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9月公開のバカリズムさん脚本映画
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0 名前:匿名さん:2025/06/19 17:12
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今知ったばかりで凄いテンション上がってます〜笑
これは絶対面白かろうって笑
知ってました?凄い楽しみですね〜
山田裕貴が“こじらせ秘書”に! ベートーヴェンへの重すぎる愛が暴走する場⾯写真解禁
Movie Collection
2025/6/19 7:43
冗談が通じず、周囲を呆れさせることもあったというほど⽣真⾯⽬な男
山田裕貴が主演し、古田新太が共演するバカリズム脚本による映画『ベートーヴェン捏造』より、⼭⽥演じる“主人への愛をこじらせた男”シンドラー(⼭⽥)の愛が重めな場⾯写真を紹介する。
本作は、19世紀ウィーンで巻き起こった音楽史上最大のスキャンダルの真相に迫った歴史ノンフィクション「ベートーヴェン捏造 名プロデューサーは嘘をつく」(かげはら史帆著/河出文庫)の実写映画化。ベートーヴェンへの愛が重すぎる、忠実なる秘書シンドラー役に山田裕貴。シンドラーから熱烈に敬愛されるベートーヴェンを古田新太が演じる。
⽿が聞こえないという難病に打ち克ち、歴史に刻まれる数多くの名曲を遺した聖なる孤⾼の天才ベートーヴェン。しかし、実際の彼は——下品で⼩汚いおじさんだった…!?
世の中に伝わる崇⾼なイメージを“捏造”したのは、彼の忠実なる秘書・シンドラー。憧れのベートーヴェンを絶対に守るという使命感から、彼の死後、⾒事“下品で⼩汚いおじさん(真実)”から“聖なる天才⾳楽家(嘘)”に仕⽴て上げる。シンドラーはどうやって真実を嘘で塗り替えたのか? 果たしてその嘘はバレるのかバレないのか?
脚本を手がけるのは、ベートーヴェンの⾯⽩さに魅せられたバカリズム。原作ノンフィクションを丁寧に紐解き、さらに緻密な取材を加え、世紀の⼤スキャンダルを、バカリズムならではのご近所感満載のユルい会話劇で描く。監督を務めるのは、星野源、藤井⾵、PerfumeなどのMVや話題のCMを多く⼿掛け、⾳楽を⽤いた映像演出にも定評がある関和亮。バカリズムとは『地獄の花園』『ケンシロウによろしく』に続くタッグとなる。
ベートーヴェンへの愛が重すぎる忠実なる秘書・シンドラーを演じるのは、⼭⽥裕貴。愛ゆえに暴⾛していくシンドラーの姿を情熱的に、時に切なく演じる。そして、シンドラーから熱烈に敬愛されるベートーヴェンを演じるのは古⽥新太。⽇本を代表する実⼒派俳優がまさかの⻄洋の実在の⼈物役で共演する。
『ベートーヴェン捏造』は2025年9月12日より全国公開。
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1 名前:匿名さん:2025/06/19 17:24
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知ってるよ〜
取材でで山田裕貴がプレッシャーだと言ってた。
楽しみだよね。
キャストの皆さんも頑張って欲しい。
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2 名前:匿名さん:2025/06/19 17:28
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山田裕貴は、あのネット投資のCMが好きなのよねー
彼氏いるの?
いま…すん、
え、どっち?ってやつ笑
こじらせ秘書なんて合いすぎるね笑
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