NO.12710069
参政党 「終末期延命措置は全額自己負担で」
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0 名前:匿名さん:2025/07/09 10:24
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参政党公約「終末期延命措置は全額自己負担」
参政党は参院選で「終末期の延命措置医療費の全額自己負担化」という公約を掲げています。
終末医療の全額自己負担という政策は「参政党の政策2025」に明記。
「終末期における過度な延命治療に高額医療費をかけることは、国全体の医療費を押し上げる要因」だとして、具体的には「胃瘻(いろう)・点滴・経管栄養等の延命措置は原則行わない」などとしています。
75歳以上の患者や家族と、延命措置をとらないことなどを文書で確認する。
終末期の医療は、本人や家族の生き方に関わる問題で、政治家が口を差しはさむべき性格の問題ではありません。「全額自己負担化」導入は、経済的にゆとりのない人から「生きる尊厳」を国家が強制的に奪うものにほかなりません。参政党の主張は“治療を打ち切って早く死ね”と言わんばかりのものです。
ここにきている70歳以上の方も病気になったらあと5年で死んでくれということです。医療費の無駄だから。
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146 名前:匿名さん:2025/07/10 09:10
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どういう仕組みで誰が儲かるのか知らんが、
「施設入所には胃ろうが条件です。しないなら出て行ってくれ」
「入院続けるなら胃ろうが条件です。しないなら出て行ってくれ。」
聞けば、実際には食べさせたら口から食べられる人です。
怖い世の中です。
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147 名前:匿名さん:2025/07/10 10:02
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>>146
弱った老人は誤嚥性肺炎になる人が多いよね。
食べさせるのが大変だからじゃないかな?
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148 名前:匿名さん:2025/07/10 10:04
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>>147
そういうことですか。
加齢で嚥下機能が落ちてうまく飲めなくて肺炎になるなら、それも寿命なのにね。
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149 名前:匿名さん:2025/07/10 10:23
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>>146
医療保険適用だから報酬が定額、確約されるね
生かして年金受給させてそれを医療費にまた使わせる
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150 名前:匿名さん:2025/07/10 10:43
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>>148
ヤバい遺族もいるから。
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151 名前:匿名さん:2025/07/10 10:47
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>>148
そうなの?
わざわざ苦しむ為のことをするんだ
それなら生食点滴だけでいいや
肺炎って溺れタヒぬ苦しみ
そんなの嫌だ
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152 名前:匿名さん:2025/07/10 10:50
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高齢者や外国人や障碍者や性的マイノリティなど弱者を全部切り捨てて、マジョリティだけが得をする国にしたいのね。
でも、自分がずっとマジョリティのままだと思ってると大間違いよ。
そこ、わかってない人多いね。
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153 名前:匿名さん:2025/07/10 11:06
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>>151
まさに父がそうだった。
最後まですごく苦しそうで。
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154 名前:匿名さん:2025/07/10 11:07
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>>152
高齢者の終末期延命処置の話ですよ。
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155 名前:152:2025/07/10 11:40
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>>154
そうですよ、その話です。
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156 名前:匿名さん:2025/07/10 11:44
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>>155
例えば意識のない人をただただ長く生かすことのどこが素晴らしいのか説明してみて。
