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0 名前：匿名さん：2025/01/13 16:15

私(53歳)がまだ小さかった昭和50年代頃、風邪ひいて熱が出るとかかりつけの小児科医のもとに親に連れて行かれて
決まってお尻に注射されてました。めっちゃ痛いんだけど、
注射してもらって数日すれば熱も下がって元気になっていたなあ。
あれは一体何の注射だったんだろうか？


時は流れて今…食欲なくて元気なければ点滴は打ってもらえるけど…お尻に注射はもう存在しないんでしょうか？

1 名前：匿名さん：2025/01/13 16:15

ありましたね。
なんだったんだろうね。
あれ、意味あったのかな

2 名前：匿名さん：2025/01/13 16:17

筋肉注射なんだよね。
小さい注射器なんだけどデカい血管注射より痛い。

3 名前：匿名さん：2025/01/13 16:17

昭和30-40年代当時、カゼに対して解熱剤、抗菌薬の筋注が一般に行われていましたが、これを繰り返すことが原因で3000人以上の方が大腿四頭筋短縮症という後遺症を発症したためです。以後、筋注は急速に消えてしまいました。厚生省、製薬会社は多くの医薬品の筋注投与を許可しない傾向となりました。現在では筋注そのものが悪いのではなく、特定の薬剤と多数回筋注を組み合わせるとこの副作用が発症しやすかったのだと考えられています。

4 名前：匿名さん：2025/01/13 16:17

お尻に注射打ったことない。
風邪でお医者さん行ったときはいつもシロップという友達がいた。
ピンクのシロップ羨ましかったなぁ。

5 名前：匿名さん：2025/01/13 16:18

>>3
後遺症が多くて廃止になったとか
全く知らなかった
こういう事多いんだろうなあ

6 名前：匿名さん：2025/01/13 16:21

>>4
私が風邪を引いた時はオレンジ色のシロップで、
みかんの味だったと思う。
ピンクのシロップは何か味がついてたのかな。

7 名前：匿名さん：2025/01/13 16:21

>>4
懐かしい。
ピンクのシロップよく飲んだわ。
高学年からコーラ色のに変わった。

8 名前：匿名さん：2025/01/13 16:23

>>3
怖い。私はよく風邪を引く子だったから注射は数え切れないくらい打った。
何事も起きなかったのは運が良かった。

9 名前：匿名さん：2025/01/13 16:26

コロナワクチンも筋肉注射でしたね。

10 名前：匿名さん：2025/01/13 16:28

>>9
あれもかな、子宮頚がんワクチン

11 名前：主：2025/01/13 16:31

>>3
早速詳しくコメントありがとうございます。

筋肉注射による後遺症、初めて聞きました。

当時、お尻に注射された後、先生が「後で痛いからしっかり揉んどいて〜」って言われて母にこれでもかってくらいにもまれて泣きそうになったっけ…

12 名前：匿名さん：2025/01/13 16:33

>>10
そう。
うちの子が今年受けたけど受けた後しばらく痛いんだよねー

13 名前：匿名さん：2025/01/13 16:35

筋肉注射って怖いのね

14 名前：匿名さん：2025/01/13 16:39

>>13
怖かったのは昔でしょ？

15 名前：匿名さん：2025/01/13 16:40

>>14
今もHPVワクチンには問題あるよね

16 名前：匿名さん：2025/01/13 16:44

帯状疱疹ワクチンも筋肉注射ですか？

17 名前：匿名さん：2025/01/13 17:15

>>15
今はメリットが多いから受ける子がほとんどだよ。
リスクがないワクチンはない。

18 名前：匿名さん：2025/01/13 17:16

もう20年前だけど、婦人科でお尻に注射した。
内膜症が酷くて生理が10日以上続いて酷い貧血になってたから生理を止めるための注射。
その時は「なんとかしてくれ！」って思いだったから必死だったけど、今思うと何とも不思議？な方法。
医師と看護師が1人1本注射器を持って、「せーの」で同時に右尻、左尻に打ってた。
何か意味があるんだろうけど、右尻と左尻同時なんて最初で最後。

19 名前：匿名さん：2025/01/13 17:18

>>18
結婚したとき子供出来にくく、基礎体温とってお尻に注射しに行ってた。やめたら妊娠した。