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0 名前：うーん：2024/09/22 15:41

観られた方いますか？ラストがどうも不思議すぎてどう理解していいのか…
理解はそれぞれだろうけど、観てしまって後悔です。

1 名前：匿名さん：2024/09/22 16:09

これ、リメイクというか2024年版が昨日放送されたんですね。
オチはあれならあれなんだろうけど…
TVerで配信しているみたいだから観てみる。
見た人いるといいね。

でも見て後悔なの？

2 名前：匿名さん：2024/09/22 16:41

まだ録画したまま観てないから
落ち着いてよく観てみるね

3 名前：うーん：2024/09/22 16:53

>>1
昨日のしか観ていませんが多分あれです。なんか…どんよりしました

4 名前：匿名さん：2024/09/22 21:54

私も「？」で終わったわー。
最後がはっきりしないモヤモヤ感で
溢れている・・・。

5 名前：匿名さん：2024/09/22 22:41

見ました。
ネタバレありですか？

私が腑に落ちないのは、勝地涼はなんだったのか？です。

6 名前：匿名さん：2024/09/22 23:00

あ、見逃した。
でも見ないかも

7 名前：匿名さん：2024/09/22 23:34

ここまではっきりと時間を無駄にしたと思ったのは初めてです。
キャストが良かったので見たんだけど
堤さんも吉田羊さんも
よくこんなのに出たよね。
史上最残念ドラマでした💢

8 名前：匿名さん：2024/09/23 06:29

私も昨日見ました。
大泉洋が好きだから見たけど
前半笑える場面あったけど
最後ひどくて見なきゃ良かったと後悔。

9 名前：匿名さん：2024/09/23 07:10

>>7
最悪だったよね💢

10 名前：うーん：2024/09/23 07:47

私もキャストが好きな人だらけだったので観ました。
ですが、ラストがダメでした

11 名前：匿名さん：2024/09/23 08:01

>>10
そうラストがダメ過ぎ。
すごーく暗い気持ちになったわ。
キャストが好きだからで見た1人です　笑

12 名前：匿名さん：2024/09/23 08:07

勝地涼の最後のセリフから、自分は核シェルターに逃げてるんだよね。
彼はタイムトラベラーだったのかしら？
タイムスリップすることを知っていたから、資料をデータじゃなく紙で送ったのよね。

13 名前：匿名さん：2024/09/23 08:18

終りに見た街、学生の時文化祭の劇でやったなぁ。
ドラマはまだ見てないけど録画してある。
そんなにダメダメだったんだ、そう覚悟して見よう。

14 名前：匿名さん：2024/09/23 08:23

>>12
え？そんな深い意味があったのね　笑
ありがとう。
でももっとラスト明るく終わってほしかった

15 名前：匿名さん：2024/09/23 08:24

>>13
文化祭の劇でもあのラストですか？

16 名前：うーん：2024/09/23 08:27

>>14
本当にそうですよね。そして、勝地さんの今までの経緯とか、キャストさん達のいろいろどうなったか全くスルーだし、最後におばあちゃんがおんぶされていたり…なんだかねっという感じで

17 名前：匿名さん：2024/09/23 09:42

>>16
ほんとにー！なんだかねでした。
ワンちゃんと最後再会出来るんだよね？
と思ったらそのままだったし
雑で乱暴なストーリーでしたね。
腕が…ショックだった。

18 名前：匿名さん：2024/09/23 17:45

>>17
それっくらい戦争は救いなんて1ミリも無い絶望なのだと言いたいんだと思う。

19 名前：匿名さん：2024/09/23 19:07

>>15
すみません。
ドラマまだ見てないけど、劇のラストどうだったか記憶にありません。

20 名前：匿名さん：2024/09/23 19:12

ビラ配りして過去を変えたから、現代の東京に核爆弾が落とされたのかな？

21 名前：匿名さん：2024/09/23 19:17

奥深いですね。視聴者に考えさせるドラマなのかな？にしても書いた方いらっしゃいましたが脚本大雑把で雑なような気がします。

22 名前：匿名さん：2024/09/23 19:46

タイムスリップ系は最後どうするか
が1番難しいですよね。
前半飛ばして、とっ散らかるのが多いような。
昔、昼ドラで僕の夏休みやってたけど
前半と後半違う人が書いた？ってくらい
後半面白くなかった。

23 名前：匿名さん：2024/09/23 23:10

>>22
小説にしろドラマにしろ映画にしろ、決まった時間内での落としどころって塩梅が難しいんだなと思う。
今回のドラマにしても、こんな風に大風呂敷を広げた後にはすごく時間が足りなくなるんだなと思った。
タイムスリップ、タイムスリッパーによる過去への干渉の危険性、戦争への警鐘、2050年地球の水など資源の枯渇問題、
これに夫婦関係、家族関係、仕事関係
詰め込み過ぎてもう風呂敷は畳まず、漠然とした闇でお茶を濁すしかなかったのかな？と思った。

