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セクシー田中さん、原作者と脚本家で揉めたんだね
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0 名前:匿名さん:2024/01/27 12:08
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原作は未読でドラマだけ観てたんだけど、
とても面白かったけど、実は裏で2人が揉めてたんだね。
脚本家が書いたのは8話まで、
残りの2話は改変に我慢ならなかった漫画家が書いたそうな。
最終回がイマイチの終わり方で脚本家さんにDMが沢山来そうで、脚本家がインスタで色々明かし、それに対して
原作者の漫画家さんもXで色々述べてる。
原作のあるものって難しいよね。
好きなドラマだったから、なんか内情しってガッカリだ。
現場の役者さんたちも戸惑っただろうなぁ。
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201 名前:匿名さん:2024/02/09 19:11
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>>200
局は最初のお悔やみというカモフラージュの
全て原作者の許諾を得てますから!宣言
と、第二弾に
脚本家等への個人攻撃、誹謗中傷はやめましょう
だけじゃないかな?
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202 名前:匿名さん:2024/02/09 21:30
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>>193
因果応報でしょ。
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203 名前:匿名さん:2024/02/09 21:44
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>>200
これが答えなのかな
懲りてないみたいで脱力
【独占スクープ】「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化
実写化ドラマ日本テレビ漫画漫画原作脚本家テレビ番組
2024/2/9
週刊女性PRIME
日テレと小学館が再タッグ
企業としての姿勢を問われるなか、両社の頭を悩ませている火種が別にあるという。
「実は、小学館の発行する漫画『たーたん』を原作にしたドラマが、売れっ子俳優主演で4月から再び日本テレビで放送される予定なんです。放送開始を2か月後に控え、2月15日にはドラマに関する情報解禁を予定していましたが、両社の話し合いの末、一旦見送ることになったと聞いています」(制作会社関係者、以下同)
小学館と日本テレビが再びタッグを組むとなれば、世間の注目が集まるのは間違いないが、それほどまでに慎重にならざるを得ないワケとは。
「『セクシー田中さん』の時と同じプロデューサーが担当しているそうですよ。一連の騒動でこのプロデューサーも批判の的になってしまったので、日本テレビとしては判断が難しいのでしょう。また、原作は現在も連載中で完結していません。さまざまな要素が『セクシー田中さん』を想起させるため、どのように対応すべきか苦悩しているようです」
日本テレビにドラマについての事実確認を求めたが、期限までに回答はなかった。
世間の注目を集める両社の今後の対応に注目したい。
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204 名前:匿名さん:2024/02/09 22:09
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>>203
それなー
私は西炯子作品のファンなんだけどほんと心配…
実写化と聞いてたからまさかと思ったけど、ホントに日テレなんだ。
そりゃ日テレも小学館も慎重になるわな。
4月から放送されるとしても私はもう見ないです(こんなことがなかったら見たかも)
西先生体調がアレでたーたんも一時休載になったりもしたから本当に心配。
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205 名前:匿名さん:2024/02/09 22:13
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>>203
訃報後の小学館の社内会議での発言で、いかに原作者をただの使い捨ての駒としか見てないのがわかるじゃん。
社員とかも使い捨ての駒としか思ってないんでしょうね。
何となくだけど古臭そうな会社という印象があったんだけど、ほんとそうだったわ。
令和なのに創業時のカビが生えてるんじゃないのかな。
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206 名前:匿名さん:2024/02/09 22:20
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>>203
これが控えてるから、セクシー田中さんに関することを一切封印して世間が鎮まるのを待つ選択にしたの?
触れたらごちゃごちゃ長引くから
面倒くさいから放置しとけばいずれ世間はまた新しい話題に流れて忘れると思うから
臭い物に蓋をするやり口?
反吐が出るわ
こんな体質の会社と知らず、大好きなセクシー田中さんのドラマ化に浮かれてたと思うと自分がバカすぎて許せなくなるわ
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207 名前:匿名さん:2024/02/09 22:22
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>>206
視聴者をバカにして、上から目線の昭和のオヤジ思考なんでしょ。
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208 名前:匿名さん:2024/02/09 22:29
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>>203
うわぁ!西炯子さんの作品の実写ドラマ化か!
