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猟友会がクマの駆除辞退 「この報酬ではやってられない」「ハンターを馬鹿にしている」北海道奈井江町

0 名前:匿名さん:2024/05/22 17:46
これは酷いわ。
確かに安すぎる。

駆除要請があったら出動して、彼らの指示に従ってわなをかけるなり捕殺するなりをして、その処分をして下さいと。日当はこれだけですよ」。

提示された日当は8500円。発砲した場合は1800円が加算されて、最大で1万300円です。

山岸辰人部会長:「みんな、それぞれ仕事をしているわけですよ。緊急で呼び出しであれば、その中から時間を割いて出られるものが出ていく。高校生のコンビニのバイトみたいな金額でやれ。ハンター馬鹿にしてない?って話ですよ」。HTBニュース
1 名前:匿名さん:2024/05/22 17:48
資格持ちには安い

リスクもあるからね。

でもお金ないんだろうね。
2 名前:匿名さん:2024/05/22 17:52
国が補助すべきだわ
3 名前:匿名さん:2024/05/22 18:15
熊一頭で人間何人か死ぬ場合だってあるのに
馬鹿にしてるわ
しかも、行った、撃った、片付けた
な仕事と違うんだから
そんな安い金でやれると思ってる町役場の職員らにやらせろよ!
町長が先頭きって行けよ!
4 名前:匿名さん:2024/05/22 18:23
地方には予算ないよね。
こういうのスパッと岸田が決断してすぐ補助金出せばいいのに。
5 名前:匿名さん:2024/05/22 19:14
最大1万300円⁉
知り合いが自治体の要請でイノシシ狩ってるけど
もっともらってるよ~。
さらに地域の住民からはお礼にって野菜やら何やらいっぱいもらうって。
何処かでピンハネされてるってことない?
6 名前:匿名さん:2024/05/22 19:52
>>5

お金のある自治体とそうじゃない自治体で差が出るのは普通じゃない?
ピンハネ以前の問題じゃないかな。
税収の差による自治体が出せる金額ってどうしてもあるんだと思う。

しょうがないから駆除に対するお金を税金でもなんでも集めるしかないよね。
7 名前:匿名さん:2024/05/22 20:09
>>4
これだねー
国から補助金出して国民を守らなきゃ
8 名前:匿名さん:2024/05/22 20:11
なんだったら死の職員が資格とってやったらいい。
9 名前:匿名さん:2024/05/22 20:23
>>8
恐ろしい…。
10 名前:匿名さん:2024/05/22 20:36
>>8
むしろこの漢字がピッタリなことを猟友会に依頼してんだから合ってるよ
11 名前:匿名さん:2024/05/22 21:00
せんじつ、警察官も襲われていたよね。
警察官だから拳銃を持っていたとは思うんだけど、
発砲する間もなかったのか、それともいろいろ制約があって
発砲できなかったのか・・・。ちょっと、考えちゃった。
命の危険があると思われるときは発砲可にして、
熊もOKにしないと・・・。
12 名前:匿名さん:2024/05/22 21:21
>>11
警察からの依頼で
警察官立ち合いの元
駆除対象の熊を撃ち殺したら
後日銃刀法違反で猟銃没収、狩猟資格剥奪
裁判で戦ったけど敗訴
と言う猟友会の人もいるからね
難しいよ
13 名前:匿名さん:2024/05/22 22:17
自衛隊がやればいいんじゃない?
訓練にもなるでしょ
実際山の中で戦闘があったら、クマにだって出くわすかもしれないんだし
野生生物を駆除して自国民を守るという大きな大義名分があるよね。
14 名前:匿名さん:2024/05/22 22:21
>>10
確かに!
15 名前:匿名さん:2024/05/22 22:42
警察に熊部隊があればいいという意見があったじゃん。それでいいよね~
16 名前:匿名さん:2024/05/22 22:43
>>13
先日の警察の人と類似
17 名前:匿名さん:2024/05/22 22:50
>>15
あー見た見た
何のスレだったかな
やっぱり警察に熊部隊作るのが早いのかな
18 名前:匿名さん:2024/05/22 22:52
警察は忙しいから自衛隊がやればいいと思う
有事が無ければ自衛隊は毎日訓練が仕事よね
熊部隊作ればいい
19 名前:匿名さん:2024/05/22 23:50
>>18
自衛隊は暇なのか??(笑)
20 名前:匿名さん:2024/05/22 23:57
>>16
別人です
21 名前:匿名さん:2024/05/24 14:05
クマ出没増加 市街地などで特例的に猟銃使用可能とする方針案
配信 2024年5月24日 10:27更新 2024年5月24日 11:28
NHK NEWS

クマによる被害が相次ぎ、市街地への出没も増加している中、国の専門家などによる検討会は、法律で禁止されている市街地や住宅地での猟銃の使用について、被害が出るおそれがある場合は、警察官の指示がなくても特例的に可能とする方針案を取りまとめました。

環境省によりますと、クマの被害を受けた人は昨年度、全国で219人と過去最悪で、去年12月の被害の67%は市街地で発生したということです。

クマの駆除をめぐっては、市街地や住宅地でハンターなどが猟銃を使用することは、危険性が高いことから鳥獣保護管理法で禁止され、警察官の指示があった場合や捕獲者が緊急と判断した場合にかぎって使用が認められています。

クマによる被害が深刻化する中、環境省が設置した専門家や警察庁などによる法律の運用について議論する検討会は
▽住宅地や市街地でクマの被害が出るおそれがある場合や
▽クマが建物などに立てこもっている場合は、
警察官の指示なしで特例的に猟銃を使用できるよう法律を改正すべきだとする方針案を取りまとめました。

環境省によりますと、検討会はことし7月に方針を決定し、方針を受けて法改正の手続きが進められる見通しだということです。


こっちを先にやるみたい
報酬は二の次かーい

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