24 名前：匿名さん：2024/09/23 23:21

>>23
このドラマは2時間ドラマじゃなくて１０話ぐらいのドラマにすればよかったかも。

25 名前：匿名さん：2024/09/24 14:26

>>24
それくらいあればみんなにも分かるラストになったろうね〜
それか、原作読むしかないか〜

26 名前：匿名さん：2024/09/24 14:40

>>25
原作あるんですか！！？知らなかった。

27 名前：匿名さん：2024/09/24 14:48

>>25
原作に勝地涼の役は出てくるのかな？

28 名前：匿名さん：2024/09/24 14:50

不完全燃焼でした。
ここで色々聞けて意味わかりました。

29 名前：匿名さん：2024/09/24 14:54

>>25
買う気持ちありますが、勝地さんのキャラとかありますか？

30 名前：25：2024/09/24 15:03

>>26
あーごめん
原作あるかどうか知らないで書いてる
大抵のドラマが原作あるからこれもそうかなーと単純に思っただけ
ないのかな？

31 名前：匿名さん：2024/09/24 16:18

>>30
silentの脚本家の人だよね。
オリジナルだと思うが。

32 名前：匿名さん：2024/09/24 16:18

>>31
ごめんスレ間違えたー
消えます

33 名前：匿名さん：2024/09/24 17:34

「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら」人気に触発されたのか?
あの花〜は可愛い女学生と特攻隊の若者の話だったから物語に多少の疑問があっても流せた。
んがしかし
終わりに〜の主人公は50のおっさん。どうしてもその行動思考に対する目は厳しくなる。

人気俳優多数＆宮藤官九郎、と言う期待が大き過ぎてとんだ肩透かしを喰らった感。
視聴直後は時間を返せ💢と憤ったが
吉田羊さんと勝地涼ちゃんと神木くんをじっくり見て楽しむことだけを目的に再度視聴しようと決めた。
なんか堤さんの印象薄かったなあ。誰でもよかった感じ。
2005年の中井貴一版も観てみたい。

34 名前：匿名さん：2024/09/24 17:38

>>33
中井貴一さん版もあるのどすか？見たい！

35 名前：匿名さん：2024/09/24 17:41

中井貴一版の印象が強くて
今回のは、よくわからなかった

36 名前：25 30：2024/09/24 17:53

>>31
そうなのね
じゃあもう理解する手はないのかな〜
リタイアするよ〜

37 名前：匿名さん：2024/09/24 19:10

>>30
原作小説あるみたい

大泉洋主演テレ朝ドラマ「終りに見た街」８・１％　宮藤官九郎との初タッグで戦争の悲惨さ描く
日刊スポーツ
2024/9/24 10:11

大泉洋（51）主演のテレビ朝日開局65周年記念ドラマプレミアム「終りに見た街」が21日に放送され、平均世帯視聴率が8・1％（関東地区）だったことが24日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は4・8％だった。

同ドラマは脚本家・山田太一さんの同名小説が原作。82、05年に同局で映像化され、今回が19年振り3度目。脚本は宮藤官九郎さん（54）が担当する。戦時下の昭和19年にタイムスリップした放送作家とその家族を描き、大泉はテレビ脚本家の田宮太一を演じた。

38 名前：匿名さん：2024/09/25 18:32

このスレありがとう。
見ないで録画してたの消したわ。

39 名前：匿名さん：2024/09/25 18:35

主役のあの緩みきったゴムみたいな顔が嫌い。何あの人。

40 名前：匿名さん：2024/09/25 18:37

>>39
え？
大泉洋の事？

41 名前：匿名さん：2024/09/25 18:46

>>37
ありがとうございます。

42 名前：匿名さん：2024/09/25 18:46

>>39
酷い言い方…

43 名前：匿名さん：2024/09/25 19:01

>>39
それは作品批評ではなく
個人への罵倒です
最低です

44 名前：匿名さん：2024/09/25 19:33

>>37
3回もリメイクされたってことはそれだけ名作なのかな？

45 名前：匿名さん：2024/09/25 20:24

>>44
あのドラマが？うーむ、ラストがなんとも｡｡

46 名前：匿名さん：2024/09/25 20:27

>>34
どすか　がツボにはまった笑

47 名前：13：2024/09/25 20:34

文化祭の劇でやったと書き込んだものです。
ドラマ見終わって思い出しました。確かにラストはあんな感じてした。
今何年ですか？って聞いて、1989年と…。
他のクラスがハイティーン・ブギとかホットロードとかそういう系統の劇をする中、何故かうちのクラスは終りに見た街。
ある先生が、「素晴らしい！このクラスは賞を取れなかったけど、僕の中ではこのクラスが最優秀賞です！」と教室に来て絶賛してくれました笑。

48 名前：匿名さん：2024/09/25 20:54

>>44
わっかんなかったわ〜良さが

49 名前：匿名さん：2024/09/26 01:53

大泉洋「終りに見た街」が描くのは、戦争は過去のものではないという現実的な「苦み」だ【テレビ 見るべきものは!!】
日刊ゲンダイDIGITAL

　戦時下の「現在」で生きること。東京大空襲や敗戦という「未来」を知っていること。太一の葛藤は深まる。

　だが、それ以上の苦悩は、子どもたちがこの時代にのみ込まれていったことだ。娘は「お国のために死んだ人を笑うの？」と怒り、息子は「僕だって戦いたい！」と叫ぶ。

「正気を失っている」と太一は驚くが、普通の人たちが「正気を失う」のが戦争なのだという事実に見る側も慄然とする。

　そして、衝撃のラスト。現代に戻った太一を襲う悲劇は原作の通りだ。起きていることを理解する時間がないため、どこか置き去りにされた感じは否めない。しかし、山田太一とクドカンが伝えようとしたのは、戦争は過去のものではないという現実的な「苦み」だったことは確かだ。

（碓井広義／メディア文化評論家）

50 名前：うーん：2024/09/26 06:50

>>47
そうなんですか。私もその劇見たかったです。
ラストの衝撃があまりにもでしたがキャストが良過ぎて、あれだけのキャストが出演するのだから深く良いドラマだったのかな？と今も思い出します。