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苦しくて

0 名前:匿名さん:2024/10/26 22:02
私は夫源病だと思っています。
長年ずっと我慢と自分を騙し騙しで今まで過ごしてきました。
でももう限界まで来ている。
病院へは行ってないけど私はウツだとも思う。
旦那と一緒にいるだけで胸が苦しくなり頭が回らなくなる。
こんな状態で離婚しても暮らしていけないだろうなとは思うけど、離れない限り治らないですよね。
どうすればいいんだろう。
101 名前:匿名さん:2024/10/29 22:28
>>99

私の会社の清掃のおじさま・おばさまたちは60代半ばから70代前半の方が多いけど、みなさん腰も曲がっていなくてシャキッとされてますね。

曲がる人はどういうキッカケなんでしょうね。
102 名前:匿名さん:2024/10/30 09:22
>>101
身体が曲がるのは主に圧迫骨折
103 名前:匿名さん:2024/10/30 09:29
>>101
掃除をしてるおばさんならわかるけど
おじさんは以前どんな仕事してたんだろ??
大手企業のサラリーマンは
選ばない職種ですよね?
104 名前:匿名さん:2024/10/30 10:01
>>103
人の過去は分かんないよー
105 名前:匿名さん:2024/10/30 10:06
>>103
義父は大手企業務めだったけど、
元々掃除とか修理が大好きで
定年後
あえてそういうアルバイトをしてた。
106 名前:匿名さん:2024/10/30 10:08
何の話になってるの?!
107 名前:匿名さん:2024/10/30 11:37
主は結局ここに愚痴を書くことでガス抜きをして、また苦しい日常を我慢し続けるだけなのよね。
それって不幸な一生だと思うけど、抜け出す勇気は永遠に出ないんだと思う。
自分で不孝にどっぷりつかりたがる人を、誰も助けることはできないよね。
108 名前:匿名さん:2024/10/30 11:38
>>107
ここで愚痴を聞いてあげることが、
主を助けることなのだと思います。
この主さんは動く気はないのだから。
109 名前:匿名さん:2024/10/30 11:53
>>108
それ、助けることになるのかな?
解決しないでその場しのぎを与え続けるわけでしょ?
それって、痛みに対するロキソニンみたいなもので、使い続けると効きが悪くなる、副作用も中毒作用もある。
根本治療をしないと患部はどんどん腐って行く。
そして、致命傷にすらなりかねない。

愚痴を聞いてあげることより大事なことってあるよ。
問題の本質に切り込んで、患部を取り除いて根治させることを目指したほうがいいんじゃないの?
良い人生のためには。
110 名前:匿名さん:2024/10/30 11:54
>>109
だって主はこの状況から抜け出す気持ちはないんだもの。
離婚するより、そこで我慢した方が楽だと思ってるんだもの。
どうしようもないよ。
111 名前:匿名さん:2024/10/30 11:55
You may lead a horse to the water, but you can't make him drink.
112 名前:匿名さん:2024/10/30 11:57
>>110
どうしようもないけど、愚痴を聞いてあげるのは助けにはならないと思うの。
むしろ悪化させる結果を呼ぶと思う。
水場で水を飲むかどうかは本人が決めればいいけど、水なんて飲まなくてもいいのよっていうのはおかしい
113 名前:匿名さん:2024/10/30 11:58
>>112
そうかな。
愚痴を聞いてもらうだけで女は気が軽くなる生き物だよ。
問題解決型ではなく、同調型の脳だからね。
114 名前:匿名さん:2024/10/30 11:59
>>112
水を飲む気がない、或いは
水を飲めない状態の馬に

水を飲め飲めと諭しても意味がないと思う。

全ては、本人が決めること。
115 名前:匿名さん:2024/10/30 11:59
>>113
男脳、女脳という発想はもう否定されてる。
脳科学で。
あと、その場限り気が軽くなるのは麻薬みたいなもの。
あなたは麻薬を肯定する?
116 名前:匿名さん:2024/10/30 12:01
>>114
苦しいのは、水を飲んでないからだよ、と教えてあげることには意味があるかもね。
飲む飲まないはあなたの自由だけどね、と。
117 名前:匿名さん:2024/10/30 12:02
>>115
麻薬はダメだよ。
体を崩壊する。

