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帯状疱疹ワクチン、2025年度から定期接種へ 高齢者対象 国が調整

0 名前:匿名さん:2024/12/06 18:38
厚生労働省は来年4月から高齢者を対象に、定期接種化する最終調整に入った。65歳以降、5歳刻みで接種を受けられるようにする。接種費用の一部を公費負担とし、自己負担の軽減を図る。毎日新聞


65才の高齢者を定期接種にするって。
自己負担はいくらなのか知らないけど、帯状疱疹のワクチンって数万円するからこれは助かるね。
1 名前:匿名さん:2024/12/06 18:40
50歳からにして欲しい。
2 名前:匿名さん:2024/12/06 18:42
赤ちゃんの定期接種がどんどん増えていったみたいに
65歳以上のワクチン定期接種も
どんどん増えていくね。

年取ったら毎年沢山のワクチン打つことになりそう。
打ちたい人はうれしいね。
3 名前:匿名さん:2024/12/06 18:49
コロナが落ち着いてしまい、ワクチンで儲からなくなったからかな。

近いうち、風邪のワクチンも出来るんじゃないのか。
4 名前:匿名さん:2024/12/06 18:52
帯状疱疹のワクチンもそのうちm -rnaワクチンになってしまうのかな。
5 名前:匿名さん:2024/12/06 19:07
これはありがたい。
高いから躊躇してた。
6 名前:匿名さん:2024/12/06 19:22
>>5
65才からだよ
7 名前:匿名さん:2024/12/06 19:25
50歳から罹患するリスクが高いって言われてるのになんで65歳からなんだろう?
8 名前:匿名さん:2024/12/06 19:36
>>7
予算の関係?
9 名前:匿名さん:2024/12/06 19:59
>>7
予算とニーズじゃない?
50才でこれを接種する人は少ないと思う。
10 名前:匿名さん:2024/12/06 20:02
また、年寄りへの優遇か。

必要ないと思うんだよね、義務化は。しかも5年刻み。

年寄り天国だ。
11 名前:匿名さん:2024/12/06 20:03
>>10
義務じゃないよ。
義務なわけないじゃん。打ちたい人は安価で打てるってこと。
12 名前:匿名さん:2024/12/06 20:06
Pfizer社と独BioNTech社、帯状疱疹mRNAワクチンの開発で協力

米Pfizer社とドイツBioNTech社は2022年1月5日、mRNAベースの新たな帯状疱疹ワクチンの研究開発および商品化に関する協力契約を結んだと発表した。Pfizer社が保有する抗原技術と、BioNTech社のmRNAプラットフォーム技術を組み合わせる。開発費用は分担するという。臨床試験は2022年後半の開始が予定されている。
日経バイオテク



この新型ワクチンが回って来るのかもよ。
打つ時には、どんなワクチンなのか確認する必要があるね。
13 名前:匿名さん:2024/12/06 20:29
>>9
55歳です。
帯状疱疹は痛いらしいから、補助が出るなら接種したいけど。
14 名前:匿名さん:2024/12/06 20:33
>>9
そうなんだ。
身内に帯状疱疹なった人がいるけど痛くて辛かったって言ってたから、50歳になったら打とうと思ってる。
15 名前:匿名さん:2024/12/06 20:58
>>9
検討中
近々、主治医に相談してみようかなと思ってたところ
16 名前:匿名さん:2024/12/06 21:19
助かるって感覚おかしいから。
17 名前:匿名さん:2024/12/06 21:20
コロナワクチンのせいなのに。
18 名前:匿名さん:2024/12/06 21:44
>>17
ね。
製薬会社はウハウハ
19 名前:匿名さん:2024/12/06 21:49
>>17
帯状疱疹が??
20 名前:匿名さん:2024/12/06 22:08
>>19
そうだよ。
コロナワクチンを打って免疫力が下がったから帯状疱疹の患者が爆増してる。
21 名前:匿名さん:2024/12/07 08:59
補助はなにもなかったけど接種した。
コロナ前に同僚が帯状疱疹からの顔面麻痺になって大変だったの見てたから、ワクチンがあるなら打とうと思って50代後半で打った。

2回で4万くらいしてその時は一生大丈夫って言われたのにいつの間にか効果は10年、になってる。えー?
次打つ時は補助があるといいな。

私は副反応はコロナワクチン程度。
熱は出で無理すれば動けるけど動きたくない感じだった。
22 名前:匿名さん:2024/12/07 09:14
65歳ってそれまでに罹患して
免疫が出てる頃なんじゃないかなあ。
23 名前:匿名さん:2024/12/07 09:38
それはありがたい。

義母が帯状疱疹ですごくつらそうだった。
ひどくなると後遺症も残るのよね。
24 名前:匿名さん:2024/12/07 09:40
>>21
検討中です。
幾らくらいかかるものですか?
25 名前:匿名さん:2024/12/07 09:49
ワクチンビジネスに味をしめたんだね。
なんでもワクチン。ワクチン。
26 名前:匿名さん:2024/12/07 09:49
>>24
別人だけど、2回で4万くらいって書いてあるよ。
27 名前:匿名さん:2024/12/07 10:02
私も自費で打ったよ。2回で4万4千円だった。
友達夫婦が両方とも帯状疱疹やって、
友達は顔面麻痺が残って、それまで続けてきた仕事を退職。
友達のご主人は当初原因がわからなくて、胸の痛みを訴え、
心臓専門医にうつって検査したら、対象疱疹ウイルスに
心筋がやられていて急遽入院で3ヶ月入院したって
聞いて、打った方がいい!て言われて、すぐに打った。
その数年前に母がやって、湿疹が出たのが腹部で
痛みでうなっていたのもある。
28 名前:21:2024/12/07 10:25
>>24
少し前なのでうろ覚えですが、4万はこえてた。シングリックスです。27さん書いてる44000円くらいかも…

