NO.11973668
人は死んだら「無」よ。
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0 名前:匿名さん:2024/07/13 18:26
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人は死んだら「無」だと思っている私にしたら
葬式いる? 戒名いる? お経いる? 墓参りいる? お盆いる?
ですわ。
私が死んだら直送でいい。
私のこと思い出してくれたらそれでいいし、
思い出さなくても、別にいい。
今現在は、幸せでありたい。
死後なんて、どーでもいい。
「無」だもの。
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101 名前:匿名さん:2024/07/14 14:41
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宗教が庶民に広まって、過剰サービスになってお金をかけて華美になって。
行き過ぎた人間のエゴで、結局搾取され自分の首が回らなくなるんだよな。
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102 名前:匿名さん:2024/07/14 15:05
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私も死んだら無だと思ってる。
宗教的な考え方ゼロ。
家族のお墓も正直一日も早く墓じまいしてしまいたい。
来月は棚経があるけど、このお坊さんは本気で魂が帰ってくるとか信じてんのかなとか思って聞いてる。
自分の葬式もお墓もいらない。
残された人がやりたいならやればいいけど。
死んだら無、誰の記憶からも消して欲しい。
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103 名前:匿名さん:2024/07/14 15:10
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>>101
宗教が庶民に広がったのは、いつぐらいの時代てましょうか?
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104 名前:匿名さん:2024/07/14 15:24
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>>103
庶民には奈良時代から例えば行基が布教活動してたし、古くから仏教は庶民に浸透してた。
東北地方の古い仏像展なんて最近も東京でやってたし。
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105 名前:匿名さん:2024/07/14 15:49
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>>104
宗教が庶民に広まって、過剰サービスになってお金をかけて華美になって。
過剰サービスは奈良時代からなのね
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106 名前:匿名さん:2024/07/14 16:26
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しんだことはないのでわかりませーん
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107 名前:匿名さん:2024/07/14 17:28
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>>105
単なる歴史知らずの発言だったんだと思うけど。
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108 名前:匿名さん:2024/07/14 17:46
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>>107
>宗教が庶民に広まって、過剰サービスになってお金をかけて華美になって。
そういうこと?
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109 名前:匿名さん:2024/07/14 17:52
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>>107
仏教で葬式するのって奈良時代からなの?
庶民が葬式して戒名つけてお経唱えてもらってお墓作って法事してたんだ?
あなたの知る葬儀の歴史ってどこから知ってるの?
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110 名前:匿名さん:2024/07/14 19:05
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>>102
こんな感覚の人が死んだら無になるって言うんだろね
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111 名前:匿名さん:2024/07/14 19:18
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>>110
ん?
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112 名前:匿名さん:2024/07/14 19:53
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>>110
死後は無だと思ってるからこそだよね
とても理解できるわ
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113 名前:匿名さん:2024/07/14 19:57
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>>110
そうでも無いんだよね。
自分でも矛盾なんだけどさー。
亡くなった人は見守ってくれてる(かもしれない)とか思うし手を合わせちゃう。お地蔵さんにも。
でも実際は無だと思ってる。
無ではない人はなにかの宗教にきちんと入っているのかな?
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114 名前:匿名さん:2024/07/14 20:33
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神さまから身体を借りているだけで
魂は存在すると昔知人から聞きました。
だとしたら、完全に無ではないのかもなぁ。
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115 名前:匿名さん:2024/07/14 20:52
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>>114
私もそう聞いた事あります。
でもお墓が遠くてなかなか行けないので
毎日手は合わせています。
天国で幸せに暮らしていてくれますようにと。
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116 名前:匿名さん:2024/07/14 20:53
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>>113
>そうでも無いんだよね。
経験者のお言葉は重いわ
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117 名前:匿名さん:2024/07/14 20:55
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外で走っている坊さんも
葬儀屋も
金儲けで必死よ。
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118 名前:匿名さん:2024/07/14 20:56
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今後は、何回忌とかやる人は減ると思う。
絶対必要ではないよね。
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119 名前:匿名さん:2024/07/14 21:04
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>>116
なんの経験者だって?
なんで分かるの?すごいね!
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120 名前:匿名さん:2024/07/14 21:06
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>>118
そうね。
宗教離れもあるけど
子供がいないし
高齢で亡くなるから子孫がいても出来ない可能性も高い。
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121 名前:匿名さん:2024/07/14 21:06
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>>114
何教の人?
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122 名前:匿名さん:2024/07/14 21:39
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>>109
「宗教が庶民に広まって」って書いてなかった?
誰が「葬儀の歴史」って書いてた?
上手にずらすわね。
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123 名前:匿名さん:2024/07/14 21:47
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>>122
別人
書いてあったわね。
>宗教が庶民に広まって、過剰サービスになってお金をかけて華美になって。
これに対して
いつの時代の話という問いかけに奈良時代とかが出来てたわよ。
109は上手に話をズラしたのかしら。
過剰にお金をかけ華美になったのは宗教が庶民に広まった、それは奈良時代だといってるよね。
もしや解釈間違えてる?
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124 名前:匿名さん:2024/07/14 22:17
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>>123
>>103は
宗教が庶民に広がったのは、いつぐらいの時代てましょうか?