悩みを聞いてあげて吐き出させてあげることは、
時に必要だと思う。
118 名前:匿名さん:2024/10/30 15:13
>>115
否定されてないよ。現在進行形で脳科学者が本も書いてるし、ラジオにも出て解説してる。
男性は問題解決型、女性は同調型。
119 名前:匿名さん:2024/10/30 15:29
「男性脳・女性脳」の概念は、性別による脳の違いについて言及したものですが、そもそも「性」とは非常に多元的な概念です。社会的・文化的に定義される「性」(ジェンダー)が多様であるように、生物学的に定義される「性」(セックス)も複雑です。生物学的に定義される「性」には、遺伝的な染色体で決まる「性」、精巣や卵巣で決まるホルモンの分泌と関係する「性」、セクシュアル・フェノタイプと呼ばれる表現型の「性」などがあり、人によってはそれらが必ずしも全て一致するとは限りません。

男性500人の脳と女性500人の脳を測定してグループ間で比較すると、色々なところに差が出てきます。しかし、その差は、「男性脳・女性脳」が想定する「性別による違い」とは異なるものです。一般的に「男性脳・女性脳」という表現で伝えられている言説の背景には、「男性と女性は脳が違うから、得意なことや苦手なことが違う。お互いの違いを認め合い、分業して社会を回していくべきである。」という思い込みがありますが、この言説に科学的根拠はありません。多次元の解析を行うと、男性500人全員の脳・女性500人全員の脳に特定の性質があるというわけではなく、“モザイク的”な個人差がみられることが分かります。

しかし、「男性脳・女性脳」の分類は、生まれつき男性と女性の脳に「違い」があるという誤認に基づいています。社会が脳を変えるという科学的な事実があるにもかかわらず、生まれながらにして男性と女性の得意・不得意が異なる、という誤認に従って分業を進めると、今の社会にある格差・差別が助長されてしまうかもしれません。そして、ジェンダー・ステレオタイプの強化につながりかねません。そういった悪循環を防ぐためには、「男性脳・女性脳」の分類をする前に、社会構造の中にある違いに目を向けるべきだと考えています。

一般的に、シンプルな話であればあるほどコミュニケーションが取りやすく、私たちは非科学的な単純化されたカテゴリーの罠にはまってしまう傾向があります。最初の情報発信が科学的に正しいものであっても、それがプレスリリース、ネットニュース、SNSでの発言、を通して伝言ゲームのように伝えられるうちに、情報が単純化され、最終的には科学的根拠のない言説として広まってしまう可能性があります。「男性脳・女性脳」の思い込み同様、一度広まった言説を訂正するのは大変です。間違った言説が広まり差別や格差が助長されてしまうことを防ぐためにも、研究者は、実験から得られた知見を社会に還元するときに、過度に一般化するべきでないという視点を持ち続けることが大切だと思っています。

(東京大学合文化研究科教授 四本 裕子)
120 名前:匿名さん:2024/10/30 15:40
私の研究は、ヒトの脳を電気回路装置として見立て、人間関係をその装置の連携システムとしてとらえるもの。その配線構造で見ると、男性にしかない配線、女性にしかない配線はないのですが、女性は、とっさに横方向の信号(橋梁部分)を使う傾向が高く、逆に男性は横方向ではなく縦方向の信号(空間認知)を使います。

つまり、配線は同じでも とっさに使う神経回路(脳が無意識でとる感性)が違うのです。

例えば、男性脳は、不安を感じて緊張した時、無意識に「問題点を見つけ出して解決することを優先する回路」を選び、女性脳は「問題点に共感して気づきを得ることを優先する回路」 を選びます。そのどちらを選ぶかは、生物の本能としての生殖戦略の違いなのです。
黒川伊保子人工知能研究者、脳科学コメンテイター、感性アナリスト   
クラシエより抜粋
121 名前:匿名さん:2024/10/30 15:43
ニューロセクシズムという言葉があります。

