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中国人比率5割の高校
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0 名前:匿名さん:2024/05/21 11:49
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中国人の比率が5割の学校まで登場 知らぬ間に地方で増加している「高校留学生」驚きの実態
5/18(土) 5:32配信
東洋経済オンライン
中国から日本の中学校や高校に留学する「低年齢留学」が増え始めた。背景にあるのは、中国における教育環境の悪化と日本の過疎地が直面する超少子化だ。
抜粋
■生徒の5割が中国人留学生に
房総半島の鴨川令徳高校(千葉県鴨川市)
「10年ほど前から中国人留学生を受け入れるようになっており、生徒全体に占める割合が50%ほどになっている」
明徳義塾中学・高等学校(高知県須崎市・土佐市)
全校生徒1000人近くのうち250人ほどの留学生がおり、そのうち中国人留学生は約200人」つまり、中国人の比率は2割
岡山県の朝日塾中等教育学校(岡山市)
6学年全体で中国人留学生が3割を占め、高校に該当する3学年では3割を超えている」
中国語が話せるスタッフがいるそうだ。
エージェントや中国での姉妹校を通じて募集している
留学生比率は3割を堅持していく方針なのだという。「あまり留学生が増えると学びが妨げられる懸念があります。仲間内で母国語ばかりしゃべるようなことになりかねません」。
楽商ジャパンは高校留学に関して中国でのマーケティングや日本語教育から試験のアレンジまで一手に担う留学エージェントだ。同社の袁列・代表取締役は、「ここ10年で中国人高校留学生は大体10倍になった。10年前には積極的に受け入れる高校は日本全国で4校程度だったが、今では20校以上になっている」と明かす。
外国人差別するなとわめく戦後在日3世4世、マスゴミや経済界が移民をすすめて、日本崩壊がすすむ。高校を出て大学進学し日本社会を動かす人材が外国人になって馬鹿な日本人は働かされる。情けないけど仕方ないか。