも他人に慰めてほしいと言う話ではないのは読めばわかる。
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187 名前:匿名さん:2024/01/30 13:30
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>>186
では、
>犯した罪と向き合えれば、死刑でも心の孤独は
少しは慰められたかもしれない。
人を批判するより、この部分のあなたなりの解釈をどうぞ語ってください。
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188 名前:匿名さん:2024/01/30 13:41
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親族は桐島の遺体の引き取りを拒否だそうです。
当たり前ですよね。関わりたくない。
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189 名前:匿名さん:2024/01/30 13:45
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>>178
犯した罪と向き合えれば、死刑でも心の孤独は
少しは慰められたかもしれない。
↑この文の「慰められたかもしれない」という述部に対応する主部は「心の孤独は」です。
なので、この文章から
(他の客体が)「コイツを慰める」という内容は出てきません。
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190 名前:186:2024/01/30 13:51
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>>187
私は>>189はんではないけど、>>189さんのレスの通りだと思う。
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191 名前:匿名さん:2024/01/30 13:52
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>>185
165を読んでもそのレスならビックリだわ。
書いた本人にしかわからないとかそういう話じゃないのに。
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192 名前:匿名さん:2024/01/30 13:52
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>>188
直近の犯人の顔映像見たけど普通のじいさんだった
親族はこれまでもこの男のせいで不快な思いをしていたかもしれないし、そりゃ引き取りたくないよね
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193 名前:匿名さん:2024/01/30 13:55
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そもそも、これ書いた165は
>犯した罪は許されるものではないけど
孤独な彼の一生は哀れだと思う。
「孤独な彼」と決めつけてるんだろうか。
報道によると、
結婚を望んだ女性もいたようだし、
音楽に詳しい人としての交流もしてたようだ。
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194 名前:匿名さん:2024/01/30 13:59
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>>193
論点がズレてる。
>>165は暖房と布団しかない部屋を見ての感想だろう。
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195 名前:匿名さん:2024/01/30 14:01
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>>184
165「犯した罪と向き合えれば、死刑でも心の孤独は少しは慰められたかもしれない。」
178「なんでコイツを慰めなきゃならないの?」
178の文においては、桐島を慰めるのは、桐島以外の人間である。
なぜなら「こいつを慰める」と他動詞が使われているから。
しかし、165の文では「慰められたかもしれない」と受動態が使われ、その主語は「心の孤独は」なので、慰める客体は「犯した罪と向き合う桐島自身」が想定される。
桐島以外の人間が彼を慰めることは想定していない。
したがって「こいつを慰めなきゃならない」わけではない。
もし罪と向き合い、死刑になれば、彼自身が慰められたかもね、という主旨。
178は桐島以外の人間が彼を慰めるという状況が想定されているため、165の主旨を読み取っていないことがわかる。
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196 名前:匿名さん:2024/01/30 14:02
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>>194
>>165は暖房と布団しかない部屋を見ての感想だろう。
(^。^;)アハハ
赤の他人の新たなる背景からの推測
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197 名前:匿名さん:2024/01/30 14:03
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>>195
心の孤独は勝手な165の想像だよね
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198 名前:匿名さん:2024/01/30 14:06
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>>197
そうだね。実際は孤独じゃなかったのかもしれない。
でも>>195さんが言ってるのはそこじゃない。
>>178さんが読み取れてないことを話してる。
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199 名前:匿名さん:2024/01/30 14:10
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親族は遺体の受け取りを拒否してるみたいだね。
そりゃそうだよ。
ずーっと指名手配写真どこの警察にも貼ってあってさ。
親族はずっと苦しんだと思う。
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200 名前:匿名さん:2024/01/30 14:11
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>>198
その思い込み、前提条件が違うから誤解をされてる。
容疑者主人公の小説なら、「慰め」の心情は理解されるかもね。
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201 名前:匿名さん:2024/01/30 14:18
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>>200
犯人が本当に孤独であったかどうかはわからないにしても>>165さんが犯人は孤独であっただろうと想像してることは>>165さんの文から読解できる。
いずへにしても読解力のない人はスルーした方がいい。
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202 名前:匿名さん:2024/01/30 14:20
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>>199
拒否って出来るんだ。親も兄弟ももしいなかったら、本当に嫌だね。
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203 名前:匿名さん:2024/01/30 14:31
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>>197
勝手な想像であることへの反論なら、そう書けばいいと思う。
「なんでコイツを慰めなきゃならないの?」と書いたばっかりに、正しく読み取ってないことがわかってしまった。
「孤独だったと勝手に決めつけないで」などと書けば突っ込まれなかったものを。
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204 名前:匿名さん:2024/01/30 14:40
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>>203
容疑者の心情に寄り添ってるのには違和感はあるよ。
被害者や被害者親族にしたら、容疑者の慰めなど関係ない。
容疑者に思いを馳せることのできる心優しい人なのかもしれないけど、
語るべきは、容疑者側の心情ではないと思う。
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205 名前:匿名さん:2024/01/30 14:45
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>>204
論点がズレてる。
心情に寄り添うのがおかしいことを突っ込めばいいのでは?
