NO.12150109
やっぱり東大推薦なんだ
-
0 名前:匿名さん:2024/09/04 09:27
-
これだけ批判されているから
流石に他大学に行くのだろうと思ってたけれど
東大農学部の推薦の選抜条件に
国際会議への参加などとあるんだね。
何故この時期に出席したのか
疑問だったけれど、
こういうことたったのか。
国際会議に出席できる生徒なんてまずいないでしょ。
親に恵まれなくて
悠仁が気の毒にになってきた。
-
1 名前:匿名さん:2024/09/04 09:28
-
ああああ、その為に出席したのか。
どこまであざといんだ、あの夫婦は。
-
2 名前:匿名さん:2024/09/04 09:34
-
まあいいよ、入ってから苦労するのは本人だから
-
3 名前:匿名さん:2024/09/04 09:35
-
共通テストは点数取れるの?
-
4 名前:匿名さん:2024/09/04 09:39
-
>>3
取れるわけないじゃん
-
5 名前:匿名さん:2024/09/04 09:39
-
盗作事件はなかったことになってるの?
-
6 名前:匿名さん:2024/09/04 09:48
-
日本一の特権家族は皇室で良いんじゃない?
単に財力と何らかの権力持つ一般人の特権階級に嫉妬するのはわかるけど、皇室(天皇一家も)は平民じゃないんだもん。海外みたいに個人資産持ってある程度自由に生きられるわけでもないし、絶対君主の王様でもないんだし。
お断りしておきますが、私は天皇派でも秋篠宮派でもありません。
皇室の方たちは大変だね~と思ってるだけで、本気であぁしろこうしろとも思わない人です。
-
7 名前:匿名さん:2024/09/04 09:49
-
盗作はもう過去の事になってるのよ(紀子脳内では)
東大も皇嗣家のごり押しに腹くくるのか共通テストで落とすのか
日本最高峰の国立難関大学の見識が世界に問われる
-
8 名前:匿名さん:2024/09/04 09:50
-
特権なら特権でいいんだよ。
ただ、特権で特別入学なのに
いかにも、推薦で普通に入るんです、みたいな形になってるのが不愉快。
将来の皇太子だから
「入学試験等は何もせずに
特別枠で東京大学にご入学されます」
とはっきり公表すればいいと思う。
-
9 名前:主:2024/09/04 10:04
-
盗作疑惑は参考文献追加で
終わったと思った。
これだけ世間を敵に回してしまって
普通の高校生なら精神崩壊しても
おかしくないレベルだと思う。
この親は最低だ。
-
10 名前:匿名さん:2024/09/04 10:09
-
本当に実力があるのなら誰も異存はないと思う。
もしそうでないのならば、この方の代わりに
他の誰かが入学できただろうにって思う。
トンボの研究は他の大学でも充分にできると思うし
(むしろ他の大学のほうが研究環境が整っていると思う)
ここにこだわる必要は全くないと思う。
-
11 名前:匿名さん:2024/09/04 10:12
-
>>10
他の大学だと、
警備が大変そう。
-
12 名前:匿名さん:2024/09/04 10:16
-
>>6
私も同感。
皇族と庶民は別枠で別にいいじゃん。
何に怒っているのか理解不能。
-
13 名前:匿名さん:2024/09/04 10:21
-
>>9
世間を敵には大袈裟。
世間の極一部のネット民を敵に回したところで、痛くも痒くもないよ。
-
14 名前:匿名さん:2024/09/04 10:24
-
>>12
同意。
東大に入学したとしても、一般人とは別枠と思う。
他の東大生とは別で、頭が良いのねとは思わないし。
-
15 名前:匿名さん:2024/09/04 10:27
-
「皇族ならなんでもありなんだね」
私は憤りも何にもないけど、世間にそう思われることだけは確かだろうね。
真面目に頑張って東大に受からなかった人はやはり疑問に思うだろうな。
うちの子は東大レベルじゃなかったから憤りもないけど。
-
16 名前:匿名さん:2024/09/04 10:29
-
>>15
うん。
東大生もその親も気にしないと思うんだよね。
-
17 名前:匿名さん:2024/09/04 10:32
-
>>8
まるっと同意。
貴重な学校推薦枠4名しかないんだから、それを1つ奪うことはやめてほしい。
-
18 名前:匿名さん:2024/09/04 10:33
-
>>16
それはどうだろう?
浪人生も多いし、楽々東大という人は少なそうだから、なんとも言えない気持ちになる人はいそうだな。
-
19 名前:主:2024/09/04 10:35
-
>>13
本人の立場になってみなよ。
ネットからは嫌でも情報は入ってくるだろうし。
知らないわけがない。
高校も実力ないのに入ったから
授業についていけない。
肩身狭いと思うよ。
あの親は何とも思ってないだろうけれど。