NO.11645916

0 名前：匿名さん：2024/01/31 13:35

消滅危機報道から2年で状況一変
あれから2年。改正法に対応する経過措置終了の5月31日まで4カ月と迫る中、このまま秋田の伝統食は途絶えてしまうのか…。横手市に存在する約40人の「漬け手」と呼ばれる生産者で組織する「横手市いぶりがっこ活性化協議会」を取材すると、意外な事実が判明した。

「協議会に所属する約40人のいぶりがっこ生産者が全員、法改正後も生産を継続する意向です。

法改正に対応するために必要な設備増強に伴う費用を県が3分の1、市からは6分の1を補助。合計で2分の1を補助することになりました。県としても重要な特産品ですので、迅速に対応いただけました。この補助の対象外となる事業者に対しても、市単独の補助事業として、4割の補助（上限40万円）となるよう助成を行っています。弁護士jpニュース


よかったね！
いぶりがっこは守られた。

1 名前：匿名さん：2024/01/31 13:35

頑張れ！！！！

バカ政府にまけるな。

2 名前：匿名さん：2024/01/31 13:36

道の駅で買ったいぶりがっこ、美味しかったもんなー

3 名前：匿名さん：2024/01/31 14:41

いぶりがっこ大好き！！

会社の人が出張のお土産でくださって
初めて食べた時は美味しくて感動した。

4 名前：匿名さん：2024/01/31 20:59

いぶりがっことクリームチーズ。
うまいよー。

5 名前：匿名さん：2024/01/31 21:15

>>4

それは最強ですね♩
(@￣ρ￣@)

6 名前：匿名さん：2024/01/31 21:17

いぶりがっこ大好き。

田舎にいたときは刻んでお茶漬けにして食べていたなー。