NO.12300534
高血圧の基準160に変わってた
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0 名前:匿名さん:2024/11/27 11:19
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変わったんですね
意図はなんだろう?
患者が増えすぎたから?
医療費削減?
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1 名前:匿名さん:2024/11/27 11:48
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そうなんだ。
私もう薬飲まなくていいのかな。
医者から何も言われてないけど。
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2 名前:匿名さん:2024/11/27 11:53
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>>1
すでに薬飲んでる人は対象外みたい
です。
なので薬は続けるようです。
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3 名前:匿名さん:2024/11/27 12:39
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そうなの?
じゃあもう高血圧じゃないんだ。
ラーメンとかパンとか控えろって言われてたけど食べていいのかな。
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4 名前:匿名さん:2024/11/27 12:48
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デマみたい
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5 名前:匿名さん:2024/11/27 12:51
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>>4
どっちやねん!
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6 名前:匿名さん:2024/11/27 12:56
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湘南いいだハートクリニックより
令和6年4月より、高血圧の診断基準が変わった?
2024年6月3日
先に結論から説明しますと、高血圧の診断基準に変更はありません。
今回の誤解騒動の発端として、協会けんぽ(全国健康保険協会)が定める、”未治療”の患者さんの「血圧値に応じた医療機関の受診勧奨基準が160/100mmHg以上」である点が、過度に注目された可能性が考えられます。
この協会けんぽの受診勧奨基準は、以降に説明する「標準的な健診・保険指導プログラム」の受診勧奨基準と比較すると、少なからず緩和された基準設定に見える為、この差異が今回の誤解の要因となったようです。
※ 協会けんぽ=中小企業の社員や扶養されているご家族が加入している健康保険のことです。同加入されている方に費用補助の出る協会けんぽ実施の特定健診・生活習慣病予防健診がここでの話となります。
※ 尚、”協会けんぽの従来の受診勧奨基準が140/90mmHg以上であった為、そこからの引き上げが今回の誤解につながった”という情報発信が多いですが、協会けんぽによると、平成25年度より現在に至るまで、この血圧値に応じた協会けんぽの受診勧奨基準(160/100mmHg以上)に変わりはないとのことです。
特定健診の一部の受診勧奨基準が過度に強調
令和6年4月より、厚生労働省による「標準的な健診・保険指導プログラム」が一部改訂されました(第4期へ移行)。
そこでは、特定健診等における”未治療”の患者さんの「血圧値に応じた医療機関の受診勧奨基準」について、下記の通り医療機関の受診を推奨しておりますが、この血圧の点については平成30年度版の「標準的な健診・保険指導プログラム」と見比べても従来と変わりはありません。
① 収縮期血圧(上の血圧)が160以上 or 拡張期血圧(下の血圧)が100以上
すぐに医療機関の受診を
② 収縮期血圧が140以上160未満 or 拡張期血圧が90以上100未満
生活習慣を改善する努力を1ヶ月間した上で、”改善しない場合には” 医療機関の受診を
日本高血圧学会は、今回の誤解騒動の要因として、この「標準的な健診・保険指導プログラム」における「すぐに医療機関の受診をすべき」血圧基準が強調された為、と説明しております。
協会けんぽも特定健診の費用補助を行っており、厚生労働省による「標準的な健診・保険指導プログラム」に則って生活習慣病の予防指導を行っていますが、協会けんぽの受診勧奨基準は、”結果的に”、この「すぐに医療機関の受診をすべき」血圧の基準を抽出し強調した形となっており、この差異が今回の”血圧の基準が140/90mmHgから160/100mmHgに変わった”という誤解につながっているようです(誤解騒動の出所は協会けんぽ側も分からないそうです)。
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7 名前:匿名さん:2024/11/27 13:24
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>>6
つまり、新たな患者を増やさないためだね
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8 名前:匿名さん:2024/11/27 13:26
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>>7
なぬ?!
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9 名前:匿名さん:2024/11/27 13:29
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140でも、一ヶ月様子見して治らなければ受診ってことだよね?
それじゃあんまり変わらないかも
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10 名前:匿名さん:2024/11/27 13:31
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>>9
1か月様子見てと言われたら
その後に病院行く人少ないと思う
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11 名前:匿名さん:2024/11/27 13:36
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血圧下げた方が病気になったというデータが出たから
では
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