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カスハラ問題で引用される「お客様は神様です」の誤解 三波春夫さんの真意は別次元
0 名前:匿名さん:2024/05/31 10:10
店員や従業員らが顧客から無理難題を言われたり、暴言を浴びせられたりするカスタマーハラスメント(カスハラ)が社会的な問題となり、国なども防止策の検討を始めた。ところで客の立場が強いことを表現するのに、しばしば使われてきたフレーズがある。「お客様は神様です」。戦後の昭和を代表する歌手、三波春夫さんの言葉だが、本来の意味からはかけ離れ、誤った解釈として広がっているという。GLOBE
三波さんは何も悪くないんだけど、
この言葉が過大に解釈されてるところはあるよね。
1 名前:匿名さん:2024/05/31 10:12
少し前にスレ立ってたね。
改善されていくといいよね。
2 名前:匿名さん:2024/05/31 10:13
この話、以前どこかで見た。
でも本来の意味はなんだっけ。
3 名前:匿名さん:2024/05/31 23:32
「歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。」
雑念を払って唄う、ということがこの言葉の肝なのね。
4 名前:匿名さん:2024/06/01 10:50
>>0
意味なくてもサービス一番と考える日本の精神は一番と考えられているから
過剰に
カスハラお客が増えているのです。
お・も・て・な・し言葉も流行してしまうしどうにもならないよ。
5 名前:匿名さん:2024/06/01 10:53
年寄りのジジイをどうにかしてほしいわ。
ボケていて始末におけないのよ。
バカみたいにしつこい。
ボケているなら
店に来るなよ。
6 名前:匿名さん:2024/06/01 10:54
お店が客を選んでもいい時代になったと思う。
7 名前:匿名さん:2024/06/01 11:10
>>3
知らなかった
三波春夫さんってこんな巫女さんや神主さんみたいな神聖な気持ちで歌ってくれてたんだ
8 名前:匿名さん:2024/06/01 11:29
そんなの知ってるよ。娘さんが声明出されてた。
9 名前:匿名さん:2024/06/01 11:36
>>6
カスハラは禁止と大胆的に店がポスターを張れば良いのよ。
お店の責任者は出来ないでしょうね。
10 名前:匿名さん:2024/06/01 11:40
>>6
そんな事できる店があるなら毎日通うわ。
11 名前:匿名さん:2024/06/01 11:54
>>10
選ばれる?
一見さんお断りとか、
格式ある店はある意味選んでるよね。お客
12 名前:匿名さん:2024/06/01 12:03
>>11
そういうお店があるのは京都ぐらいじゃないの?
せいぜい予約のみ みたいな。
13 名前:匿名さん:2024/06/01 12:04
>>12
そうでもないよ
14 名前:匿名さん:2024/06/01 12:04
カスハラは社会問題だわよ。
働く人達の人権無視だからね。
15 名前:匿名さん:2024/06/01 12:06
>>12
言葉として「一見さんお断り」は京都だろうけど格式ある店くらいならどこにでもあるのでは?
値段が高くて、品のないお客さんのいなさそうなお店全くないですか?
16 名前:匿名さん:2024/06/01 12:08
>>14
そこまで?
売り子的仕事だけどあんまり出会わないなあ。
クレーム対応はゼロではないけど。
理不尽はそうそう出会わないかも。
17 名前:匿名さん:2024/06/01 12:12
若い人達が辞めていくのは何度もみてきました。
長年接客をしていてカスハラが原因ですね。
若い人達が若い人達に命令てきな言葉を投げ掛ける。
余り酷いと交代します。
人手不足に拍車をかけるような事をしていくのは問題だと思います。
18 名前:匿名さん:2024/06/01 13:30
>>15
外から見て、値段が高いぐらいしかわからない。
中まで見ないから。