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預金保険法とNISA限度額
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0 名前:匿名さん:2025/07/09 16:39
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預金保険法では1000万まで補償されます。
NISAでは生涯1800万が限度額です。
その場合、1000万以上は他の証券会社でNISAをやった方がよいのですか?
あまりよくわかりません。
知っている方いますか?
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1 名前:匿名さん:2025/07/09 16:51
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nisaは一つの金融機関でしか開設できないので、限度額超えたからと他の証券会社で新たにnisa口座開設することはできないはずです。
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2 名前:匿名さん:2025/07/09 16:56
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銀行ばらばらに一千万ずつに
すればいいよ。
ひとつの銀行で、一千万だよ。
みずほに一千万、三菱に一千万って。
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3 名前:匿名さん:2025/07/09 16:59
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預金保険法とNISAは全く別の制度です。
預金保険法の1000万円保護は銀行預金の話で、NISAは投資の非課税制度です。
NISAは1人1口座しか開設できないので、他の証券会社で追加開設はできません。
1800万円の限度額に達したら、課税口座で投資を続けるか、口座を他社に変更するかになります。
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4 名前:匿名さん:2025/07/09 17:16
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NISAは一つの口座しかもてないのですね。
もし倒産したら1800万のうち、1000万しか保証されないのでしょうか?
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5 名前:匿名さん:2025/07/09 17:17
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>>4
すみません。主です。
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6 名前:匿名さん:2025/07/09 17:24
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>>4
そもそも預金ではなくて投資だから、nisaは元本保証ないのですよ
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7 名前:匿名さん:2025/07/09 17:31
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>>4
証券会社が倒産しても、NISA口座の株式や投資信託は「分別管理」されているので全額保護されます。
預金保険法の1000万円制限は銀行預金の話で、証券投資には関係ありません。
ただし>>6番の方が言う通り、投資商品自体の価値が下がるリスクは別問題です。
証券会社の倒産リスクと投資リスクは全く違います。
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8 名前:匿名さん:2025/07/09 17:52
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>>0
生涯で投資できる非課税の限度額が1,800万円
ちゃんと主語を理解しよ、
限度額越えても非課税ではなくなるけど投資はできるのよ。
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9 名前:匿名さん:2025/07/09 18:05
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証券会社は預金保険法は関係なく全額保護されるのですね。
もちろん投資のリスクは別です。
理解できました。
ありがとうございました。
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10 名前:匿名さん:2025/07/09 18:23
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Search Labs | AI による概要
証券会社が倒産した場合、顧客の資産は原則として返還されます。これは、金融商品取引法で証券会社に顧客の資産を分別して管理することが義務付けられているためです。もし、分別管理が適切に行われていれば、顧客の資産は証券会社の破綻の影響を受けずに保護されます。しかし、万が一、分別管理に問題があり、顧客の資産が返還できない場合には、投資者保護基金が一定額を補償します。
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