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0 名前：匿名さん：2024/08/18 15:43

ご冥福をお祈りします

1 名前：匿名さん：2024/08/18 15:44

あらー

この方ほんとイケメンだったわねー。

ご冥福をお祈りします。
かなりご長命ながするわ。

2 名前：匿名さん：2024/08/18 15:46

昭和のイケメンの代名詞だったよね
郁恵ちゃんの歌詞に出てたっけ

3 名前：匿名さん：2024/08/18 15:54

ご冥福をお祈りいたします。


ただ、相続系だったか、問題を抱えていたのは解決したのだろうか。

我が家も義父がこの春亡くなりましたが、先妻に子どもがいたため微妙な相続となりバタバタ。
まだ不穏な空気を漂わせた状態です。

4 名前：匿名さん：2024/08/18 15:55

精子バンクに登録してないかな。

御冥福をお祈りします。
キモノが好きな方だったようですね。

5 名前：匿名さん：2024/08/18 16:02

晩年はご親族との裁判で大変でしたね…

ご冥福をお祈りします

6 名前：匿名さん：2024/08/18 16:04

日本人の奧さんは喪主？

7 名前：匿名さん：2024/08/18 16:04

同い年の母が大ファンなので訃報聞いて落ち込まないかちょっと心配。
自室が今で言うオタ部屋みたいになってるほど好きだから。

8 名前：匿名さん：2024/08/18 16:14

バブルに沸き返っていたころ、母と叔母がヨーロッパ周遊19万8千円のツアーで、アラン・ドロンと
ご飯食べたと自慢していた。全盛期過ぎてはいたけどかっこよすぎてディナー食べた気がしなくて
帰りにパン買って食べたとか言ってたなあ。
お爺さんになってもやっぱりかっこいいね。

9 名前：匿名さん：2024/08/18 16:38

>>8
着物の展示会などで時々来日してなかったかな。

10 名前：匿名さん：2024/08/18 16:46

この間ニュースになっていたような。

日本人の奥さん(事実婚？)がアランの子どもたちに突然家を追い出されたって。

急にやってきて身一つで追い出されて、クレジットカードとかも家に置きっぱなしで困ったとかって、そんなような記事だった。

11 名前：匿名さん：2024/08/18 16:58

若い頃の写真みると、本当に間違いなく世紀のイケメンだ。

12 名前：匿名さん：2024/08/18 17:32

>>8
五万人も参加したらしいね。


所で、日本人奥さんがいたとはどこにも書いてないが、そんなことあったのかな。

13 名前：匿名さん：2024/08/18 17:34

デヴィ夫人、アランドロンに言い寄られた話を嬉しそうにしてたね。

14 名前：匿名さん：2024/08/18 17:48

アランドロンか・・・。
高校の古典の先生（既婚。当時５０くらい）がとても好きで
テレビで○○ロードショーとかでアランドロンの映画やると
次の日、「皆さん、みました？すてきだったわね～」って
頬染めながら話していた。
退職したら、アランとランチするツアーがあるとかで、それに参加するんだって
さんざん言っていたけど・・・。行けたのかな？
３年前かな、同級生づてで、その古典の先生が亡くなったって聞いたけど。
先生、アランに会えたのかな・・・。

ご冥福をお祈りいたします。

15 名前：匿名さん：2024/08/18 17:55

子供の頃から親がしょっちゅう
「甘いマスクで、元奥さんのナタリー・ドロンさんも離婚しても姓をドロンから変えなかったのよ」と言っていたけど、
名前しか知らない人だ。

16 名前：匿名さん：2024/08/18 18:04

>>10
あんまりだわ（泣）
旦那さんの死に目には会えたんだろうか？

17 名前：匿名さん：2024/08/18 18:44

「山猫」と「ボルサリーノ」のアラン・ドロン好きだった。

18 名前：匿名さん：2024/08/18 18:46

アランドロンの映画で、
アランと関係を持っていた女性がバイクに乗っていて
家の窓ガラスに激突するシーンがあったのを
観たおぼえがあるんだけど。窓ガラスぶち割って身体が家の中にほうりこまれる
ようなシーンだった。
題名わかる人いる？
時代設定は現代。

19 名前：匿名さん：2024/08/18 18:48

映画はみた事ないです。
スマスマに出たのは覚えてる。

20 名前：匿名さん：2024/08/18 19:04

>>17
完全同意！美し過ぎだわ

21 名前：匿名さん：2024/08/19 15:18

日本での人気が圧倒的だったようだね。

22 名前：匿名さん：2024/08/19 15:19

「太陽がいっぱい」の中でイタリアの普通の市場を散策するシーンがあるけど
もうみんなが見てる。普通に。

23 名前：匿名さん：2024/08/19 15:29

>>21
フランスでは、同時期の俳優ではジャン・ポール・ベルモンドが圧倒的人気だったのよね。
当時の日本人女性が超イケメンのアラン・ドロンの方が好みだったのはうなずける。
私は後からベルモンドも映画を観て好きになった。

24 名前：匿名さん：2024/08/19 15:32

子供達と事実婚の日本人女性とが揉めてるって記事を読んだけど。

25 名前：匿名さん：2024/08/19 18:13

6月かな
テレ東系の地元テレビが
いつも2時間ドラマの再放送を
突然毎週金曜だけアランドロンの
映画を放送した。
黒いチューリップ
サムライ
ビッグガン
アランドロンのゾロ
なぜ急に放送したんだろ。
どうせやるなら、太陽がいっぱいも見たかった。