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157 名前:匿名さん:2025/07/10 11:48
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終末期医療めぐる議論に医師作家「終末期=高齢者では決してありません」
s://news.yahoo.co.jp/articles/07bd4702e5cbc6d5dc9dddaa516a09b673f40471
知念氏(小説家で医師の知念実希人氏(46))は一部ユーザーの意見に異を唱えるかたちで「なんか、終末期医療は高齢者が対象みたいに思っている人も多いですけど、若者でも、なんなら幼児に対しても終末期医療は普通に行われますよ」と説明。
「まだ数年しか生きていない子どもに対して、苦痛を取りながら、家族との時間を過ごさせるための治療も無駄だと?」と疑問を投げかけた。
続く投稿では「というか、人間みんな寿命があるんだから、いつかは『終末期』になるんですよ そのことを頭の隅において生きていくべきです」とつづり、「医者やってると、いつ自分が障害を持つか、いつ終末期医療が必要な状態になるか分からないって思い知るんですよね 弱者排除を訴えていた人が、翌日には疾患や事故で、自分が排除される対象になる可能性も十分にあるってことを理解して頂きたいです」と呼びかけた。
また、「あとね、よく『無駄な延命』っていうけど、それが『無駄』かどうかは誰が決めるんですが?医療者や政治家がそう簡単に決めていいものではないと思います」とも投稿。
完治の難しい病気の子どもとその家族を支える「こどもホスピス」に取り組む参議院議員で小児科医の自見はなこ氏が
「こどもでも胃瘻の子も、気切の子もいます。政治で、現場や実態とかけ離れた議論はして欲しくありません」と訴えた投稿に返信するかたちで
「そう、子どもでも胃ろうや気管切開による人工呼吸管理で終末期医療を受けている子どもは少なくないんです 終末期=高齢者では決してありません 終末期のお子さんの苦痛を取りながら、家族との時間を過ごせる『こどもホスピス』はとても良い取り組みだと思います」とした。
確かに。
子どもでも胃ろうや気管切開になりますよね。
これは高齢者の問題ではないんだ。
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158 名前:匿名さん:2025/07/10 11:51
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>>157
主が出したものとは違うよね。
75歳以上の話しでしょ。
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159 名前:匿名さん:2025/07/10 11:54
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>>157
公約は高齢者だよ。
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160 名前:匿名さん:2025/07/10 11:57
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>>156
素晴らしくないことはなされてはいけないという根拠を説明してください。
私たちは素晴らしいことしかしてはいけないのでしょうか。
平凡な日常、ふつうの人生はどうでもいいのでしょうか。
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161 名前:匿名さん:2025/07/10 11:58
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>>157
この人すごく問題ある人だよね
あちこちで訴えられて負けてる
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162 名前:匿名さん:2025/07/10 12:01
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>>157
参政党の公約では75才以上の話だよ
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163 名前:156:2025/07/10 12:01
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>>160
普通のことが当たり前にできなくなった時、寝たきりで意識の無い状態で無理やり生かされる事の何が良いのか説明して下さい。
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164 名前:匿名さん:2025/07/10 12:04
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>>163
ああ。やまゆり園の植松聖と同じ発言だね。
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165 名前:匿名さん:2025/07/10 12:10
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>>163
それでも生きていたいという人が存在するとは思えない理由を教えてください。
実際にはそれでも生きていたいと願う人は必ず存在します。
そういった人たちの願いを踏みにじる理由はどこにあるのですか。
少数派は踏みにじっていいのでしょうか。
そんな状態で生きる意味がない、とほとんどの人が考えるのなら、誰もが延命措置を放棄するでしょうから、それについて何かを決める必要はないのではありませんか。
それでも延命措置を望む人がいるからこそ、規制したいのではありませんか。
規制しようとすることは、それを願う人がいるということの証拠ででしょう。
何がその人の人生にとって良いのかを決める主体はどこにあると思いますか?
