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0 名前：匿名さん：2024/08/29 00:29

脳梗塞で倒れてから3年。
快復すること無く衰えてしまった。
浮腫も酷く入院したが、今回はかなり厳しいと。老衰が始まっていて、点滴と少しの経口で水分と食事。このまま自然に任せることになる。

もう90歳なので大往生になるのだろう。
親を早くに亡くし苦労したけど、親の年をはるかに超えて生きて、晩年は愛犬と散歩するのが楽しみだった。
けっこう幸せだったよね？
貧乏な時もあったけど、私たち姉妹を産んで良かったと言ってたよね。
私も、素直じゃない物言いに腹を立て、人の悪口も言うので嗜めたりして、尊敬しきれないところもあったけど、あなたが母親で良かったよ。
働き者だったもの。


あとどのくらいの時間が残されてるかは誰にもわからないけど、今は私の心は不思議と落ち着いてます。
父は40年前に急に逝ってしまったので呆然としたけれど。

覚悟しているのとは違う感情な気がします。
取り留めもないけど、この気持ちを共有してくれる方がいたら、お話ししたいなぁと思いました。

1 名前：匿名さん：2024/08/29 00:51

主さんは今どこにいるの。
お母様の枕元なの。
そばにいるだけでいい。

2 名前：主：2024/08/29 01:17

>>1

自宅にいます。
まだ危篤とかではないのです。
医師も期限を切ったわけではなく、ただもう快復は無いだろうと言うことでした。急変もあり得るし、まだしばらく穏やかかもしれないがと。

仕事の無い日はなるべく行こうと思います。
15分の面会時間なのですが、30分くらい居座っています。

3 名前：匿名さん：2024/08/29 10:15

うちは数年前だけど、認知症を患って10年近く施設のお世話になった。
最初、入所された時は、帰りの車の中で泣きそうになったけど、父が一緒だったからこらえました。
あれだけ気丈だった母の今の様子が情けないのと、施設に送ったことへの後悔で。
うちは88歳で亡くなったけど、もう最後の数年は私のことなんてわからなかったし、最後の2年くらいはもう息をしているだけみたいな状態だった。
7月に亡くなったのだけど、その年の4月には施設の方との面談で、食事もとれなくなった場合のことを話あって、「機械につなぐことはしないで、食事がとれなくなったら自然にまかせたい」と言いました。
母の若いときは「逝くときは自然にまかせたい、無理に生かすことはされたくない」と言っていたし。
その通りの最後だった。
夜中だったので、最後は看取れなかったけど、でも施設の方の計らいか、ドクターは家族がそろってから
臨終の宣告をしてくれました。
本当に最後の時なら、お母さまとの時間を大切にしてね。
1番さんが書かれているように、そばにいるだけでいいよね。

4 名前：匿名さん：2024/08/29 10:25

90歳、大往生だと思う。
お父さんが早くに亡くなってご苦労はあっただろうね。
でもこんなに優しい娘がいて、お母さん幸せだよ。
いいお看取りをしてあげてください。

5 名前：匿名さん：2024/08/29 12:40

みんな親孝行だね。
私も来月行かないとだな…。
嫌な思いもしたけど。

6 名前：匿名さん：2024/08/29 12:56

まずは、ごめんない。

葬儀の支度とか事前予約を
しておくことをおすすめする。
多少の現金を用意したり、
忌引で迷惑をかけそうな所に
挨拶をしておいたりもしておく。
主さんが倒れないように、
体調管理も大事。

7 名前：匿名さん：2024/08/29 13:18

私の母もそんな感じ。
近くの施設でお世話になってるけど。
子供からは、そろそろお願いする葬儀屋とか
決めた方が良いと言われてる…。
もう90すぎてるから覚悟はしてるんだけど。

8 名前：匿名さん：2024/08/29 13:20

看取ってあげられることは親孝行だと思います。
そばにいること、話しかけること、体に触れられること、
時間が許す限りで今できることができるといいですね。
主さん自身、お体に気をつけて。

9 名前：匿名さん：2024/08/29 21:16

大往生とは他人は使わないと聞いた。

10 名前：匿名さん：2024/08/29 21:26

私の母は、80歳の時に父が朝起きたら
亡くなってた。
前の晩も実家に行って、他愛ない話しして
帰ってきたの。
人は、ピンピンコロリでイイねとか、大往生
とか言うけど、いくつになってもお母さんとの
別れはツライよ。
耳は最期まで聞こえると聞きました。
たくさんたくさん話してね。

11 名前：匿名さん：2024/08/29 21:29

>>10
お母さんは幸せだったよ

12 名前：主です：2024/08/30 00:11

日曜日に行った時、年よりは嫌だねぇと言うので誰でも逝く道だからねといいました。日中もうつらうつらしているので、来たよと軽く肩を揺すると、うっすら目を開けるくらい。
時に夢うつつで60年以上もまえに亡くなった両親が来たと言います。ここまで頑張ってきて偉いって褒めてるでしょう！と言います。
存命だけどもはやお見舞いに来れない病床の弟が心配してくると言います。

なんだか、自分の死に方も考えますね。
台風が行ったら、こん後のことを姉とはなしてきます？