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「招待者が倒れた」両陛下主催の春の園遊会、宮内庁の“仰天対応”は雅子さまへの気遣いか
0 名前:匿名さん:2024/06/19 08:47
>「天皇、皇后両陛下は、6月22日から国賓としてイギリスを公式訪問されます。
外国訪問の際は、事前に記者会見を開くのが通例ですが、
>今回の訪英前の記者会見は、陛下おひとり。“(※ 今回だけではない。昨年のインドネシア訪問の時も皇后は会見してない。即位の時も会見してない。)
>雅子さまは出席されない”と一部で報じられました。
最近はお出ましも増えており、雅子さまのご体調は安定している様子なので、
宮内庁としても大切な訪英前にご負担をかけたくないという思いがあったのでしょう」(皇室担当記者、以下同)
>「園遊会に招待された現代美術家の横尾忠則さんは
三笠宮信子さまとお話をされている際に具合が悪くなって倒れてしまったんです。
しかし、この事実を宮内庁は雅子さまには伝えなかったそう」
>「園遊会は両陛下の主催ですから、
招待者が倒れたとなると両陛下からのお見舞いがあるはずです。
お見舞いがないとなると、側近が雅子さまに報告していないのだと思います。
>「横尾さんとは、ほかの招待者よりも長い時間お話しされていましたが、
招待者はみなさん特別です。
特定の人と長く話すのは違和感を覚えます。
両陛下とお話しできるというのは、誰しもが喜びを感じるもので、
なるべく多くの人と会話する時間を確保するべきだと思います」
>ただ、横尾さんの状態について、猫談議でひときわ盛り上がった雅子さまに伝えられることはなかったというのだ。
> 前出の皇室担当記者は、宮内庁が続ける雅子さまへの“過保護シフト”により「大きな弊害が生じる」と話す。
>「宮内庁が雅子さまを気遣うあまりに、
今後、何かしらの機会で、
本当に伝えるべき重要な事柄が伝わらない可能性があります。
そうした状況が繰り返された場合“人々と苦楽を共にする”という皇室が希求する理想像を実現できなくなり、
国民との関係性まで崩れるおそれがあります」
>今後も宮内庁による過保護な体制が続くことは、
はたして雅子さまや国民にとってプラスに働くのだろうか。
働きません!
いい加減に
娘を結婚後も皇室に残す事は
皇統破壊、日本破壊だと理解しろ