NO.12398955
東京都が教員らの奨学金返還を肩代わりへ 4月以降採用の人材で来年から最大150万円
0 名前:匿名さん:2025/01/13 11:10
小池さん、さすがですね!
教員や技術系公務員の奨学金を150万肩代わりするって。
1 名前:匿名さん:2025/01/13 11:16
国がぐずぐずしてることをいつも小池さんが率先して斬って行くね
2 名前:匿名さん:2025/01/13 11:39
大学生の留学費用も一部負担してくれるって。
条件はあるようだけど所得制限はなし\(^-^)/
3 名前:匿名さん:2025/01/13 18:30
東京は高校無償化も所得制限なくなったよね。
うちは去年卒業した。
ちょっと残念。
4 名前:匿名さん:2025/01/13 18:39
東京ってお金あるね。
5 名前:匿名さん:2025/01/13 18:49
教員ら、ってなんだろう。
お金があるからできるんだねー
6 名前:匿名さん:2025/01/13 18:50
都はその分税金高いんだろうね。
7 名前:匿名さん:2025/01/13 19:05
奨学金は先生になったら返済不要って聞いた気がする。
五年勤務条件だった気が。
8 名前:匿名さん:2025/01/13 19:07
>>5
東京都は12日、今年4月以降に採用された都内の教員と、技術系の地方公務員を対象に、奨学金の半額を都が負担する取り組みを始めると発表した。人手不足が深刻化している教育と公共インフラを支える人材の安定的な確保を目指す。
都によると、対象は都内の公・私立の幼稚園、小中高校の教員か、都・区市町村の土木や建築など技術職に採用された人。都が原則150万円を上限に、採用2年目から10年間かけ、奨学金の半額を本人に代わって支払う。年間の対象者は教員3000人、技術職400人を見込む。
この日の知事査定で制度導入が決まった。返済に伴う都負担は2026年度から発生するため、新年度予算案には制度の広報費など5000万円を計上する。
だって。
9 名前:匿名さん:2025/01/13 19:09
>>7
それはやだねぇ。
お金もない資質もない人が先生になりそう。
学歴だけタダでゲットするような人。
10 名前:匿名さん:2025/01/13 19:10
子供が4月から東京都採用の教員になります。
借りればよかったかー、とちょっと残念におもった。
けどいい。私、頑張った。。。。
11 名前:匿名さん:2025/01/13 19:14
>>9
そもそも不足しているんだから仕方ないよ。