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セクシー田中さん、原作者と脚本家で揉めたんだね

0 名前:匿名さん:2024/01/27 12:08
原作は未読でドラマだけ観てたんだけど、
とても面白かったけど、実は裏で2人が揉めてたんだね。

脚本家が書いたのは8話まで、
残りの2話は改変に我慢ならなかった漫画家が書いたそうな。

最終回がイマイチの終わり方で脚本家さんにDMが沢山来そうで、脚本家がインスタで色々明かし、それに対して
原作者の漫画家さんもXで色々述べてる。

原作のあるものって難しいよね。

好きなドラマだったから、なんか内情しってガッカリだ。

現場の役者さんたちも戸惑っただろうなぁ。
77 名前:匿名さん:2024/02/03 11:46
ドラマはオリジナルで作るべしって感じかね。
私が子供のころは原作があるドラマの方が少なくなかったんじゃないの?

原作がなくても書ける優秀な脚本家がいっぱいいたってこと?

それに、俳優まで非難浴びてるって変だよ。俳優は演じてるだけなのに。
何でもかんでも非難したいのかな。
78 名前:匿名さん:2024/02/03 11:49
>>76
原作者にも利益があるよね
だから成り立つわけで
79 名前:匿名さん:2024/02/03 11:58
>>78
我が子が全身整形されて、性別さえ変えられて
ほらあなたにも良い思いさせてあげてるからこれくらいされたって文句言えないでしょ?
って言われてもあなたはうんうんWin-Winだなぁって思える?
作家さん達にとっては我が子同然で、許可なく勝手に設定や主人公達を改編されるのは苦痛と奪われる怖さだって散々言ってるよ
元に戻さないなら連載をやめる
実際に連載を辞めた作家さんもいる
それほどの苦痛で、作品を守るにはもう連載を辞めて未完にするしかなかったと話してたよ
利益のほとんどは出版社だし、作家さん達の利益って読者を悲しませてまでの対価じゃないと思うよ
80 名前:匿名さん:2024/02/03 12:16
原作使用料って作品の人気具合や原作者のレベルなどの要素によって違いはあるけど、ドラマ化でせいぜい100万ほど、映画でも200万以下らしいです。
その額は多分タイトルは誰でも知ってるレベルの人気作です。
関係者の人が暴露してました。
銀魂の空知先生もハナクソみたいな額と言ってましたね。

佐藤秀峰先生のnoteでも読んできたらいいよ。
「死ぬほど嫌でした」
ttps://note.com/shuho_sato/n/n37e9d6d4d8d9
81 名前:匿名さん:2024/02/03 12:21
>>79
子供と作品は違う
82 名前:匿名さん:2024/02/03 12:22
嫌なら原作者は断ればいいだけです。
83 名前:匿名さん:2024/02/03 12:27
>>82
今回のは約束を反故にされたって話でしょ。
84 名前:匿名さん:2024/02/03 13:16
>>82
そんな簡単な話じゃないのわからないかなあ。
したいかしたくないか、だけで生きてられる人なんかいないよ。
それが仕事なら尚更。
自分のアイデンティティに関わることならさらに尚更。
85 名前:匿名さん:2024/02/03 13:17
芦原さんがオッケーしたのが6月なのに、主演の方は5月からベリーダンスの練習に行ってたらしいから、断れない雰囲気だったんじゃないかなぁ。それで渋々いろいろ条件付けたのに、守られなかったと。
86 名前:匿名さん:2024/02/03 13:24
今後は、アメリカみたいに契約書に詳細事項や条件、違反時の賠償なども記載する必要がありますね。
また圧力的に契約を迫られたときに相談できる機関も必要でしょうね。
87 名前:匿名さん:2024/02/03 13:28
契約がちゃんとしてなかったのが良くなかったね。
脚本家は、いつも原作漫画を自分の好きなように変えちゃって当然だと思っているらしいし。
漫画とドラマは違うから、それもある程度わかるんだけど。今回は葦原さんの出した条件を脚本家は知らなかったような感じ。
本当のところはどうだったのか、どうしてこんなことになったのか、日テレ側が説明して欲しいものだ。
88 名前:匿名さん:2024/02/03 13:35
こんなだから、尾田栄一郎さんは海外との契約にしたんだろうね
契約で妥協しないため
約束厳守の国としか今後は漫画家さん実写化の話し合いしなくなるんじゃないかな
その方がいいと思う
今後の漫画の実写化は気持ちが憂鬱になるわ
89 名前:匿名さん:2024/02/03 15:15
>>80
私も佐藤先生の一件を真っ先に思い出した
あの当時は信じられないくらいの大スキャンダルって感じだったけど、すーっと話は消えたよねー
ニュースも何も触れなくなってしまった気がする
90 名前:匿名さん:2024/02/03 23:26
そもそも架空の漫画をドラマにするのは無理が出るもんだと思う。
テレビ局が人気の漫画を当てにせずに一から作れば良いのに。
91 名前:匿名さん:2024/02/04 07:42
>>90
小説だってドラマだって架空じゃん。
何で架空のマンガだけ無理が出るっていうの?
事実に基づかないとだめだと思ってる?
92 名前:匿名さん:2024/02/04 08:27
>>90
論点がズレてる
93 名前:匿名さん:2024/02/04 09:04
この脚本家、もう仕事来ないかね。。
94 名前:匿名さん:2024/02/04 09:41
ちょっと話がずれるし、長くなってごめん。