初めて本屋で見かけた時、信じられないくらい絵がめちゃくちゃ綺麗で素敵なので惹かれて読み始めたんだよね
ドラマ化にはどんなモチベーションな方なんだろう
お好きにどうぞ派なのかな〜
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209 名前:匿名さん:2024/02/09 22:30
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>>208
空気読んでよ。
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210 名前:匿名さん:2024/02/09 22:31
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>>209
え?
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211 名前:匿名さん:2024/02/09 22:33
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>>210
日テレと小学館のタッグドラマ化を喜んでるからさぁ。
なんだかなぁ
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212 名前:匿名さん:2024/02/09 22:40
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日テレも小学館もダンマリなの、そんなこったろうと思ったわ。
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213 名前:匿名さん:2024/02/09 22:55
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>>210
このスレ何のスレか考えたら208みたいなレスは出来ない
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214 名前:匿名さん:2024/02/09 23:08
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>>211
「西炯子の漫画の実写化を喜ぶ」んであって
「日テレと小学館のタッグドラマ化を喜んでる」んじゃないでしょ。
そこをゴッチャにしない方がいいよ。
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215 名前:匿名さん:2024/02/09 23:25
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>>203
それが日テレと小学館の答えかぁ、、、、、、
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216 名前:匿名さん:2024/02/10 00:04
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>>214
でも制作するのは日テレと小学館だから、間接的には喜んでることになる。
実写化は嬉しいけど、他の局とのタッグならよかったのにと言うならわかるけどさ。
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217 名前:匿名さん:2024/02/10 01:02
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>>216
んーもう説明しても分かっては貰えないだろうなあ
違うんだよね。
私は208でも214でもないけど。
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218 名前:匿名さん:2024/02/11 10:36
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>>173
ほんこんの意見に賛成だわ
日刊スポーツ
ほんこん「アカウントを削除…」 「セクシー田中さん」脚本相沢友子氏のコメントに私見
[2024年2月9日17時48分]
相沢氏が「芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました。いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか、動揺しているうちに数日が過ぎ、訃報を受けた時には頭が真っ白になりました。そして今もなお混乱の中にいます」とつづっていたことに、
「何が事実なのか、あなたが言えばいいだけのこと。『私はこういうふうにプロデューサーから聞かされていました』と。あなたが言われたことが事実であって、それを信じて脚本を書いたんでしょ?例えばですよ、『視聴率を取りたいから面白いもんに変えてくれ』って言われたんだったらそう書けばいい」と指摘した。
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219 名前:匿名さん:2024/02/11 11:16
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>>218
ほんとだよね。
はらわたが煮えくりかえってSNSに書かずにいられなかった
理由がなんだったのか言えって話よね。
関係者がダンマリだと、亡くなった先生が書いた一連の経緯も
デタラメだったってことになりかねない。
まさかそっちに舵を切ろうとしてる?
脚本家と小学館のコメントが同日だったのも不可解。
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220 名前:匿名さん:2024/02/11 12:03
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>>218
言われてみれば確かに…
なんで気づかなかったんだろ
自分らが言われたこと言えば済む話だよね
それで初めて三者三様、、、四者四様かな?の立たされた状況が分かって、問題点が見えてくるだろうに
今のところ、削除されたけど芦原先生発信しか情報ないんだからさ
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221 名前:匿名さん:2024/02/11 13:12
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>>218
言えば仕事を貰えなくなるから言えないでしょ。
それに原作者というものを嫌っていたんだし。
制作側が何も言わないのは、言えば著作権法違反を指摘されることがわかっているから。
興味関心の流れが早い日本では、嵐が過ぎさえすれば元通りになることが多いもの。
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222 名前:匿名さん:2024/02/11 13:26
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>>221
世間が忘れるのを待ってれば
>>203が好スタートきれると思てるわけよね
日本で原作者の地位が改善される日は来ないな
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223 名前:匿名さん:2024/02/11 15:58
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原作者の願いを聞き入れない局
原作者より原作が大事とか言うなんかの協会
全然何もしりませーん、死人に口無しの
脚〇家
先生寂しいですなんて、美談にするなよ小学館!
