育児と子育てのお悩みの相互解決コミュニティサイト
【子育て119TOPページ】   ■スピード雑談☆旬なあの噂・この噂掲示板に戻る■   最後のレス   1-   最新30  

NO.12407668

久しぶりのお騒がせ 小室圭の母親佳代さん

0 名前:匿名さん:2025/01/18 14:00
久しぶりに目立った行動したな…という感想です。
英国王室におけるヘンリー王子とメーガン妃とはまた違った面倒臭さでしょうね。
皇室の方々も久しぶりの厄介ごとにどんな気持ちでスルーするんですかね。


「とにかく目立ちたがり屋」「止めたら何をするかわからない」…!小室佳代さんの「自伝エッセイ本」を宮内庁が止めなかった「納得の理由」
2025年1月18日 7時0分
現代ビジネス


小室佳代の暴走が止まらない
2月6日に自伝エッセイ本『ブランニューデイ あたらしい日』を出版―小室圭さん(33歳)の母・佳代さん(58歳)の「暴走」に、宮内庁が頭を抱えている。

「秋篠宮家を支える皇嗣職のなかには、小室夫妻だけでなく、佳代さんの動向についても常にチェックしている職員がいます。当然、佳代さんが自伝エッセイを出すことも、宮内庁として事前に把握はしていました。しかし、止められなかったのです」(宮内庁関係者)


圭さんと眞子さんは'17年に婚約を発表したが、その後、佳代さんと元婚約者・A氏との間での金銭トラブルが発覚。大騒動に発展し、結婚は'21年まで延期となった。

前出の宮内庁関係者は、「そのときから佳代さんの性格はまったく変わっていない」と嘆息する。

「紀子様からの厳命を受け、皇嗣職職員は佳代さんに『とにかく目立たないようにお願いします』と伝えていましたが、勤め先と傷病手当をめぐってトラブルになったり、男性とのデートを報じられたりと、行動を慎んではくれなかった。


その経験があったため、出版を止めることはしなかった。内容はあくまで、「自身の人生」を振り返るもので皇室や眞子さんについては触れないと聞いています。それくらいなら、という判断です。止めれば、何をするかわかりませんからね」

佳代さんの自伝本について宮内庁に取材すると、「宮内庁として特にコメントすることはありません」と回答した。

気になるエッセイの内容とは
では、エッセイ本はどんな内容なのか。すでに予約販売は始まっているが、著者紹介の欄には次の説明が書かれている。


〈大学のサークルで知り合った夫と結婚するが36 歳の時に夫が急逝。師匠の言葉「料理をつくることは生きること」を胸に、料理づくりのボランティアを経て、ドイツ家庭料理を中心とした料理教室を開催。穏やかな日常が、2017年を機に人生が大きく変わっていく〉

版元は釣り雑誌や自動車雑誌などを刊行としている内外出版社だ。関係者が明かす。

「主な内容は、圭さんをいかに育てたかということのようです。亡き夫である敏勝さんの存在が大きかったという内容も描かれていると聞きます」(※内外出版社は取材に「弊社からのコメントはすべて控えさせていただきます」と回答)

佳代さんは'90年頃に横浜市役所に勤務していた敏勝さんと結婚し、'91年に圭さんを出産。だが、'02年に敏勝さんとは死別している。

著書の内容紹介によると、小室家の子育ては敏勝さんの「自由な教え」に支えられていたという。敏勝さんとも友人だった、佳代さんの元婚約者・A氏が語る。

「敏勝さんとは同じマンションの住民として理事会で顔を合わせたことがきっかけで意気投合するようになりました。とても温厚な人で、趣味や互いの家族関係のことまで、時間をかけて色々な話を交わしました。私が言うのも変な話ですが、勝ち気な性格の佳代さんにとって、柔和な敏勝さんは理想の夫だったのでしょう。だからこそ、彼のことを書き残しておきたいと考えたのではないでしょうか」

著書をきっかけに過去を整理し、「あたらしい日」に旅立とうとしている佳代さん。悠仁様の成年式を控えるなか、宮内庁は気が休まらない日が続きそうだ。

「週刊現代」2025年1月25日号より
1 名前:匿名さん:2025/01/18 14:04
誰が買うんだ
2 名前:匿名さん:2025/01/18 14:36
紀子さまを引き合いに出してる時点でもうね。
3 名前:匿名さん:2025/01/18 14:37
>>2
だって嫁の親だもん。
4 名前:匿名さん:2025/01/18 15:19
>>1
スレ立てるような人かな
5 名前:匿名さん:2025/01/18 16:22
せっかく世の中が忘れかけているのに、なんでまた息子夫婦に関心が向くような事するんだろうね。
お金に困ってるのかな。
6 名前:匿名さん:2025/01/18 16:25
遺族年金不正受給はどうなった?
7 名前:匿名さん:2025/01/18 16:31
世間に言われ放題だったから 反論
8 名前:匿名さん:2025/01/18 16:50
早くアメリカ行って同居すればいいのにね
9 名前:匿名さん:2025/01/18 16:50
書かせて本にする会社があるから
売れるって見込んでるんだろうし。
10 名前:匿名さん:2025/01/18 16:53
>>0
男性とのデートを報じられたりと、行動を慎んではくれなかった。



こんな話初めて聞いた。
お盛んなんだねー
11 名前:匿名さん:2025/01/18 17:12
こんなのに悩ませられる宮内庁・・
ますます皇室は品位が落ちる。
12 名前:匿名さん:2025/01/18 17:39
支援する人いるんだね。
13 名前:匿名さん:2025/01/18 18:32
傷病手当をめぐってなんて、ほんとお金に困ってそうな人。
あれだけ息子さんは母親のせいで叩かれても腐ることなく
恋愛成就して、そのガッツには感心する。
14 名前:匿名さん:2025/01/18 18:40
小室夫妻を追いかけるもやめればいいのに。
完全に皇族から金も縁も切り離して。
もう一般家庭なんじゃないの?
15 名前:匿名さん:2025/01/18 18:43
別に無関係の一般人、本出そうが男と付き合おうが不倫じゃないし
自由。
何も問題ない。
16 名前:匿名さん:2025/01/18 19:21
やってる事は良く無いと思うけど、あの図太さとか厚顔とか、ある意味うらやましい。
17 名前:匿名さん:2025/01/18 19:34
>>15
秋篠宮眞子様と小室圭が結婚しなきゃ、パートしかやってないおばさんが自叙伝出版なんて無理だったと思う
自由にしていい範囲超えて未だに皇室商売してるなって思う

<< 前のページへ 1 次のページ >>


トリップパスについて

(必須)