今金額確認できるか検索したら、うちの市、今年から50歳以上で数千円の補助が始まってた。
ちょっと悔しい〜
探してみたら自分の自治体で補助が始まっているかも。
29 名前:匿名さん:2024/12/07 10:26
>>22
免疫?
帯状疱疹は、子供の頃にかかった水ぼうそうウイルスが体内に残っていて自分の免疫力が落ちた時に発症する病気だよ。
だから、
何度でもかかるよ。
30 名前:匿名さん:2024/12/07 11:40
3年くらい前にシングリックス打ったよ。
身近な人や知り合いで罹った人何人かいるし、大変だったり痛みが長引いたり。
効き目がなくなる頃にまた打とうと思っていたから、一部でも公費負担は良いわ。
31 名前:匿名さん:2024/12/07 13:10
接種しようと思ってたところ。
今も自治体から一部は補助が出るけど、国からも出るならそれを待とうかなと思ってたけど65歳からなんだね。
下の年齢も対象になるのはまだ先かな。
それなら待たずに今年接種しようかな。
ワクチンに種類もあるよね。どっちにしよう。
32 名前:匿名さん:2024/12/07 13:32
帯状疱疹ワクチン私も興味あります。
調べたら2種類あるんですね。
生ワクチンと乾燥ワクチン。
値段も全然違う。
どちらがいいかな。
33 名前:匿名さん:2024/12/07 13:33
>>32
安いやつはただの水痘ワクチン、ほとんど効かないと聞いた。
34 名前:匿名さん:2024/12/07 17:28
ワクチン2種類どっちにしようかな。
今、自治体の補助を差し引くと6000円と3万円
予防効果 7割と9割以上
持続性は5年と10年
35 名前:匿名さん:2024/12/07 17:50
>>33
高い方は水痘ワクチンではなく違うものなの?
36 名前:匿名さん:2024/12/07 19:02
>>35
高い方は本当に帯状疱疹に効くようだよ
37 名前:匿名さん:2024/12/07 19:06
>>35
帯状疱疹の原因となるウイルスは水ぼうそう(水痘)のウイルスと同じなのです。
水痘にかかると、そのウイルスはその後ほぼ一生の間、体の神経節にとどまり、ずっと一緒にいることになります。
そして、体調が悪くなると神経節から皮膚の表面に出てきて、帯状疱疹を発症することになります。

つまり、水痘にかかっていない人は帯状疱疹を発症することはないのです。
そのため、最近では小児期に水痘にかかる前に「水痘ワクチン」を接種することで、水痘のウイルスが感染しないようにしています。
水痘ウイルスに感染しなければ、決して帯状疱疹は発症しないのです。

ところが、最近では水痘に感染した後でも、「水痘ワクチン」の接種により帯状疱疹の発症をある程度抑制すると認定されました。
しかし、その効果は1年間で「50%程度」の抑制にすぎませんし、2年目以降の効果はさらに低くなります。
「水痘ワクチン」はそもそも帯状疱疹を抑制するレベルが低いために適応がなかったのですが、値段が安いため「帯状疱疹ワクチン」として、行政により認定されることになりました。しかし、効果が少ないのに値段が安いというだけで接種を行うことは、本来の医療として効果も意味もないことは明らかです。

最近では水痘に感染後、水痘のウイルスが体内にいる状態であっても、帯状疱疹の発症を抑制する本当の意味での「帯状疱疹ワクチン」が日本でも発売されました。
そのワクチンが「シングリックス」であり、医学的意味で本当の「帯状疱疹ワクチン」と言えるのはこれのみです。
シングリックスは2か月あけて2回接種ですが、1年間で「93%」の抑制力があり、5年後で「80%」、10年後でも「70%」以上の抑制力があります。この抑制力は「水痘ワクチン」よりも極めて高いことが明らかですが、なぜか公表されていません。それが誤謬の原因となっています。
シングリックスの値段は高いのですが、10年間の抑制力を考えれば、「水痘ワクチン」を毎年接種するよりも費用は安くなります。
今回補助金制度を利用できれば、さらに安く接種できますので、費用対効果を考えれば接種を検討しやすいと思います。

水痘の罹患歴が母子手帳などで確認できれば良いのですが、わからない方は水痘抗体の有無を採血で確認することも可能です。
水痘抗体が陽性であれば、水痘の罹患歴があり、すでに水痘ウイルスが体内にいるので、接種するワクチンは「帯状疱疹ワクチン(シングリックス)」をお勧めします。

以上「水痘ワクチン」と「帯状疱疹ワクチン(シングリックス)」は全く別物のワクチンなのですが、行政では2つのワクチンを区別せずに「帯状疱疹ワクチン」として広告しているため、大変誤解を招いています。これは行政が医療を理解せずに、予算面のみを考えて値段の安いものを優先するために生じる間違いです。

行政の間違いに惑わされることなく、医療として正確な情報を理解して、正しいワクチン接種を行われることを願っております。かとう内科クリニックHPより

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