私、WATWINGの八村くんが好きで、彼が出てるからって見始めた漫画原作のドラマが一昨日最終回だったのね。
毎回、ドラマ放送後に原作者さんと担当者さんも視聴者も一緒にドラマを見る同時視聴会をxのスペースで開いてくれてたのね。
こないだ最終回スペ時に、
撮影現場に行った時に、雰囲気が漫画から出てきたまんまの俳優さん達が、良い作品に出会えましたとお礼をまず言葉にしてくれたこと、
そういう俳優さんをキャスティングしてくれたスタッフの方、
脚本家さんとは会えてないけど、漫画の世界観を壊さず、平面で表現したものを立体化してくれる内容になっていたことで信頼感はあったけど、
最終回、漫画とは違うけど、主人公の2人が幸せになれて良かったとめちゃくちゃ泣いてて、映像で見せてくれた人達全てに、こちらも感謝ですみたいなことを言ってたので、
日テレの今回の番組には、そういうところにズレがあったんだろうなって、こちらもドラマの内容とも相まって泣きながら思ってたのよね。
作品毎に違うし、深夜ドラマとプライム帯の作品でも違うんだろうけど、色々考えちゃいました。
って話。
95 名前:匿名さん:2024/02/04 10:37
>>93
次のドラマ決まってるみたいだけど、やるのかしらね
96 名前:匿名さん:2024/02/04 10:40
>>90
私もそれは思う。
漫画だから出来る描写って多いよね。
実際の人間がやったらしぬわ、とか
そんなのどう考えても人間には無理、というのある。

のだめ見てて思った。
97 名前:匿名さん:2024/02/04 12:14
>>95
もししたら、どれほど素晴らしく原作を踏みにじり、どれほど素晴らしい脚本にするのか興味津々で見られるね。
視聴率としては高くなるけど、SNSで色々言われるよね。
98 名前:匿名さん:2024/02/04 12:21
>>88
それが理由ってどこかあった?
99 名前:匿名さん:2024/02/04 13:01
>>96
のだめ実写版は、そこはギャグだと思ってほしいという作り方だったね。
千秋が漫画と同じくのだめを思い切り殴り飛ばせるように、そのシーンだけバレバレののだめ人形にするとか。
100 名前:匿名さん:2024/02/04 13:02
>>99
あのバレバレが良かったねえ。
101 名前:匿名さん:2024/02/04 13:09
土日でいくつかワイドショーを見ました。
見たもの全部、発端は脚本家のSNSだということを言わないんですね。
原作者が、から始めています。
あー、なんだかもう、テレビは固くて強いね。
寄り添ってるようなことを言っているようで、実は単なるガス抜き。
102 名前:匿名さん:2024/02/04 13:32
でものだめでの千秋先輩の暴力?表現も
そろそろ実写ではNGになる気がする。

