NO.11988735

0 名前：匿名さん：2024/07/21 09:30

朝ドラの録画をやっと見出しました。

主人公の兄の披露宴で、主人公が歌ったあの歌。
実在するんですね。

出だしが、昭和時代にヒットした歌で似てるのありませんでしたか？
このフレーズどこかて聞いたような……と引っかかってます。

女性の声だったような？
だれーーー？なんて曲？と悶々としてます。

1 名前：匿名さん：2024/07/21 09:51

検索したら出たよ。
ポンキッキで
「うちのパパとうちのママとぼく」
って歌がかかってたとのこと。
同じメロディで違う歌詞です。

私は聞いたことなかったです。

主さんはポンキッキ見てたのかな？

2 名前：匿名さん：2024/07/21 09:53

前にスレ（レス？）あったよね？
披露宴であの歌で、挫折しました。

3 名前：匿名さん：2024/07/21 09:55

>>2
検索しても出ない。スレタイわかる？

4 名前：匿名さん：2024/07/21 10:08

>>3
まったりの専用スレかなあ。

5 名前：匿名さん：2024/07/21 10:10

私は薬師丸ひろ子の紳士同盟の途中のフレーズに似てると思った。

かっこつけて偉そうだわ貴方の目が、眩しくて照れくさいのよ

という部分、聴き比べるとぜんぜん違うんですけどね。

という部分。

6 名前：匿名さん：2024/07/21 10:38

モンパパ

7 名前：匿名さん：2024/07/21 10:40

>>5
あー似てる

8 名前：匿名さん：2024/07/21 11:08

>>5
今聴いてきた。確かに似てる。

9 名前：匿名さん：2024/07/21 11:16

2024/4/4 09:53
イザ！編集部ドラマ班
この日の放送で、2人の結婚式が行われ、披露宴で酔っ払った父、直言（岡部たかし）に促された寅子が得意の歌を披露して会場を盛り上げた。楽曲は「モン・パパ」。仏喜劇俳優でシャンソン歌手としても知られるジョルジュ・ミルトンが映画「巴里っ子」の中で披露した「C’est pour mon papa」に日本語歌詞をつけたもので、当時、宝塚少女歌劇団の俳優や、喜劇俳優の榎本健一らが歌って大流行した。妻の尻に敷かれ、家庭内でいつもとっちめられている夫の様子を、子供の視点でコミカルにつづった曲だ。

昭和初期の流行歌とあって、さすがに原曲を知らない視聴者が多かったが、ウィットの効いた歌詞が面白がられ、SNSには「このおもしろい歌なんですか？」「ラッパと娘とかブッ込んでくるのかと思ったら、何なんこの歌」「当時の流行歌なのかな」「実際にある歌なんですね」といったコメントが殺到。「ウチのママはヒステリーってw」「めっちゃブラックな歌詞なんだけど笑」「えらい盛り上がってるが、披露宴で歌っていいのか？　これw」と歌詞にツッコむ視聴者もいた。


この曲は、1990年代に子供向け番組「ポンキッキーズ」（フジテレビ系）で現代風の歌詞に置き換えた「うちのパパとママとボク」というタイトルでリバイバルされていた。この曲を知っている視聴者からは、「昔ポンキッキーズで聞いたことある」「『なんで寅子がポンキッキーズ歌うの？』とビックリしたが、遡ると元ネタはシャンソンでエノケンが映画で歌ってたのね」との書き込みも寄せられていた。

10 名前：匿名さん：2024/07/21 11:27

なぜいま？

11 名前：匿名さん：2024/07/21 11:28

>>10
スレ文読んでみな

12 名前：主：2024/07/22 11:18

>>5
ビンゴだと思います！
薬師丸さん！

ありがとうございました！