この言葉は、ニューロサイエンス(神経科学)とセクシズム(性差別)を組み合わせた造語で、性差を説明する際に脳の構造や機能の違いを過度に強調したり、単純化したりすることで論拠とすることの問題を指摘するために生み出されました。

重要なことはこのニューロセクシズムの問題提起を「脳・神経科学者も」行っているということです。つまり、「男性脳・女性脳」の考え方はちゃんとした科学者からはそもそも否定されており、評判が悪いのです。例えば、脳・神経科学へのよくある誤解を「神経神話(neuromyths)」として紹介している、OECD(経済協力開発機構)が2007年に公開した『脳を理解する:学習科学の誕生認知科学と脳科学による学習の新しい洞察』という冊子があります。その中には神経神話の代表的な例として「男性(男の子)は、女性(女の子)とは違う脳を持っている」が例示されています。つまり2007年頃には科学的にはすでに否定された話だということです。

(NewsPicks )
122 名前:匿名さん:2024/10/30 15:46
>>120
その説は「ちゃんとした科学者」からはそもそも否定されてます。
「人工知能研究者、脳科学コメンテイター、感性アナリスト」という肩書は、そのどれもが学術的な裏付けのないものです。
研究者にも、コメンテイターにも、「感性!」アナリストにも、名乗るだけで、誰でもなれます。
学術的な裏付けのない人の言質にすぎません。 
123 名前:120続き:2024/10/30 15:48
120の続きです
男性脳と女性脳は、問題解決のために違う反応をするからこそ引かれ合い、人類は滅びず、生き残ってこられたともいえます。

ですから、男性脳が発した心ない(と思える)言葉は、愛する人を危険から守ろうとするもの……と言ったら、驚かれますか?

例えば、妻が「今日こんなことがあって、大変だったの」と、話したとします。そんな時、夫が「それはきみも注意したほうがいいよ。こうすればよかったんじゃない」なんて言えば、夫に絶望し、時には見限ることになります。

夫は夫で「正しいアドバイスをしたのに、なぜ逆ギレ?」と呆然とします。

この夫の言葉は、女性にとっては「話を遮ったうえに批判しているだけ」。女性脳はアドバイスが欲しかったのではなく、ただ共感して欲しかったのですから、「そうだったの。大変だったね」の言葉を待っていたのです。

しかし、男性脳は戦いに勝つこと(=問題を解決すること)を急ぐので、どうすればこの女性を守れるか、ケガをさせないかを考えます。もしも、妻に危険がおよんだら助けようとする、それがアドバイスと助言なのです。

こんな夫が心穏やかに暮らしていくためには、まずは妻に共感することです。

そして、失敗した相手には「大変だったね」と共感しながら、「ぼくが◯◯に気づいて、◯◯しておいてあげればよかったね」といったことを言ってあげられれば、逆に絆が深まることになります。
124 名前:120 123続き:2024/10/30 15:49
123続き

また、女性脳には異性への警戒スイッチが搭載されています。異性が発した言葉や行動に、「これって、攻撃!?」と、疑う本能が備わっているのです。これも子どもをお腹の中で育み、命がけで出産する女性ならでは。

そのため、例えば、妻が新しい服を着ているのを見た夫が、「あれ、そのスカートいつ買ったの?」と聞いたとします。その時、妻は「安かったから」と、答えてしまう……。身に覚えのある方はいませんか?

この時、妻の頭の中では「新しい服なんて、オレに黙っていつ買った?」と言われているように聞こえて、買ったことを責められているように感じてしまうのです。

でも、男性脳は、自分の縄張りに見慣れないものがあったら、それを確かめてしまうという狩人や戦士の血が残されているだけ。ただ質問しただけなのです。
125 名前:124続き:2024/10/30 15:50
124のつづき

恋愛時代に、あんなに分かり合えて、同じものを同じように見て、感じることができると思って結婚したのに……。と、嘆いている方々へ。恋愛時代も結婚してからも、その思いは変わっていないのかもしれません。

