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悠仁さまトンボ論文のミス、東大推薦入試の願書に間に合う訂正「レールをご両親が敷いてしまわれた」
0 名前:匿名さん:2024/09/13 10:17
著者が誤りを見つけ、確認するまでにはまとまった時間を要したのでしょうが、正誤表が出された日はちょうど京都での昆虫学会議が開催される3日前。これに“影響”が出ないよう、すべり込みで訂正がなされた格好です」デイリー新潮
紀子さまのご懸念が作用?
さる皇室ジャーナリストは、そう指摘しながら、
「悠仁さまには一昨年、コンクールで入賞した作文の無断引用が発覚するという苦い記憶がおありです。当時、紀子さまのお嘆きはただならぬものがあり、不手際を見逃した側近への“ご指導”も苛烈を極めました。今回もまた、当の論文筆者や科博の抱える事情とは別に、“国際学会という晴れ舞台の前に、疑わしき点は何としても一掃しておかなければ”といった紀子さまのご懸念も、少なからず作用していたとみられます」
ご両親の力が働いているのは明らか」
ともあれ、瑕疵が取り除かれた論文は、悠仁さまの受験において無上の威力を発揮するに相違ない。
象徴天皇制に詳しい静岡福祉大学の小田部雄次名誉教授が言う。
「今回の正誤表が出されたタイミングは、結果として東大推薦入試の願書提出にも間に合った形となりました。推薦入試への実績作りは整ったのかもしれませんが、これにはご両親の力が働いているのは明らかです。第一、高名な学者を共同研究者にして科博の刊行物に論文を発表するなど、一般の高校生には到底できません。悠仁さまご自身のお気持ちとは別に、そうしたレールをご両親が敷いてしまわれたのです」
この前の誕生日の文書と違うね。
言ってることとやってること180度違うじゃん。笑笑