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秋サケの水揚げ量が10分の1 「今まで経験ない」
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0 名前:匿名さん:2024/09/26 13:42
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旬を迎えた北海道の秋サケが歴史的な不漁で、5年前の10分の1の水揚げにとどまり価格も高騰しています。
北海道立総合研究機構
さけます・内水面水産試験場
卜部浩一研究主幹
「北海道周辺の沿岸環境(の変化)によると考えている。13℃という(高い)水温をこれまでよりも非常に早く迎えることがサケを減らす大きな要因。(一方で)暖かい所にすむ魚が北海道ではとれるようになった。サケは減っていく一方で、南の方の魚が増えていく」
サケの稚魚は5月ごろからエサを求めて川から海へ移動し、沿岸で成長します。
ところが近年、その時期の海水温は成長に適している13℃を超えることが多いため、稚魚の多くが死んでしまうというのです。テレ朝ニュース
秋鮭、少ないのか、残念。
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1 名前:匿名さん:2024/09/26 16:31
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毎日毎日暑いからね。
今まで毎年約0.3℃気温が上昇していたところが最近は約0.6℃も気温が上昇しているらしい。
このままで行くと水面が上昇して水没してしまう場所も出てくるし、災害被害もより大きくなるだろうね。
鮭が食べられないとかサンマが食べられないとかだけではなく、食糧危機にも直結するだろうし地球沸騰化をどうにかしないとこの後10年後を考えるとかなり怖いと思う。
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2 名前:匿名さん:2024/09/26 20:03
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ありゃ~。年末の荒巻鮭は値上がりかな・・・。
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3 名前:匿名さん:2024/09/26 21:40
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鮭ももう養殖ばかりだよね
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