26 名前：匿名さん：2024/08/19 18:19

めっちゃファンじゃなかったけど、高校生のとき、あるお店に飾ってあったポスターがあまりに美しすぎて、
従姉妹から「誕生日、何かほしいものある？」と聞かれて、「あのお店に貼ってあるアラン・ドロンのポスター」と言って買ってもらった思い出があります・・・部屋にずっと貼ってあった。
昔は、ハンサムの代名詞でしたよね。
でも、映画評論家が「対面したとき口臭が強かった」と言っていて、ちょっと悲しかったのを覚えている。
ハンサムはやっぱり遠くから眺めているだけがいいんだなと思った。

27 名前：匿名さん：2024/08/19 18:35

どういう顔の人かよく知らない

28 名前：匿名さん：2024/08/19 18:36

太陽がいっぱい、あれはやっぱ名作でアランドロンを世に知らしめた出世作だわ。
観たくなった。地上波、どっかでやらないかな。

29 名前：匿名さん：2024/08/19 18:49

>>28
やるかもね。

30 名前：匿名さん：2024/08/19 18:52

特番でも組まないかな。
観るよ。目の保養に。
あれだけ均整の取れた美男子はいない。

31 名前：匿名さん：2024/08/19 18:57

>>30
本当にきれいな人だったね。

32 名前：匿名さん：2024/08/19 19:56

デビ夫人と食事してる写真あったけど、臭かったのかな（笑）
日本人奥さんの事を、私の面影を追ったのかしらだって。

33 名前：匿名さん：2024/08/19 20:08

>>32
うたかたの恋って言ってたよ。
何度かやったってことでしょ。

34 名前：匿名さん：2024/08/19 20:55

>>33
え、夫人は結婚してたよね。

35 名前：匿名さん：2024/08/19 20:57

>>34
スカルノがなくなって、パリにいたころの話

36 名前：匿名さん：2024/08/19 21:22

>>32
奥さんじゃないって

37 名前：匿名さん：2024/08/20 13:28

ヨコだが。
太陽がいっぱいのリメイク「リプリー」
あれはよかった。

38 名前：匿名さん：2024/08/20 13:42

東洋の真珠と言われた当時のデビ夫人美しかったですね。アランドロンとならお似合いだったでしょう。

39 名前：匿名さん：2024/08/20 14:23

>>38
フランスにいた時、どこぞの貴族とも
付き合ってたよね。

40 名前：匿名さん：2024/08/20 14:25

徹子も口説かれたことがあるって言ってた気がする

41 名前：匿名さん：2024/08/20 15:37

太陽がいっぱいを昔NHKで見たけど、外人て船の上で変なことするんだ！と気になって顔とかよく
見てなかった。

42 名前：匿名さん：2024/08/21 08:32

申し訳ない。まだご健在だったんだ。と思ってしまいました。

映画とかもほとんど見たこともないから、顔も良く分からないけど、ハンサムの代名詞の役者だというのは知ってました。

御冥福をお祈りします。

43 名前：匿名さん：2024/08/22 08:13

アラン・ドロンさん…
お亡くなりになったことはお気の毒だけど、この記事を読んで古代ファラオみたいなことを言ってたと知ってちょっと残念な気持ちになったよ…


アラン・ドロンさん「愛犬、一緒に葬って」と安楽死を希望　遺族が拒み〝殉死〟逃れる
配信 2024年8月21日 11:44更新 2024年8月21日 23:14
産経ニュース

88歳で死去したフランスの俳優、アラン・ドロンさんが生前、愛犬を「自分と一緒に埋葬してほしい」と希望していたものの、動物愛護家らの抗議も受け、遺族が引き続き飼い続けると決めたことが分かった。英紙ガーディアンなどが20日、伝えた。

同紙ウェブ版によると、ドロンさんは10歳のベルジアン・シェパードのオス「ルーボ」を、「子供のように愛しています」と2018年発行の写真週刊誌「パリ・マッチ」のインタビューで答えるほど溺愛していた。ルーボは14年、保護施設から迎えられたが、ドロンさんはインタビューで「私はこれまで50匹の犬を飼ってきたが、この犬だけは特別。私がいないと寂しがる。もし私が彼より先に逝くなら、獣医に一緒に連れて行くよう、頼むつもりだ（中略）彼が私の墓の上で、苦しみながら自ら死ぬより、ましだ」などと持論を語っていた。
このインタビューが大きな反響を呼び、動物愛護団体「30ミリオンフレンズ財団」は「人間に都合よく健康な犬を安楽死させるべきでない」と非難。ドロンさんが亡くなった場合には、新たな飼い主を探す用意があると発表していた。

ドロンさんの3人の子供は今月18日、父の死を伝える共同声明を発表したが、そこには「アラン＝ファビアン、アヌーシュカ、アンソニー、そしてルーボは、父親の死去を深い悲しみとともにお知らせします」と愛犬の名も記されていた。ドロンさんの死去を受け、動物愛護活動家らがルーボの殺処分を懸念し、新たな飼い主を見つける用意があると申し出たが、20日、動物愛護団体「ブリジット・バルドー財団」が、ドロンさんの娘、アヌーシュカさんが引き取ることが決まったと発表。愛犬ルーボは「殉死」を逃れることとなった。

44 名前：匿名さん：2024/08/22 11:14

安楽死免れて良かった。

45 名前：匿名さん：2024/08/22 11:35

>>44
まったくだね