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小室家と縁続きになるのは避けたい」 佳子さまの“お相手”とうわさされる旧華族・島津家からの反対
0 名前:匿名さん:2024/06/09 12:48
さる4月13日、旧華族の親睦団体である「霞会館」で名門・島津家の私的会合「錦江会」が開かれ、上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻とともに佳子さまもお忍びでご出席。これが“お見合い”“婚活”などとクローズアップされるに至ったのである。デイリー新潮
鎌倉時代に発祥した島津家は代々薩摩の地を領有し、明治になって公爵に列せられている。皇室との縁も深く、昭和天皇の后である香淳皇后の母親は、本家の第29代当主である忠義の娘にあたり、また上皇さまの妹・貴子さんは1960年、分家の「佐土原島津家」に連なる久永氏と結婚している。こうしたつながりもあり、上皇さまはご在位中から「錦江会」に出席なさってきたのだが、4月に佳子さまが同行されたのは、他ならぬ上皇后さまのおぼしめしだったという。
当の島津家側の一部の親族から、この縁組に強く反対する声が出ているのです。それは“佳子さまはともかく、結婚すれば小室家とも縁続きになってしまう。それだけはどうしても避けたい”というものです。一連の小室さん母子の振る舞いについては霞会館でも問題視されており、そもそも眞子さんとの結婚が延期となった時期には、皇室内でも複数の女性皇族方から『あのような家と縁戚になるのでしょうか』などと危惧なさる声が上がっていたのだから、無理もありません」
さらに続けて、
「島津家側では、佳子さまとの“縁談”から身をかわすため、お相手に擬せられている男性について『(本人に)いっそ婚活を勧めてはどうか』という意見も出ているほどです」(同)
あらまあ、嫌われてしまったのかい