本人以外のだれにそんな権利があるのですか。
本人が意思表示をできる段階で延命措置を望んでいたら、それを尊重することは悪ですか。
そんなことを望む人はいないというのなら、規制する必要もないのではありませんか。
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166 名前:163:2025/07/10 12:12
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>>164
全然違います。
やまゆり園の植松聖の人達は意識もきちんと有り生活していました。
私は障害の有無や社会の貢献度の事を言ってるわけではありません。
はぐらかさないできちんと説明してみて下さい。
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167 名前:匿名さん:2025/07/10 12:13
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>>163
何を良いと感じるかは、その人によって違います。
どんなにつらくても、生きていることに意味を見いだす人はいます。
あなたがそうは感じないことと、他の人が意味を見いだすことは、等価です。
他者の生命を、神でもないあなたが判断することは傲慢です。
それが良いことだと感じる人は必ずいる。
それだけです。
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168 名前:163:2025/07/10 12:21
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>>167
どんなに辛くてもってそれはその人の意思があり思考出来る状態の事ですよね。
だとしたら皆さんが考えているような状態ではないと思います。
命の価値はそれぞれですし、それはそれで考えを押し付けるつもりは毛頭ありません。
でも意識のない人間の延命治療は結果としてその人を最も苦しめる事だと私は思います。
安らかにと言う言葉があるでしょ?それに反して止めてくれとも言えない人を結果として苦しめている事もあるのです。
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169 名前:匿名さん:2025/07/10 12:32
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156 名前:匿名さん:2025/07/10 11:44
>>155
例えば意識のない人をただただ長く生かすことのどこが素晴らしいのか説明してみて。
163 名前:156:2025/07/10 12:01
>>160
普通のことが当たり前にできなくなった時、寝たきりで意識の無い状態で無理やり生かされる事の何が良いのか説明して下さい。
166 名前:163:2025/07/10 12:12
>>164
全然違います。
やまゆり園の植松聖の人達は意識もきちんと有り生活していました。
私は障害の有無や社会の貢献度の事を言ってるわけではありません。
はぐらかさないできちんと説明してみて下さい。
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170 名前:匿名さん:2025/07/10 12:47
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>>169
169さんが私を気に入らない事は分かりましたが全部私が書いたものなので補足すると、ここに書いたものは高齢者の延命治療についてです。
例えば癌などによる緩和ケアや小児における障害や疾患についてではありません。
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171 名前:匿名さん:2025/07/10 14:17
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たとえば赤塚不二夫は2008年に亡くなったんだけど、2004年から植物状態だったという。
まさしく、何の意思表示もできないまま、様々なチューブに繋がれた状態で四年間を生き抜いた。
その間に大勢の仲間の漫画家や編集者、お世話になったタモリなんかが何度もお見舞いに行ったし、ちばてつやはその様子をブログで公表したりもしていた。
例え意識がなく、ただ生きているだけでも、赤塚不二夫が生きていることに大勢の人が、確かに支えられていた。
終末期延命治療は意味がないという人は、そんな赤塚不二夫も、意識を失ったらもう生かし続ける意味なんてなかったというんだろうね。
さっさとチューブを外してしぬに任せるべきだったというんだろうね。
あるいは、赤塚不二夫ならお金があったんだろうから自費で生き延びればよかっただけだというかもしれない。
であるならば、それこそ「金さえあれば生き延びる、金がなければそこでしね」ということだ。
貧乏人はさっさとしねということだ。
人が生きつづけることに、良いことはない、意味はないと断言できるほど私たちは偉くない。
自らの希望で延命治療を拒絶するのは自由だし大事なことだと思うけれど、もし、生き続けたいと願う人がいたり、その人がとにかく生きていてくれることに支えられ、そこに大きな意味を感じ取る人がいる限りにおいて、「それは意味がない」「それにどんな良いことがあるのか」などと言ってしまうのはとても傲慢だと思う。
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172 名前:匿名さん:2025/07/10 14:21
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高齢で、意識もなく管に繋がれて、機械でただ生命を維持させているだけ。
そこに何の意味があるのか。
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173 名前:匿名さん:2025/07/10 14:23
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>>168
どんなに辛くてもってそれはその人の意思があり思考出来る状態の事ですよね。
↑
そうではありません。
まだしっかりとした意思表示ができる間に、自分の延命治療についての意思表示があった場合は、それを尊重すべきだと言っているだけです。
自分の人生の最後に対する希望をあらかじめ述べていた場合、それを踏みにじる権利はないと言っているのです。
その違いが判りませんか?
