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女子体操 未成年喫煙で五輪辞退
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0 名前:匿名さん:2024/07/20 23:04
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処分が重すぎる
出してあげなよ、成年扱いなのか未成年扱いなのかはっきりさせないままにタバコくらいで。
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1 名前:匿名さん:2024/07/20 23:12
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酒、タバコは20歳から
これが日本の法律
彼女は更に、一時的なものではなく常態化していたらしい
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2 名前:匿名さん:2024/07/20 23:20
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二十歳からって日本の法律も、体操協会の飲酒喫煙禁止のルールも守れなかったんだから自業自得。
ちゃんとルールを守っている人が繰り上げされるべき。
今回は繰り上げできる期間が過ぎていて本当に残念。
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3 名前:匿名さん:2024/07/20 23:37
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厳しいような気もするけど、悪い前例は作っちゃダメだと思う。
だって明確なルールがあって(その前に法律でもあるんだけど)それにサインして遵守しますと言ったのは本人なんだから。
そりゃ有望な選手だから出してあげたいさ。
でも、ダメだと知っててそれでも隠れることなく大っぴらに喫煙飲酒してたんだよ。
しかも主将でしょ。
多方面からアウトだよ。
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4 名前:匿名さん:2024/07/20 23:45
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>>2
テレビで見たけど、所謂補欠選手は選手が病気などでどうしても出場できない場合に補欠が繰り上がるんだけど、今回のような不祥事のときには補欠は繰り上がらず、いないままで出場するしかないとか。
他の選手が気の毒すぎる。
あともう数ヶ月で20才だとか。
なぜもう少し待てなかったんだろうね。
私の若い頃より飲酒や喫煙について厳しくなってるような気がするし、処分については仕方がないと思う。
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5 名前:匿名さん:2024/07/20 23:48
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>>4
もう少し待てなかったんじゃなくて、彼女は以前から合宿所なんかでも飲酒や喫煙してたって話だよ。
チクリだったという話もあるから仲間から疎まれてたってこともあったんじゃないのかな。
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6 名前:匿名さん:2024/07/21 00:00
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年齢が上の人ほど主さん意見が多い模様
猪瀬元知事とかもなんか言ってたし
喫煙だけじゃなく、飲酒もだしね。しかも
トレセンで。
出してあげることが大事じゃなくて、これからの
彼女の人生をフォローすることが大事だと思うよ
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7 名前:匿名さん:2024/07/21 00:05
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内部告発だもの。もうダメよ。
見つかっちゃったんじゃなくて、アイツやってますとチクられたんだよ。
こんなやつと一緒に戦いたくはないという他メンバーの意思表示でしょ。
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8 名前:匿名さん:2024/07/21 00:07
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>>1
常態化ってどこ情報?
本部の発表によれば一度だけだということだったけど。
根拠なく憶測だけで書くのは人権侵害。
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9 名前:匿名さん:2024/07/21 00:15
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なんかなあ。
大分昔だけど、体操のオリンピック選手が身近にいた。
それはもう過酷な練習が課せられ、かつ、太らないために食制限もすごかった。
そして、補欠になったり、選手から落とされた子たちが、男性コーチによるセクハラの話をしていた。
選手に選ばれるには身体をいじられることを受忍するしかないので、選ばれた子たちは絶対いろんなことされてる、と言っていた。
私はそれを陰口だと思っていたけど、今思うと、本当のことだったのかもしれない。
いまとなってはわからないのだけどね。
そんな環境にあって、メダルの重責まで課せられて、ストレスは想像を絶するものだったと思う。
飲酒も喫煙もしてはいけないことだけれど、未成年の女の子をそこに追い込んだ大人たちの責任だって考えるべきじゃないかと思う。
スポーツの世界って全然きれいじゃない。
私は体育会系は好きじゃない。
裏を見せられすぎてるからね。
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10 名前:匿名さん:2024/07/21 00:58
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>>8
体操界は飲酒喫煙「常態化」の衝撃…かつてスポンサー企業もブチギレていた!【体操女子・宮田笙子 飲酒喫煙でパリ五輪辞退の波紋】#1
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7/20(土) 9:06配信
日刊ゲンダイDIGITAL
宮田笙子(C)共同通信社
【体操女子・宮田笙子 飲酒喫煙でパリ五輪辞退の波紋】#1
まさに前代未聞である。
日本体操協会は19日、東京都内で会見し、パリ五輪体操女子日本代表の主将を務める宮田笙子(19)に飲酒と喫煙の事実が発覚したため、出場を辞退すると発表した。
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宮田は6月末から7月にかけてナショナルトレーニングセンター(NTC=東京・北区)のアスリートビレッジで喫煙と飲酒をしたことが、日本協会への情報提供で発覚。協会は18日、事前合宿地のモナコから宮田を一時帰国させて事情聴取を行い、本人が飲酒と喫煙を認めたため、日本オリンピック委員会(JОC)の派遣規定や体操協会の行動規範に反するとして、代表の座をはく奪した。五輪本番直前に不祥事で出場が絶たれるのは異例のことだ。
会見した藤田直志会長は「宮田選手本人だけの責任ではない。体操協会全体としての責任」と話し、選手のサポート体制を拡充するなど、再発防止に取り組むことを明かした。
西村賢二専務理事は飲酒などの常習性について「まずは(事実を)確認しなければならなかったので、そこまで(聴取は)行きついていない」と説明したが、宮田の素行を把握していたとしても不思議ではない。
かねてから体操界は代表活動中の飲酒や喫煙が常態化していたという。「世界一美しい演技」と言われ、一時代を築いた絶対王者がヘビースモーカーだったのは体操界では有名な話だ。
NTC関係者がこういった。
「現役のアスリートで喫煙率が最も高いのは体操です。他の競技の関係者から喫煙を注意されても『体操に必要なのは瞬発力で、持久力は関係ない』とうそぶく選手もいるほど。屋外の喫煙所で背中に『JAPAN』と書かれたジャージを着て煙をくゆらす選手もいて、スポンサー企業の関係者から『日の丸を背負っているアスリートがタバコを吸うのはおかしいのではないか。自覚はあるのか』と苦情が入ったこともある。この一件があってから、喫煙所には外部からの視線を遮るため壁が設けられたのです」
今回の宮田による「規律違反」は起こるべくして起こったとも言えそうだ。(つづく)
◇ ◇ ◇
宮田の処分に対し、オリンピアンを筆頭に「重すぎるのではないか」などといった同情論が巻き起こっているが、その言葉からも彼らの「特権意識」が透けて見える。長く五輪を取材するスポーツライターの津田俊樹氏はこれを痛烈に批判し、「五輪出場辞退は当然」と話す。