NO.11911169
子どもの肥満も親の責任
-
0 名前:匿名さん:2024/06/12 13:37
-
ですよね。
-
101 名前:匿名さん:2024/06/14 20:36
-
>>100
私は他人の子育てについて偉そうなことは語れないし語らない。
-
102 名前:匿名さん:2024/06/14 20:37
-
>>100
まーそうだね。
親の責任かな。
-
103 名前:匿名さん:2024/06/14 21:01
-
子供の肥満は親の責任と書く人は、自分が子供を肥満にしなかったことに評価を求めてる。
子どもの虫歯も同じだね。
そういうことは大した問題じゃないし、子どもの問題は子ども自身のものだと書く人は、自分自身の世界を持っていたり、何らかの自己評価なり自己肯定を内面に形作っている。
でも、肥満や虫歯についてことさらにここに書くような人は、それが理解できないから、そんなことは大きな問題じゃないとか、子ども自身の問題だ、と言われると「妬んでる」「あなたの子は虫歯だ、肥満だ」としか受け取れない。
子どもなしに自分自身について自己確認するという経験がないからね。
実は問題はそこにあるのだよ。
そういう人に、子どものことを自分の価値基準にするな、とか、評価を求めるなと言っても無理。
だって、それ以外の価値や評価が想像できないし、持ったことも無いのだから。
そういう人が自己評価したり、自己肯定をするためには、子どもの何らかの成果を示すしかない。
それを否定する人は、子どもの不出来による妬みと恥があるからだと思い込む。
それ以外が理解できない、分からない。
自分自身の価値が、それ以外にないから。
そういう人に何を言ってもわからない。
だから、理詰めで説明するよりは、あなたは価値がある、あなたは評価されるべきだ、あなたは素晴らしい親であると言ってあげるほうがはるかに効果的。
それによってその人は、今まで持ち得なかった自己評価を得るし、自己を肯定できるし、それの積み重ねによっては、いつかは、子供のことを自分の評価にしようなんて依存的な態度はおかしいと気が付く日が来るかもしれない。
もしかしたら、ね。
あなたはすごい親だとみんながほめたたえてあげることが、実は、肥満や虫歯は親の責任だとことさらに言い続ける人には、逆の意味で良い薬になるのだと思う。
肥満も虫歯も防いだ功績を、誰かに認めてもらうことが、自己確認の第一歩になるだろう。
現実に誰からも認めてもらえない自分を奮い立たせるきっかけにもなるだろう。
それ以外の理解できないことを何度伝えても分からないのだから。
-
104 名前:匿名さん:2024/06/14 21:21
-
>>103
長っ。
スレ主、読めるわけない。
スレ文見ればわかる。
一行が限度。