「でも意識のない人間の延命治療は結果としてその人を最も苦しめる事だと私は思います。」とあなたは書いたけれど、書いたとおり、それは「私は思います」でしかありません。
そう思わない人もいる、と私は言っているのです。
そう思わない人がいないという根拠はありますか。
人は、自分の人生に様々な思いを持っているので、どんなことだって願う人はいるのです。
全員を延命治療しろと言っているのではない。
延命治療を望まない人が大半だろうと思うけれど、だとしても、望む人がいたら、それは尊重すべきだと言っているだけです。
そんな人はいないとあなたが言うのなら、それなら、そもそも規制なんてしなくても、そんな人はいないのだから何の問題もありませんよね。
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174 名前:匿名さん:2025/07/10 14:23
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>>172
意味がない人は生きていてはいけないと言っているのですね。
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175 名前:匿名さん:2025/07/10 14:26
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>>174
生きてもいいと思います。
ただし、全額自己負担でね
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176 名前:匿名さん:2025/07/10 14:35
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>>175
つまり、金がなければしねと。
お金さえあれば生きて「いてもいい」と。
そういう社会が理想であると。
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177 名前:匿名さん:2025/07/10 14:35
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>>176
お金がある人がどう使おうとそれは自由でしょうからね
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178 名前:匿名さん:2025/07/10 14:39
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>>177
了解です。
貧乏人はさっさとしねという思想に、私は心から反対します。
そんなことを堂々といえる人を軽蔑します。
以上です。
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179 名前:匿名さん:2025/07/10 14:39
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>>176
生かす為だけの医療をして欲しいの?
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180 名前:匿名さん:2025/07/10 14:40
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>>171
赤塚氏ご本人の意志は確認されていたのですか?
注:スレ初参加、どなたに対しても反論の意は全くありません。参政党支持者でも不支持でもありません。
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181 名前:匿名さん:2025/07/10 14:42
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神谷氏が公約に掲げたのは、「過度な延命治療に高額医療費をかけることは、国全体の医療費を押し上げている」という指摘を基にしたものだ。胃ろうや点滴、人工呼吸器による延命措置を原則行わず、その費用は本人負担とすることを提案。
さらに、本人の意思を尊重し、医師の法的リスクを回避する「尊厳死法制」の整備も主張している。
背景には、日本の終末期医療が、世界標準からかけ離れているという問題意識がある。欧米諸国では、意思疎通ができない高齢者に対し、延命措置を行わないというのが常識となっている。オランダやベルギーでは、回復の見込みがないと判断されれば、「いかに穏やかに命を終えるか」に重点が移る。フランスや北欧諸国でも、胃ろうによる栄養投与は一般的でなく、食べられなくなったらそれが「自然な終わり」として受け入れられる文化がある。
これらの国では、本人が生前に意思を書面にしておく「アドバンス・ディレクティブ」が普及しており、「望まない延命はしない」という選択が可能だ。いわゆる「尊厳死」が、医療と文化の中に制度として組み込まれているのである。
一方の日本では、患者本人の意思が不明である場合、医師や病院は「延命しないと訴訟になるかもしれない」「家族から苦情を受けるかもしれない」というリスク回避のために、胃ろう、点滴、人工呼吸器といった措置を取りがちである。結果、地方の療養病床では、意識も回復もない患者が何年も寝かされたままの状態に置かれ、その医療費の大部分は税金や保険料でまかなわれる。
これは医療の名を借りた「延命ビジネス」とも言える側面を持つ。現場の医師たちも、本心では「このような医療はしたくない」と感じている者が多く、実際、終末期医療の現場を離れる医療従事者も少なくない。
そして、もう一つ見逃せないのは、こうした延命が患者の意志に基づくものではなく、むしろ年金を生活資金とする親族によって“延命させられている”という構図だ。医療が生命の延長ではなく、社会的保障制度に依存した“生存維持装置”に堕しているとすれば、それは制度の歪みそのものである。
現役世代が支える社会保障制度は、今や限界に近づいている。高齢者人口の増加とともに膨れ上がる医療費は、将来世代の財政を圧迫するだけでなく、現役世代の可処分所得や教育費、育児支援などの予算をも削っている。
生きることの尊厳とは、苦痛に満ちた時間を延ばすことではなく、自分の意志で人生の最期を選ぶ自由にこそある。coki
元気なうちに本人が延命治療はしないという旨の意思表示をしておけばいいですよね。
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182 名前:匿名さん:2025/07/10 14:47
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>>178
意識もなくただ管に繋がれた超高齢者を病院のベッドに寝かせておくことで、
現役世代がより多く搾取される現実はこれで良いのですか?