男性脳は、妻や子どもを守るため。女性脳は、しっかりと子育てをするために、コミュニティと上手に接し、能力の限りを尽くして生活を守っているのです。それは、男性脳や女性脳が無意識にやっていること。悪意も計算もない、太古から続く“生殖戦略”なのです。

そんな男性脳と女性脳がコミュニケーションを円滑化する極意は、「自分の話は結論から言い、相手の話は共感で受ける」こと。つまり、誰と話をするのであっても、自分の話は「問題を解決しようとする男性脳」型で、相手の話は「共感する女性脳」型で進めることです。

そして、相手のポジティブな話には、「いいね」「よかったね」で受けるようにする。もしも相手がネガティブな話を始めたら、相手の気持ちを反復するといいでしょう。「つらいの」「それは辛いね」。「嫌だった」「それは嫌だよね」。「大変だった」「大変だったね」。

こう反復するだけで、お互いに分かり合え、相手は私の味方であると認識できる。こういった努力(?)も大切なのです。

これは夫婦だけの問題ではありません。職場などでも同じくことがいえます。これらの極意を身につけて、“心理的安全性”のある家庭や職場にしていってください。
126 名前:匿名さん:2024/10/30 15:50
>>120
黒川伊保子について。

脳科学や心理学が専門の四本裕子・東京大准教授は、「男性脳・女性脳」を疑似科学であるとし、「データの科学的根拠が極めて薄いうえ、最新の研究成果を反映していない」と批判。男女の行動の差は生得的な脳のせいであるという記述はニューロセクシズム的あり、差別構造の固定化につながる恐れがあると指摘した。

また『なぜ疑似科学を信じるのか』の著書がある信州大の菊池聡教授は、『トリセツ』について、「わずかな知見を元に、身近な『あるある』を取り上げて一足飛びに結論づけるのは、拡大解釈が過ぎる。ライトな疑似科学に特有な論法だ」と話している。

(Wikipediaより)

そもそもこの人、肩書は「実業家」だわ(笑)。
127 名前:匿名さん:2024/10/30 15:51
>>122
論文出てるの?
出てるならどこに?

論文貼ってね。
128 名前:匿名さん:2024/10/30 15:56
>>127

ニューロセクシズムに関する論文は以下の通り。
ご参照ください。

De Lacoste-Utamsing C, Holloway RL “Sexual Dimorphism in the Human Corpus Callosum” 1982;Science 216(4553):1431-2.

Haas R, et al. “Female hunters of the early Americas” 2020;Science Advances 6(45).

Mehl MR, Vazire S, Ramírez-Esparza N, Slatcher R, Pennebaker JW “Are Women Really More Talkative Than Men?” 2007;Science 317(5834):82.

Joel D, et al. “Sex beyond the genitalia: The human brain mosaic” 2015;Proceedings of the National Academy of Sciences 112(50):201509654.

会員になると
129 名前:匿名さん:2024/10/30 15:57
>>128
おお、途中で切れてしまった。
日経ウーマンの会員になると、関連記事が読めますよー。
130 名前:匿名さん:2024/10/30 16:00
>>121
そもそもこの黒川伊保子さんは
「日本の実業家、エッセイストである。感性リサーチ代表取締役社長、日本ネーミング協会理事」
だそうです。
ネーミング協会理事ってのが何とも絶妙。
少なくとも脳科学者ではありません。
博士号もとってないし、論文も出してない。
131 名前:匿名さん:2024/10/30 16:13
>>128
まあ、論文も玉石混交だからね
必ずしも正しいとは限らないよ
132 名前:匿名さん:2024/10/30 16:15
>>131
博士論文も書いていない、脳科学者でもないのに、それを詐称する人間の売らんかな本こそ正しくないと思います。
133 名前:匿名さん:2024/10/30 16:17
>>131
少なくとも世界的に認め荒れた学術誌に査読付きで掲載され、学界で認められた数多くの論文と、日本の実業家が片手間で書いた本とでは信用度が違いすぎる。
似非科学に騙される人が多いよね。
134 名前:匿名さん:2024/10/30 16:36
黒川伊保子さんは学者でもないし論文も書いていない。