個人的には心情に寄り添う人がいてもおかしくはないと思うけどね。
犯した罪は許されるべきではないと最初に>>165にも書いてあるしさ。
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206 名前:匿名さん:2024/01/30 14:55
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>>205
少なくとも165は容疑者心情に寄り添ってるのは事実
その前提が読み取りを誤らせてる可能性あると思う。
そう書けばとかかいてあるけど、
一連の流れから「何故そうなった?」を検証した結果だよ。
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207 名前:匿名さん:2024/01/30 15:26
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>>206
まあ、前提が読み取りを誤らせてるのだとしたら、それはやっぱり読解力不足だね。
だって、先入観で文章を読み取れないんだから。
それとこれとは別。
読み取れなかったことと、書かれていることへの批判は分けて書くべき。
読み取りが間違っていたことは確かなので、それを踏まえたうえで、「だとしても」論でしょうね、書くとしたら。
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208 名前:匿名さん:2024/01/30 15:28
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>>205
その前提が読み取りを誤らせてる可能性ある
ってことは、読み取りが誤っていたことは認めてるんだから、もういいじゃない、それで。
あとは別の話をしたら?
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209 名前:匿名さん:2024/01/30 15:28
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>>202
嫌も何も全員拒否するんじゃない?
拒否する権利はあるでしょ。
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210 名前:匿名さん:2024/01/30 15:41
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もめてるー。
165さんの言わんとすることはわかるような。
165さんに激昂している人は
京アニの事件と重ねているのかな。
実際桐島の事件がどうなのか詳しいことは知らないんだけど
一人で確実にこの事件を起こしたのなら
まあ重ねている人達の気持ちでいいんだけど
これは集団でおこなわれた事件だろうからどうなんだろうなあ。
この事件の場合どこまで分かっているんだろう。
実行犯であることに間違いはないんだろうか。
計画は別な人間がしたのかな。
主犯格なのか。末端なのか。
どんな心境だったんだろう。反省はあったのか。
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211 名前:匿名さん:2024/01/30 15:53
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>>205
いちいち煩い小蝿ババア
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212 名前:匿名さん:2024/01/30 15:55
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>>211
論理に対抗できなくて感情論で来たのね。
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213 名前:匿名さん:2024/01/30 15:58
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>>210
どんな風に重ねてるというの?
これも読み取れるものなのかしら。
理由も書かず、単に発想力だけ述べると「何故?」と聞かれちゃうよ。
聞かれるのは困るよね、きっと。
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214 名前:匿名さん:2024/01/30 16:00
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>>212
論理もこう長くなりゃ、嫌気がさすよ。
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215 名前:210:2024/01/30 16:23
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>>213
もしかして重ねているのかなって聞いているだけなんですよ。
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216 名前:匿名さん:2024/01/30 16:25
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名乗り出た直後の事情聴取で事件の事は後悔している。と言ったそうだ。
そんな事言われても被害者側にしてみれば1ミリも救われないけど、人生を歩んできて人を傷つけ浅はかな事をしたと実感した事だろう。
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217 名前:匿名さん:2024/01/30 16:33
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近所の飲み屋にちょいちょい現れてウッチーというニックネームまであって、音楽が流れるとギター演奏や歌まで歌ったり。
なんだかその辺のホームレスより楽しそうですね。
心情は読めないけど。
ガンでなかったらその生活続けてたのでしょうか?最後は自分の名前で?