ドラマ「不適切にもほどがある」見てると、
時代で常識って、変わっていくんだなぁとしみじみ再実感する。
103 名前:匿名さん:2024/02/04 13:32
>>101
脚本家がまた早まったことした場合の責任逃れでもあるのでは?
104 名前:匿名さん:2024/02/04 18:21
こちらの記事を読んで、分かりやすくて、本質の問題点がやっとわかった。
だけどこの本質の問題点について議論することは、テレビでは絶対にやらないだろうなということもわかった。
また今後も繰り返されるしかないんだろうな。

劇作家・鴻上尚史氏、「セクシー田中さん」作者・芦原さん死去めぐる問題で持論展開 問題は「原作者と脚本家ではなく、出版社とテレビ局」
デイリー
2024.02.04(Sun)

 鴻上尚史氏
 劇作家・演出家の鴻上尚史氏が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年放送の日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作を手がけた漫画家・芦原妃名子さんが1月に死去したことに端を発する騒動について言及した。

 鴻上氏はXで、人気漫画「海猿」「ブラックジャックによろしく」の作者・佐藤秀峰氏が2日に公開した「note」を引用。「痛ましい出来事の激震が続いています。僕自身、原作を提供したこともあるし、脚色したこともあります。僕はずっと今回の悲劇を『原作者と脚本家』の問題にしてはいけないと思っていました」と述べた。

 さらに「原作者さんの中には、『絶対に変えないで欲しい』と要望する人もいるし『おまかせします』と言う人もいます。それは、いいとか悪いの問題ではなく、原作者さんの個人の判断です。問題は、『変えないで欲しい』という原作者さんの意向をちゃんと出版社が伝えたかどうかです。そして、それをちゃんとテレビ局が受け止めたかどうかです」と騒動の本質を分析。「もっと大切なのは、その要望が違っていた時に、それに対して対応するのは、原作者個人ではなく、原作者側に立つ出版社であり、その変更の要望を対応するのも、脚本家の前にテレビ局、つまりプロデューサーです」と断じた。

 その上で「プロデューサーが『絶対に変えないで欲しい』という原作者さんの意向をどれぐらいのレベルで伝えたのか。そして、出版社は、どれぐらいの熱意で、その言葉をテレビ局に伝えたのか。そこを問題にしないまま、『原作を変えることは是か非か』という論点にシフトすることは、意味がないと僕は思っています」と持論を展開した。

 引用した佐藤氏のnoteについては「はっきりと出版社もテレビ局も、原作者の意向を無視し、原作者の立場を守ろうとしていないという痛切な事実が綴られています」と論評。「その経済的な要求と脚本家の立場をイコールにしてはいけないと思います。問題は、原作者と脚本家ではなく、出版社とテレビ局です。そう思います」と結論づけた。
105 名前:匿名さん:2024/02/04 18:42
>>104
ということで、悪いのは出版社だね。
106 名前:匿名さん:2024/02/04 18:58
>>81
辻仁成氏「違和感と憤りを覚えてならない」芦原さん訃報めぐる日テレ「感謝」コメに「おかしい」
日刊スポーツ
2024年2月4日13時33分

ミュージシャンで作家の辻仁成(64)が4日までに自身のブログを更新。日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」原作の漫画家、芦原妃名子さんの急死に対する同局側の当初のコメントに対し「違和感と憤り」を感じたことをつづった。

