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コンゴ民主共和国 “原因不明の病気”は「重度のマラリア」と保健省 ロイター通信
0 名前:匿名さん:2024/12/18 11:38
コンゴ民主共和国で広がっているインフルエンザに似た症状の原因不明の病気について、保健省は「重度のマラリアだと判明した」と発表しました。
ロイター通信によりますと、コンゴ民主共和国の保健省は17日に声明を発表し、南西部を中心に広がっている原因不明の病気について、「重度のマラリアだと判明した」と明らかにしました。TBSニュース
マラリアだったら薬あるよね?
1 名前:匿名さん:2024/12/18 15:43
アフリカの方って何かいつも発祥の地になるね。もう何十年も援助の人達が行ってるのに
なんで未だにこうなるの。
2 名前:匿名さん:2024/12/18 16:49
マラリアだったのか……
3 名前:匿名さん:2024/12/18 18:37
>>1
コンゴがそうかはしらないけど、食べるなといくら注意喚起しても、食べると危険な野生の動物とか食べてしまったり、昔ながらのやり方を信じてるような人も多いみたいだよ。
でも、マラリアだったら、薬あるよね?
また、変な病気が出たとなると心配だったから良かった。
4 名前:匿名さん:2024/12/18 21:52
コンゴといったら、エボラのイメージ。
まだ、マラリアなら助かる可能性は高いと思う。
薬で流行が収まればいい。