自分勝手過ぎます。
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218 名前:匿名さん:2024/01/30 16:38
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>>215
直感ね
そこに重ねたから、どうだというんだか
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219 名前:匿名さん:2024/01/30 16:41
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>>165
犯人に同情しているんですか?
私には全くわからない。
野垂れ死に直前に病院でぬくぬく死んでいきましたよね。
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220 名前:匿名さん:2024/01/30 16:43
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>>213
よく読もうよ。
別人だけど。
重ねているのかな、と尋ねてるじゃないの。
重ねているとしたら、それは違うよ、とその後の文章を読むと書いてあるし。
だって京アニは単独犯で、この事件は共犯者がいるから同じにはできないよ、ってことが書いてあるでしょ。
「もし、京アニと重ねているとしたら、これはまた違った種類の事件ですよ」という話でしょ。
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221 名前:匿名さん:2024/01/30 16:49
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>>219
私は165じゃないけど、なんでこんな風に読み取れないのかと思うね。
同情じゃないでしょう。
犯人がどんな気持ちで過ごしていたのか、それを考え理解することは犯罪を抑止するうえでも必要な作業じゃないの?
犯人の気持ちを想像することと、同情することは、まったく違う問題。
逃亡犯がいかに孤独で辛い人生を送るかを明らかにすることは、犯罪抑止につながるし、今逃亡中の犯人に対する影響力もあること。
「逃亡をやめて出頭して罪を償うことの意味」を明らかにできたら、犯罪や逃亡への抑止力になるでしょ。
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222 名前:匿名さん:2024/01/30 16:52
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>>220
重ねてると想像してる時点で、
その人が重ねてるのよ。
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223 名前:匿名さん:2024/01/30 16:52
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>>219
同感
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224 名前:匿名さん:2024/01/30 16:58
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>>222
実際桐島の事件がどうなのか詳しいことは知らないんだけど
一人で確実にこの事件を起こしたのなら
まあ重ねている人達の気持ちでいいんだけど
これは集団でおこなわれた事件だろうからどうなんだろうなあ。
と書いてあるよ。
どうなんだろうなあ、と疑問を呈している。
で、その後に
主犯格なのか。末端なのか。
と書いてあるのは、単独犯(京アニ)と共犯との差異を指摘してるんだし。
重ねてたら主犯、末端なんて考えないでしょ。
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225 名前:匿名さん:2024/01/30 16:59
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>>221
>犯人がどんな気持ちで過ごしていたのか
出頭せず、偽名でそれなりに楽しく暮らしてたよ。
陽気で音楽好き「うっちー」と呼ばれ、人目を気にするそぶりはなかったと、20年ほど前から通うバーの店主は言ってるよ。
犯罪や逃亡の抑止力どころか、
この容疑者は逃げ切ったんだって。
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226 名前:匿名さん:2024/01/30 17:00
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>>225
楽しく暮らしてた
って本人の気持ちに寄り添いまくってるのね。
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227 名前:匿名さん:2024/01/30 17:01
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>>221
165の想像が抑止力?
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228 名前:匿名さん:2024/01/30 17:02
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>>221
そんな論理は警察官内で行えば良い。
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229 名前:匿名さん:2024/01/30 17:03
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>>226
バーの店主や容疑者の周辺にいた人達は、そう感じさせるものがあったと証言してるから事実だね。
もちろん容疑者の心の内は分からない。
当然165にもね。
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230 名前:匿名さん:2024/01/30 17:07
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>>227
逃亡中の殺人犯の心理は、今までに様々な書籍が出されているけれど、その中には孤独と焦りと後悔と罪悪感といろんなものが描き出されている。
そういう書籍の存在は犯罪抑止力にある意味でつながっているよね。
犯罪心理を明らかにすることで、捜査にも影響はあるし。
たとえば後妻業の木嶋佳苗とか、強姦殺人の市橋達也とか、有名な本がいっぱいある。
彼らの逃亡中の心理を描いた作家たちは彼らに同情したわけじゃなくて、犯罪者心理を描くことに何らかの意義を見出していたわけでしょう。
それを同情するなんて許せないと言う?