でも、具体的な彼女の解説は頷けるものが多い。
私たちは研究者でも学者でもないのだから、
自分の感性に近いものを柔軟に取り入れて生きていけば十分だと思います。
135 名前:134:2024/10/30 16:37
加えて、

黒川伊保子の説をヒントにして、
家庭生活や職場での人間関係を円滑にすることが出来たなら、
それが一番だと思います。
136 名前:匿名さん:2024/10/30 16:43
>>135
それはそうでしょうね。
脳科学者ではないし、根拠もないけれど、感性的には受け入れやすい本を書いているということなら納得です。
ただ、それは科学的なものではなく、あくまでも「そういう気がする」範囲内で書かれたものであることは理解しておいた方がいい。

たとえばLGBTが病気であり、治療で治るとされていた時代もあったけれど、それは現在において否定されています。
それと同じように、男脳、女脳という概念も、現代において科学的には否定されているけれど、文化的側面から、まだそのように捉えることもできるような部分はあるかもしれない、というだけです。
そこに科学の裏付けはないので「脳科学者が研究して発表したように」とは言えないだけです。

家庭生活にはどうぞ役立ててくださいませ。
137 名前:匿名さん:2024/10/30 16:47
>>136
そうですね。
医学も科学も、以前肯定されていたものが新しい技術や研究によって覆ることは多々あるわけで。
そういう意味では、今正しいとされていることも、10年後には否定されている可能性もある。
何が正しくて何が間違っているか、
その時代によって変わって来る。

とするならば、
「そういう気がする」感性で現時点で論じられていることも、
いずれは事実として認定される可能性もあるわけです。

だからこそ、
素人は自分の感性に合ったものを信じればよいのだと思います。
138 名前:匿名さん:2024/10/30 17:05
主さん、どうしてるかな
139 名前:匿名さん:2024/10/30 17:57
聞きもせず拒否する人
一旦意見を聞き、それについて考え取り入れるところは取り入れてみようと思う人
どちらが幸せなんだろう
140 名前:匿名さん:2024/10/30 18:35
>>139
後者でしょうね
141 名前:匿名さん:2024/10/30 19:18
遠い昔に発表された古い考えで、とっくの昔に世界中の科学者によって否定され、今は見向きもされない説なのに、無知な大衆にはそれが受けるだろうと考えて書籍化し、まんまとヒットした人に騙される話。
経緯を知らずに取り入れる人は、たぶん、シアワセでしょう。
142 名前:匿名さん:2024/10/30 19:29
>>141
あるあるは受け入れられやすいしね。

まあそのうちまた違う説も出てくるかも。
信じたら楽な人はそれでいいじゃないでしょうか。
143 名前:匿名さん:2024/10/30 19:42
>>141
全てが否定されるものしか世に出してないのでしょうか。
144 名前:匿名さん:2024/10/30 21:27
>>143
科学的根拠がないだけで、処世術としては役に立つと思います。
ただ、それを「脳科学者が言ってたけど」的な受け止め方をするのがイタイだけ。
よくある、うまく世間を渡るためのハウツー本だと思えばいいのではありませんか。
145 名前:匿名さん:2024/10/30 21:38
>>144
論文引用はされてるみたいですね
146 名前:匿名さん:2024/10/30 21:43
>>145
よんだことない。誰の、いつの、どんな論文ですか。
147 名前:匿名さん:2024/10/30 21:47
>>146
お手元のスマホで調べればすぐにわかります。
といっても、これまたケチがつくのかもしれませんが。
148 名前:匿名さん:2024/10/30 21:55
>>147
じゃあ、いいわ。
興味ないし。
あなたはその人の本を信頼して心静かにお過ごしになってください。
ただ、彼女は脳科学者ではないので、脳科学者が行ったことだとは言わないほうがいいと思いますよ、
149 名前:匿名さん:2024/10/30 21:57
>>148
つけたし。
誰かの論文を引用することと、科学者であることとは全く違いますから。
誰でもたいていの論文は引用はできます。
参考資料として記載すれば。
150 名前:匿名さん:2024/10/30 22:06
主そっちのけ



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