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史上最年少「永世」称号獲得!藤井聡太七冠

0 名前:匿名さん:2024/07/01 19:10
素晴らしいことですな!おめでとうございます!
全タイトル戦に対応しなきゃならない立場で、一冠落としてしまっても、次のタイトル戦ではキッチリと防衛。
年間対局数も毎年最多の藤井聡太さん。
体力も凄いですし、凄い精神力ですね。


藤井聡太七冠、21歳11カ月で史上最年少「永世」称号を獲得 棋聖戦五番勝負で山崎隆之八段を破り5連覇達成
2024年7月1日 18:46
ABEMA TIMES

 将棋の第95期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第3局が7月1日、愛知県名古屋市の「万松寺」で行われ、藤井聡太棋聖(竜王、名人、王位、王座、棋王、王将、21)が挑戦者の山崎隆之八段(43)に勝利し、シリーズ3勝0敗で防衛5連覇を達成した。この結果、藤井棋聖は21歳11カ月の歴代最年少で永世称号を獲得。中原誠十六世名人(76)が保持していた年少記録を2年更新した。「永世棋聖」就位は、原則として現役引退後となる。

 数々の金字塔を打ち立ててきた藤井棋聖が、新たな大記録を達成した。形にとらわれない自由な棋風を持ち味とする最強挑戦者・山崎八段と激突した本シリーズは、開幕局から藤井棋聖が正確無比な指し回しを披露。五番勝負として並行して行われていた第9期叡王戦五番勝負ではフルセットの大激闘の末にタイトルを失ったものの、心を乱すことなく臨んだ第3局でも強く勝ち切り挑戦者をストレートの3連勝で退けた。
1 名前:匿名さん:2024/07/01 20:48
すごいね!
5連覇すると永世なのね。
2 名前:匿名さん:2024/07/01 20:49
次は王位戦、魔王がやって来る!
3 名前::2024/07/01 21:32
>>1
凄いですよね!
それぞれのタイトルごとに条件は違うんですよ。
それらを悉くクリアして見せたのが先ずは羽生善治さんなんですよー!
今は8タイトルに増えましたが、羽生善治さんの永世七冠は前人未到の偉業です!
4 名前::2024/07/01 21:33
>>2
ワクワクしますね!
これほどタイトルを保持して防衛戦を繰り広げる藤井聡太七冠凄いですよね。
5 名前:匿名さん:2024/07/02 04:26
>>1
日本将棋連盟が規定する各棋戦の永世称号規定と有資格者(※藤井七冠の現状)は以下の通り。

  ◇  ◇  ◇

◆永世竜王(連続5期もしくは通算7期保持)

渡辺明、羽生善治

(※藤井七冠は3期連続)

◆永世名人(通算5期保持)

故木村義雄、故大山康晴、中原誠、谷川浩司、森内俊之、羽生善治

(※藤井七冠は通算2期保持)

◆永世十段(通算10期保持)

故大山康晴、中原誠

◆永世王位(連続5期もしくは通算10期保持)

故大山康晴、中原誠、羽生善治

(※藤井七冠は4期連続)

◆永世叡王(通算5期保持)←1番新しいタイトル

達成者なし

(※藤井七冠は通算3期保持)

◆名誉王座(連続5期もしくは通算10期保持)

中原誠、羽生善治

(※藤井七冠は1期保持中)

◆永世棋王(連続5期)

羽生善治、渡辺明

(※藤井七冠は2期連続)

◆永世王将(通算10期保持)

故大山康晴、羽生善治

(※藤井七冠は通算3期保持)

◆永世棋聖(通算5期保持)

故大山康晴、中原誠、故米長邦雄、羽生善治、佐藤康光、藤井聡太
6 名前:匿名さん:2024/07/02 08:40
>>5
早朝4時から調べて書いたの?

ご苦労さんだわ
7 名前:匿名さん:2024/07/02 14:20
彼は最近、歯科矯正始めたでしょ。
あれ地味に痛いから、イライラしちゃって大丈夫かなと思ってたけど
ちゃんと挽回しててやっぱり並の人ではないね。
ライバルの子もすごい子だから、切磋琢磨してほしいね。
8 名前::2024/07/02 15:30
>>5
凄いですね!
1つ1つの条件はやっぱり難しいですね。
棋士は一生に1タイトル獲得するのが夢だと聞いたことあります。
それを全部とはやっぱり異次元の偉業ですね!
9 名前::2024/07/02 15:31
>>6
私も詳しく知れてありがたかったですよ。
10 名前::2024/07/02 15:37
>>7
以前、加藤一二三さんが話していました。
歯を入れたら棋力が落ちたような話をされて、入れた歯を外して今のスタイルを貫いているそうです。
藤井聡太七冠は大丈夫かなと思っていましたが、大丈夫そうですね。
お互いライバルがいるって、相乗効果でいい成長ができそうですよね。
偉大な先輩方、切磋琢磨できるライバル、油断ならない後輩達と、将棋界はとても活性化された気がしますね。

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