NO.12474651

0 名前：匿名さん：2025/02/27 22:01

新しい分析により、人間の脳内のマイクロプラスチックの量が時間とともに増加していることが示唆された。yoga journal

■認知症患者の脳内には健常者の数倍のマイクロプラスチック

また、認知症患者の脳におけるマイクロプラスチックの濃度は、認知機能が正常な人の脳と比較して3～5倍高かった。ただ、注意すべき点として、この研究では脳内のマイクロプラスチックの濃度が高いことと認知症との相関関係は認められるが、因果関係は証明されていない。マイクロプラスチックが認知症の要因となるのか、それとも、認知症による脳の変化によってより多くのマイクロプラスチックが侵入しやすくなるのかどうかは明らかになっていないのだ。しかしやはり、この調査結果は憂慮すべきものだと研究者らは述べている。



どうしたらいいんだろうかね

1 名前：匿名さん：2025/02/27 22:05

どうすることもできないよね今更。
便利なものは全てプラだし、服もポリエステルだし、ラップや切り身の魚肉も発泡スチロールだし
園芸用の不織布、プランター鉢もそうだしこの世界からマイクロプラはなくならない。

2 名前：匿名さん：2025/02/27 22:06

出汁パックや紅茶やコーヒーバックの不織布もプラなんだよね、怖いことに。

どんだけプラ摂取するしてるんだか。

3 名前：匿名さん：2025/02/27 22:28

ヨガジャーナルって

4 名前：匿名さん：2025/02/27 22:39

これはっきりとしたエビデンスはあるんだろうか。

5 名前：匿名さん：2025/02/27 22:45

>>4
研究者は、2016年と2024年に死亡した患者の脳、腎臓、肝臓の組織、及び1997年から2013年の間に死亡した患者の脳組織を調査した。一部の脳は、認知症と診断された患者のものであった。結果、患者の年齢、性別、人種、民族、死因に関係なく、2016年から2024年にかけて脳内のプラスチック濃度が約50%増加していた。また、脳サンプルには、腎臓や肝臓よりも7～30倍多くの微細なプラスチック片が含まれていた。「平均年齢45歳から50歳程度の健常者の脳組織で確認されたプラスチック濃度は、1グラムあたり4,800マイクログラム、脳の総重量に対して0.48%でした。」「つまり、現代人の脳は99.5%が脳で、残りはプラスチックということになります。」と、この研究の共同筆頭著者ニューメキシコ大学薬学教授マシュー・カンペン氏は述べる。これは標準的なプラスチックスプーン1本分に相当するという。
しかし、現在の測定方法では、体内のプラスチックの量を正確に評価できていない可能性があり、カンペン氏は「現在、精度の高い推定値を得るために努力しており、来年中には可能になるだろうと考えています。」と話している。

6 名前：匿名さん：2025/02/28 00:11

>>5

これはエビデンスとは言わないのでは？

7 名前：匿名さん：2025/02/28 00:42

>>4
横。

根拠とか証拠って言わないのはなぜ？

いちゃもんではなくて、ただ少し気になったから訊いてみた。