フランス在住の辻は1月31日に更新した自身のブログに「漫画家さんの死に心痛を覚える。ドラマが原作者を殺すことに反対する」というタイトルの文章をアップ。訃報に「衝撃を覚えている」とし、「彼女が描いた漫画のドラマ化の段階で、テレビ局側とトラブルがあったようだが、そのテレビ局によるニュースをネットで確認したが、『感謝しております』という表現に違和感と憤りを覚えてならなかった」と述べた。


誰が悪いというのは、部外者のぼくにはわかるはずもないが、少なくとも、原作者の、原作、という言葉の重みを思い出してもらいたい。そこに読者がいて、そこにもともとの原案、つまり、作者の意思があって、生まれた作品の根っこなのである。それなのにテレビ局は、他人事のようにニュースで『感謝しております』、は違うのじゃないか、と思うのはぼくだけだろうか」とした。

そして「人がこの問題で苦しみ、亡くなられて、感謝、という言葉は、おかしい。双方にどのような行き違いがあったのか、わからないが、死は残酷すぎる。テレビ局や脚本家さんや制作サイドや出版社を攻撃するな、という人がいるが、攻撃ではないし、第二、第三の不幸が訪れる前に、このような体質を改めるべきではないか、と思うのだけれど。原作者に誰が寄り添うことができるのか、と自分のことではないが、悲しすぎて、ため息がこぼれる。なぜ、芦原さんが死ななければならなかったのか、テレビ局は第三者の究明委員会を結成し、視聴者や芦原さんの家族やファンに対して、また、ドラマのスポンサーをやった企業に対して、説明する必要があるのじゃないか。彼女の痛みは、彼女の作品が好きだった人だけじゃなく、コツコツと作品を創作してきたあらゆる表現者に通じる苦悩なのだ」と私見を述べた。

フランスで、出版社が著書の全文から約100箇所勝手に削除していたというトラブルで「心を患った」という過去の件も記し、辻氏は「芦原さんが抱えたであろう苦しみがぼくには、なんとなく、よくわかる。彼女と仕事をしてきた人たちは、彼女の心にもう少し、少し、寄り添えなかったのだろうか? 権力の前で苦しむ原作者の声なき声が、心を軋ませる。あの日の自分と重なり、言葉が強くなってしまったが、ものをゼロから生み出す者は、人に言えないほど苦しい思いをし、作品を自らの血の中からひねり出している。そして、その作品は子供のような存在なのだ」と思いを続けた。
107 名前:匿名さん:2024/02/04 22:04
三谷幸喜氏「セクシー田中さん」問題に沈痛 自身の経験明かし「踏みとどまってほしかった」東スポ

脚本家目線で同問題に向き合った。漫画作品などを映像化することは、時間的な制約が付きまとうとし「絶対そこに無理が出てくる。そもそも無理が出るものなんですよ」とコメント。さらに「原作者の方は映像化することを許可する時には、そこを理解しておかなきゃいけない」と指摘し「それが嫌だったら多分映像化はさせないぐらいの気持ちでいてほしいなというふうに思うんです」と語る。
108 名前:匿名さん:2024/02/04 22:04
こういったメディアミックス企画においては「(原作者と脚本家を)うまく擦り合わせていくのが、やっぱりプロデューサーの仕事だと思う」と指摘し「原作者、プロデューサー、脚本家がきちんと心を一つにして作っていかないと、きっといろんな問題が起こるんだろうなと思います」と再発防止に向けて提言した。

 また、過去には自身も同様のトラブルがあったといい「本当に全部投げ捨てたいと思うし、死にたいと思ったことって実はある」と告白する。

 しかし自身は〝踏みとどまった〟といい「多分この先に自分が作ったものを楽しんでもらう人たちがいるとするなら、やっぱりその人たちに変な感情で読んでもらいたくないし、見てもらいたくないっていうのはあるから、やっぱり僕は、ここは踏みとどまらなきゃいけないなっていう風に思うんです。(芦原さんも)踏みとどまってほしかったですね」と沈痛な面持ちで言葉を絞り出した。107続き
109 名前:匿名さん:2024/02/04 22:07
>>101
>寄り添ってるようなことを言っているようで、実は単なるガス抜き。

