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秋篠宮ご夫妻のほうが天皇皇后両陛下より高かった…渡英宿泊費用の「意外すぎる差額」宮内庁の資料で判明
0 名前:匿名さん:2024/09/06 09:10
同じホテルの滞在差額は770万円
一方で気になるのは、2023年5月にチャールズ国王戴冠式に出席されるため、秋篠宮ご夫妻が渡英したときの室料だ。この時も「クラリッジズ」にお泊りになられている。
「計上されていた金額は約2059万円。宿泊日数は天皇皇后両陛下の国葬参列時と同じ2泊でした。レートや条件は異なるにしろ、同じ日数、同じ滞在先で770万円以上の差がありました。秋篠宮ご夫妻が渡英したときは15人ほどの宮内庁職員のほかにも、同行者が複数おられ、ご夫妻の海外訪問では過去最多となったと言われています」
秋篠宮ご夫妻の滞在時もどの部屋に泊まり、1泊あたりいくらの室料を支払ったのか、この資料では明らかになっていない。
だが、天皇皇后両陛下の国葬参列時のホテル代の支出は、記載されていた契約金額すべてを合計しても約1838万円と、秋篠宮ご夫妻の渡英時よりも低い。
「英国からの一部負担はあるでしょうが、かねて『質素倹約』を重んじていらっしゃる天皇陛下は、金額をおさえて参列されていると思われます。宮内庁が支払った契約金額、つまり税金の支出が多額になることには、お心を痛められるからでしょう」現代ビジネス
こういう記事を見ると、なんだかなあと思う。
身の丈を弁えない一家だよね。