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224 名前:匿名さん:2024/02/11 16:02
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原作者の断りもなく原作かえて
脚本にしたら、ただのパクり
それを、誰かが原作者に圧力やうまい話して
る
海猿はお金もらって病んだって
ルフィの人は、制作に厳しいらしい
ジョジョの舞台はどうしたのかなあ
ひとりごと
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225 名前:匿名さん:2024/02/11 16:24
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>>223
小学館は上層部が糞なのよ
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226 名前:匿名さん:2024/02/14 06:15
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ぶっちゃけるとこういう考えなんだろうね
そんなこと大っぴらに言うと批判がより殺到するから、『芦原先生のご意向を汲んで』外部には公表しませんって言うんだよね
死んでなお 自分を追い詰めた2つの勢力に悪用されるなんて、芦原先生は骨までしゃぶり尽くされたも同然だ
2024.02.12(Mon)
ドラマ化経験の重鎮漫画家「芦原さんの拘りを承諾したことに問題」 出版社とテレビ局は「WIN WIN」指摘
よろず~ニュース編集部
「ボーイフレンド」「チェーザレ破壊の創造者」などの作品で知られる漫画家・惣領冬実氏が12日までに、自身の公式サイトで「セクシー田中さん」問題についての思いを明かした。「実写化について思うこと」と題して、自身の作品「MARS」の実写化を例にした文書を掲載した。
「セクシー田中さん」の作者・芦原妃名子さんが急死したことについては「あまりにも重い結果を招いてしまったことを本当に残念に思っています。何故ここまで追い込まれなければならなかったのか、芦原さんの置かれた立場を想うと本当に胸が痛みます。」と吐露した。
「MARS」は2006年に台湾で「戦神 MARS」のタイトルで、16年には日本テレビ系で「MARS~ただ、君を愛してる~」としてドラマ化された。台湾版は「原作に忠実に創られていて逆に驚かされ」るほどだったが、日本版は「原作とは別物と言うほかない仕上りとなって」いたという。
「台本に修正を入れるたび、何故私の作品を実写化しようとしたのか謎に思うこともありました」と疑問がわくこともあった。制作サイドや出演者の熱意は感じる一方で「日本テレビサイドはまず芸能事務所の俳優、タレントの存在ありきで、それに適した原作を素材として引用しているだけのように私には感じられました。」と印象を明かした。
「人気のある演者と人気のある原作を組み合わせれば双方のファンとネームバリューで一定の数字は取れるはず、そこにエンタメ要素を増量すれば多少の改変があってもさらに数字は伸びるはず、それで視聴率も取れて原作本も売れればお互いWINWINで結果オーライ的な発想が根底にあるからではないかと思われます。」と“改変”が行われる流れを分析。「セクシー田中さん」の場合には、原作に忠実であることを望んでいた芦原さんの「拘りをテレビ局が承諾したことに大きな問題があると思います。」と指摘した。テレビ局の意向をくんだ脚本家と、忠実なものを求めた原作者について「実はどちらも被害者だったのではないかと思えてくるのです。」とした。
テレビ局に対しては「もともと原作者が加筆修正すると言っていたのだから、脚本家にテコ入れさせた物を原作者の気が済むまで手直しさせてやった我々に落ち度はない、と言う理論なのでしょうか。」。小学館に対しても「漫画家一人の命よりもこれからのテレビ局との関係の方が大事ということなのでしょうか。」と厳しく指摘。編集者が会社員であるということも理解した上で「作品を作っていく上で作家との信頼関係はやはり非常に重要な要素だと思われますので、出来る限りのケアをしてあげられていたならと本当に悔やまれます。」とつづった。最後は「謹んで芦原妃名子さんのご冥福をお祈りいたします。」と悼んだ。