ガス抜きとは、誰の?
110 名前:匿名さん:2024/02/04 22:30
>>101
テレビはテレビの肩を持つもんなあ。
脚本家の相沢知子さんがやらかした、酷いインスタのことは視聴者の記憶から消したい、なかったことにしたいんでしょうね。
実際、あれがきっかけで、自分のことを迷惑なうるさい原作者扱いされた芦原妃名子さんが、実際はどんなことが起こったのか、投稿することになっのだから、芦原さんを追い詰めた原因になっているのに、脚本家を責めるなしか言わないし。
111 名前:匿名さん:2024/02/04 22:33
>>110
脚本家は原作者の意向を知っていたのかな?
私はきちんと話し合いをして進んでいなかったんだろうと思ったけど。
112 名前:匿名さん:2024/02/04 22:37
>>111
それにしても、言い方がすごく偉そうで、キツくなかったですか?
芦原さんをバカにしてるみたいだったし。名前も出さないで、「原作者」と呼び捨てみたいなでしたし。
こわっ!!と思いましたよ。こんな投稿、原作関係者が見るかもしれないとは思わなかったのか?と思いました。
113 名前:111:2024/02/04 22:39
>>112
双方の誤解もあったのかもよ。
お互い真剣に仕事をしていたらぶつかる事もあるだろうけど、そこは話し合いで解決しないと。
その機会がなかったのかなーと。
制作会社側の落ち度じゃないかね?
114 名前:匿名さん:2024/02/04 22:49
>>113
シナリオ作家協会の動画内容を徹底紹介!削除の必要があったのか?
というタイトルのサイトに、芦原妃名子さんが亡くなったことを受けての、脚本家数人の対談の動画(すでに削除済み)の内容が紹介されているのですが、それを見るとそもそも脚本家は原作をどう思っているのかがわかります。

基本、好きなように変えてしまうし、原作者の了解は取らないし、原作者に会うことはないし会いたくないとか言ってました。
あーそういうもんなんだと思いましたよ。
それは率直な脚本家の意見だったようですが、原作者が亡くなった当日にそんな動画を配信してしまったため炎上して、シナリオ作家協会は削除、謝罪コメントを出しているとさっきヤフーニュースで見ました。
115 名前:匿名さん:2024/02/04 22:51
>>111
もし知らなかったとしても、原作者が何か言ってきたら、普通の人ならまず原作者と局側の双方に聞いてみるよね。
明らかに局側が原作者の意向を脚本家に伝えてないとわかっても、局側が原作者の意向を取り合わず、脚本家にもどうしようもないということもあるでしょう。
それならそれなりの言葉になる。
それを原作者を批判するなんて、知っていたとか知らなかったとか関係なく、原作者を見下さしてるってことでしょ。
脚本家は局側で局のバックがあるから、勘違いして偉そうな言動になるんでしょう。
116 名前:匿名さん:2024/02/04 23:04
仕事上で相手の立場を軽く見たりすることはあるでしょうけど、それをわざわざ世界に発信するってありえない。
そして一般的にみたら、その相手の立場の方が重いものだったったのだから、なにを勘違いしてるのかと。
そしてその勘違い側を大企業が守っているのだから、見ている側は義憤にかられるよね。
本当に悔しい。
117 名前:匿名さん:2024/02/05 05:10
「もの言う原作者痛いって風潮変わらない」人気少女漫画家・新條まゆ氏が『セクシー田中さん』騒動に言及…「そんな雑な扱いなのか」衝撃の声

