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ぎゃーっ!すごい事件!「3年間で、500体の遺体の脳を売りさばいていた」三重の火葬場
0 名前:匿名さん:2024/09/18 19:20
「3年間で、500体の遺体の脳を売りさばいていた」三重の火葬場で“とんでもない事実”が明るみに…昭和に起きた“脳みそ盗み”事件の一部始終
読んでみて。
1 名前:匿名さん:2024/09/18 19:23
やだよ。めんどくさい。
ざっと説明しなよ。
盗んだ脳みそ何に使うの?
2 名前:匿名さん:2024/09/18 19:23
大昔のことじゃん。
昭和6年(1931)から昭和8年(1933)9月に至るまで。
戦争前だよ。
なんでもありの時代。
3 名前:匿名さん:2024/09/18 19:41
>>2
昭和6年(1931)から昭和8年(1933)
調べてくれてありがとう
4 名前:匿名さん:2024/09/18 19:42
>>2
ありがとう。
5 名前:匿名さん:2024/09/18 19:45
脳漿を売り物にしたんだったかな?
チラッと見た
6 名前:匿名さん:2024/09/18 19:47
脳売って何かあるのだろうか?
そのニュース検索してみたけど
何か誰得すぎてよくわかんなかった。
何の効能もないよね。
てかなんでコレ立てた?
7 名前:匿名さん:2024/09/18 20:24
主、楽しそうだね
馬鹿っぽい
8 名前:匿名さん:2024/09/18 20:28
卒業した学校に本物の脳みそのホルマリン漬けがあったよ。
なんでも近所の医者だかが後世のために利用してくれと寄贈したらしい。
昭和の時代ならば医学部とか病院とか研究や、それを見て学んで欲しいって事で本物が置いてあってもびっくりしないかも。
ちなみに学校には頭蓋骨も本物が置いてあったが、数年前に一括で警察に引き取ってもらったと聞いたよ。
9 名前:匿名さん:2024/09/18 20:48
昔のことで腐敗とか菌とか考えずに、肺病を治したい一心ですがったと書いてあったよ。
長いこと治療薬も無くて気の毒だった。
漢方薬的な意識でこういうの服用するのかな。原爆症を治すのに亡くなった人のお骨を砕いて服用するとかもそうかもしれない。
悲しいね。
10 名前:匿名さん:2024/09/18 20:52
当時の万能薬という触れ込み。
今で言えばコロナワクチン?
日本人の8割が打ったワク。当時の人を嗤えないよ。
そして、まだ打とうとしてるレプ。
当時も金。今も金。金儲け。
何の効果もないのも同じ。
11 名前:匿名さん:2024/09/18 20:59
>>10
反ワクまだいたの?
12 名前:匿名さん:2024/09/18 21:03
>>5
ここ見たら詳しかった。
文春オンラインより
1933年に起きた「桐生火葬場事件」もそのひとつだ。群馬県桐生市で火葬場職員が、火葬場に運ばれてきた遺体から脳漿(脳のまわりを満たしている液)を盗み、高額で売りさばいていたとして、当時、日本中で話題になった。
「桐生火葬場事件」以外にも、日本各地で同様の事件が起こっていたという。いったい、どんな事件だったのか——。ここでは、元火葬場職員・下駄華緒氏が、火葬場で起きた事件を徹底調査してまとめた書籍『火葬場事件簿 一級火葬技士が語る忘れ去られた黒歴史』(竹書房)より一部を抜粋して紹介する。(全2回の1回目/2回目に続く)
13 名前:匿名さん:2024/09/19 10:52
>>11
推しワクもまだいたんだ・・・
14 名前:匿名さん:2024/09/19 11:35
>>11
レプわくは、ちょと怖いけどねー。
日本だけが認可してるんでしょ。
癌治療の薬は中々認可おりないって聞いたことあるのに、
なんでレプはすぐ認可したんだろー。
て、思ったら怖い。
あなたはレプわく、接種するの?
15 名前:匿名さん:2024/09/19 11:36
>>13
ワクチンに推しもなにもないわ。
16 名前:匿名さん:2024/09/19 11:39
>>11
まだその言葉使う人が居ることに驚き