と質問してるよ。
それに対する答えとしては間違えてない。
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125 名前:匿名さん:2024/07/14 22:54
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>>124
だから奈良時代なんでしょ、
「過剰サービスになってお金をかけて華美になって。」
こうなったのは
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126 名前:匿名さん:2024/07/14 22:57
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>>125
仏教が広がったのは奈良時代だよ。
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127 名前:匿名さん:2024/07/14 23:01
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>>126
では質問を変えますね
>宗教が庶民に広まって、過剰サービスになってお金をかけて華美になって。
このような状況になったのはいつの時代でしょうか。
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128 名前:匿名さん:2024/07/14 23:05
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>>127
自分では調べてみたの?
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129 名前:匿名さん:2024/07/14 23:09
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>>128
おかしなこと言いますね、
#101 2024/07/14 14:41
[ 匿名さん ]
宗教が庶民に広まって、過剰サービスになってお金をかけて華美になって。
行き過ぎた人間のエゴで、結局搾取され自分の首が回らなくなるんだよな。
この人の主張は、この人にしか分からないでしょ。
で、あなたは誰?
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130 名前:匿名さん:2024/07/14 23:10
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>>127
別人ですが。
同時期の話として書いたわけじゃないんじゃない?
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131 名前:匿名さん:2024/07/14 23:12
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>>130
同時期の話として書いたわけではないとは?
通りすがり
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132 名前:匿名さん:2024/07/14 23:15
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庶民に仏教が広まったのは鎌倉時代だってー。
飢餓や戦で死を恐れていた庶民に、極楽に行けば安らかだと説いた。
そのため庶民にとって仏教=死、葬式になった。
今のような祭壇組んだ派手な葬儀になったのは戦後らしいですよ。
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133 名前:匿名さん:2024/07/14 23:18
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>>127
戒名やお布施などは仏教が広まって、死後の世界という概念が浸透したから必要になったんだろうね。
でも昔は貧富の差が激しかったから、その家で出来る限りの事しかしてなかったと思う。
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134 名前:匿名さん:2024/07/14 23:18
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>今のような祭壇組んだ派手な葬儀になったのは戦後らしいですよ
調べてくれてありがとう
やっぱり
宗教が庶民に広まって≠過剰サービスになってお金をかけて華美になって。
ってことみたいね。
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135 名前:匿名さん:2024/07/14 23:21
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>>133
>死後の世界という概念が浸透したから必要になったんだろうね。
それは昔々から浸透してたと思うが
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136 名前:匿名さん:2024/07/14 23:23
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>>135
神道にもあるの?
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137 名前:匿名さん:2024/07/14 23:28
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>>136
今度は個別宗教の話かい、
死後の世界、丹波哲郎みたいね
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138 名前:136:2024/07/14 23:28
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>>137
え?
だって仏教が広まる前は神道じゃないの?
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139 名前:匿名さん:2024/07/14 23:34
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仏教が伝来する前にあったのは神道なのかな。
庶民はさておきにするけど
長い殯の期間とかある。
神話がまとめられる前からあるよね。
宗教の話は好き。
どこに合う宗教あるかなって思ってる。
信心が生まれたらいいなあ。
何となくイメージはあるけど
見つからないから「無」に1票。
ここで今宗教話してる人はどっち側なんだろう(無か、無じゃないか)
宗教話は初参加
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140 名前:匿名さん:2024/07/14 23:39
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>>138
古墳時代には死後の世界を信じて埴輪とか装飾品を埋葬したとか
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141 名前:132:2024/07/14 23:40
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>>136
仏教では、死後は仏様の弟子になる。
神道では、死後の魂はその家の守り神になる、ですって!
日本人てほんとにいいとこ取りな考え方ですね。
神社とお寺が分けられたのは明治時代でしたっけ。
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142 名前:132:2024/07/14 23:44
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>>141
私がいいとこ取りと感じたのは、仏教でお葬式しながら、亡くなった人は自分達を守っててくれると神道的に考えてることです。
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143 名前:匿名さん:2024/07/14 23:44
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>>141
仏教やキリスト教のの死後の世界は自分という意識が残っているイメージ。
神道だと自分ではなくなって自然に戻るというか、エネルギーや電気のような目に見えない存在になって、ただそこにいる感じがするな。
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144 名前:匿名さん:2024/07/14 23:51
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>>140
無視されてるぞぉww
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145 名前:匿名さん:2024/07/15 01:00
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>>143
それは仏教・キリスト教・神道の考え方のこと?
あなたの解釈?
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146 名前:匿名さん:2024/07/15 06:48
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死んだ人が守ってくれる説は素敵だけど、何の罪もない人がクソ運転で亡くなったり、震災で亡くなったり、サイコ通り魔に殺されたりで無いのかなと思うようになった。
死んだら事故死でも、災害死でも、寿命だと思う!
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147 名前:匿名さん:2024/07/15 07:57
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>>146
何の罪みも落ち度もなく亡くなられた場合
天国がないと救われませんよね。
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148 名前:146:2024/07/15 08:02
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>>147
天国があるという事は、神様が居るという事かな??
神様なんか居るのかな?
何であんな奴にこの人は殺されたのか?という事件は、なぜあるのかな?って思う。
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149 名前:匿名さん:2024/07/15 08:02
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>>147
救われないのは現世に生きるものの気持ちですね。
死後には気持ちはありません。
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150 名前:匿名さん:2024/07/15 08:20
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>>147
大罪犯しても懺悔すれば神は許したもうて天国に入れてくれるんじゃない?
閻魔大王は許してくれないだろうけど。
天国も極楽も、この世の辛い生活を生き抜いた先に希望が欲しいのと死後の恐怖緩和のための作り話だと思う。
つまり救い。