エンタメ・アイドル 投稿日:2024.02.04 14:44FLASH編集部
公式サイトより

 2月3日、人気少女漫画家・新條まゆ氏が、1月に亡くなった『セクシー田中さん』の作者・芦原妃名子さんの訃報に言及した。

 『快感・フレーズ』『愛を歌うより俺に溺れろ!』などの作品で知られる新條氏は、自身のXで、芦原さんの訃報に《本当にもう相当のことが起きてしまったんだとしか…》と言及。

 さらに、《100%私の想像》と前置きしたうえで、《原作者がメディアミックスに対して意見を言うと「うるさい原作者だ」とか「神経質だ」って言われます。出版社も「一応伝えるだけ伝えますけど、難しいですよ」って言います。だんだん自分が痛いだけじゃないかって思ってきます。》と、自身の経験を振り返って明かした。

 続けて、《他の作家さんはうまくやってるのにって。うまくやれてる人なんていません。言いくるめられることがほとんど。最後は自分を責めてしまったんじゃないかと思うのです。だってこんな事件でもなければ、やっぱりもの言う原作者は痛いって風潮は変わらないんです。》と、芦原さんの胸中を思いやった。

『快感・フレーズ』が1000万部を売り上げるなど、多くのヒット作を連発してきた新條氏でも、メディアミックスには苦労があったようだ。なお、新條氏も小学館のコミック誌でデビューし、活躍してきた漫画家だ。
118 名前:匿名さん:2024/02/05 07:58
脚本家がインスタに嫌味ったらしい事を書かなければ良かっただけの話。これにつきる。
119 名前:匿名さん:2024/02/05 08:37
>>118
芦原先生は死なずに済んだかもね。
でも、言っていいかわからないけど、ここまでの騒ぎになったことで業界のあり方とかがクローズアップされたから…
だから亡くなってよかったなんてことは絶対にないけど。
もっと早く問題として取り上げられるべきだったってことだね。
120 名前:匿名さん:2024/02/05 08:49
>>118
結局SNSが悪い
そしてこのスレみたいな反応になる。
121 名前:匿名さん:2024/02/05 08:51
>>117
新條まゆさんが20年くらい前に書いてた言葉で、「漫画家さんはおとなしい人が多い。」という言葉を思い出した。
当時この作家さんは、自分の漫画からリアルバンドが生まれて活動してるような活躍ぶりだった時期だったけど、
その時も、漫画家さんの地位の低さを訴えてたような。
この漫画家さんがそう訴えていた頃から今に至るまで、業界の体質は何も変わってないってことなんだろうねえ。
122 名前:匿名さん:2024/02/05 10:00
>>117
いや本当に!?
新條まゆさんってかなり一世を風靡した漫画家さんだと思うんだけど!?
その新條まゆさんでも発言権ないの!?
そして出版社は漫画家さん側に付いてないの?
映画化側アニメ化側なの!?
芦原先生はテレビ局出版社とたった1人で戦って傷ついて
たった1人心折れて冷たいダムに身を投げて一生を終わらせたの?
悲しいじゃん悔しいじゃん
123 名前:匿名さん:2024/02/05 10:24
>>122
今回の小学館はわからないけど、出版社が原作者の意向をテレビ局側に伝えてもテレビ局側が「そんなワガママ言うなら今後おたくとのお付き合いは考えますよ?」とかって脅してくるらしい。
出版社はメディア化すると本は売れるから、制作側とはもめたくないのが本音なんだよね。
124 名前:匿名さん:2024/02/05 10:28
>>121
法律や権利に詳しくないから分からないけど
出版社にも権利があるだろうし
ドラマ化アニメ化にはどうしても制限がある。
双方の折り合い次第なのだろう。
分からない人間があーだこーだ言う声が
正しかろうが間違いだろうが
インパクト勝ちなネット社会で騒ぎ立ててはいけないかも?
125 名前:匿名さん:2024/02/05 10:32
>>124
漫画家さん本人が地位の低さを訴えるのは、大切な事なのでは?
126 名前:匿名さん:2024/02/05 10:46
>>125
私たちが騒ぎ立てるはやっぱりよくないかと。



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