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おむすび、治療でそうなったら。ネタバレ。
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0 名前:匿名さん:2025/02/27 12:47
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朝ドラおむすびで、松平さん演じるおじいちゃんが昔、水害の被害者で家も何もかも流された人の大怪我した子供の治療費を頼まれたから、貸してあげた。
そのお金は息子の大学進学のために用意していたから、進学断念した。
と描かれてましたが、タンス預金しか無かったの?
高額治療の貸付制度は?
そもそも、治療する前に、お金ありますか?と、病院聞いてくるっけ?
経済的に困るとしたら、相談窓口の紹介はしてくれますよね。
自然災害でそうなったら、なんだかのフォローもあるんじゃないの?
と突っ込んでしまいました。
同じ様な事考えた人、いらっしゃらないかな?
所詮ドラマなんですけどね。
と言うか、見てる人いるのかな?
何を描きたいんだかは解らないですよね。
主人公、とっくに管理栄養士になってるし。
最後は、どういう終わり方なのかしら?
大阪万博話に結びつけて、今年のやつどうにか盛り上げよう作戦とか?まさかね。
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1 名前:匿名さん:2025/02/27 13:09
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まあ、ドラマだから。
しかも昭和の。
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2 名前:匿名さん:2025/02/27 13:13
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高額療養は約50年前にあたる1973年より開始され、医療費の支払い後に保険証発行先に手続きを行い、数か月後に返金される方式でした。この方式では支払いをするために高額な現金が必要な上に手続きや現金が振り込まれるまでに時間を要しました。
制度開始は1973年。
ちなみに大阪万博は1970年。
永吉がお金を貸したのいつかわからないけど、この制度はなかったと思う。
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3 名前:匿名さん:2025/02/27 13:26
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まったりの方に、おむすびのスレありますよ。
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4 名前:匿名さん:2025/02/27 13:26
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>>3
別人だけど、こっちに書いてもいいじゃん
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5 名前:匿名さん:2025/02/27 13:33
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>>2
水害は昭和51年と言ってたから1976年
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6 名前:匿名さん:2025/02/27 13:34
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>>5
じゃ、制度始まってますね。
でも周知されてなかったのでしょうね。
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7 名前:匿名さん:2025/02/27 13:35
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>>3
あっちはネタバレ禁止ですから
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8 名前:匿名さん:2025/02/27 20:57
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お金貸した人かその時の子どもがお金返しにくるのかな。何かの行き違いで連絡先わからなくて~とかなんとか。
荒い脚本だからこじつけてきそう。
我が家でも突っ込んでたよ。学費貸してしまうのは「出来る範囲の人助け」を越えてるでしょーでも最後みんな納得するのよね(笑)って。
脚本家、栄養士の仕事とかろくに勉強してなさそう。
食の話も面白く美味しそうに描けてない。
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9 名前:匿名さん:2025/02/27 21:18
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>>8
大鶴義丹だったから、絶対今後登場じゃないかな。
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