その高齢者の医療費の多くは税金と保険料です。
つまり、若者を苦しめてまで寝たきり老人を増やすのがあなたの主張ですか?
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183 名前:匿名さん:2025/07/10 15:52
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>>181
>>112です。
年金目当ての延命治療、ドラマの話だけではなく
実社会でも本当にまかり通っているのですね。
ここに一石を投じたことは評価したい。
議論を進めてほしいところです。
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184 名前:匿名さん:2025/07/10 16:17
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>>182
別人ですけど、若い人たちは搾取されているんですか。
若い人たちが払ったお金は、高齢者のためだけに使われているんですか。
社会保障制度は、そんな小さな視点で見るようなものなんですか。
お年寄りの延命治療がなくなると若い人たちは搾取されないんですか。
私の家族には障碍者がいるのですが、社会に貢献できない役に立たない人間のために若い人が搾取されていると言われているようでとても苦しいです。
何もできなくても大事な家族です。
でも、そのために医療費がかかることを責められるのはとてもつらいです。
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185 名前:匿名さん:2025/07/10 16:40
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>>184
被害妄想ひどいな。
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186 名前:匿名さん:2025/07/10 16:52
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動画で見ました。
「なんでも無償、無償ってしてるから逆にお金足りななくなるんですよ。しかもそれがあんまりこうありがたみがないんですよ。無償、無償ってされたって。だって病気になった時は確かに無償でありがたいかもしれないけど、うちの子なんか元気だから病院行かないわけですよ医療費無償化関係ない」
うちの子元気だから、なんだって。
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187 名前:匿名さん:2025/07/10 20:18
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>>183
親の年金が公的年金のみではないということでしょうか
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188 名前:匿名さん:2025/07/10 21:10
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>>186
自分ファーストだからな、参政党の代表さまは。
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189 名前:匿名さん:2025/07/10 21:19
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長くなってるので全部読んでないけど…
延命措置と普通の治療(完治の可能性のある治療)を混同してる人がいるのでは?
延命措置については自己負担でいいと思う。
完全に賛成だわ。
今の社会保険料は下げるべきだと思ってるし、そのためには必要な政策だと思う。
無駄なことにお金をかける必要なし。
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190 名前:匿名さん:2025/07/10 21:38
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>>184
障害者の問題と高齢者の寝たきり問題は違います。
参政党が問題提起しているのは、
75才以上に高齢者の終末期の延命治療の問題です。
障害者は今回の論議の範囲にはありませんよ。
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191 名前:匿名さん:2025/07/10 21:40
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>>112
手術ではないけど、
実際に似たようなことがあると医師が記事にしていました。
「100才の母をなんとしても延命治療して生かしてほしい。
そうじゃないと困る!
自分は母の年金で暮らしているのだから!死なせたら許さない!」
と、
本当にそういう患者家族がいたそうです。
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192 名前:匿名さん:2025/07/10 21:46
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噂程度の話なんだけど。
ある知り合いの議員さんの家族、議員年金をもらうためにあらゆる治療をして延命していたと聞いた。
そんな人結構いるんじゃないかな。
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193 名前:匿名さん:2025/07/11 19:36
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やはり、親をみとったりした経験者は、思うところがあると思う
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194 名前:匿名さん:2025/07/11 19:53
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>>193
経験から賛成、反対?どっちの意味で?
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195 名前:匿名さん:2025/07/11 19:58
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>>193
ご自身がそうなの?