NO.12779030
伊東市長がどうのこうのいうのなら
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0 名前:匿名さん:2025/08/16 12:37
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そんなちっぽけな問題で騒いでいる場合ではありません。
メガソーラー問題は酷いことになってる。
中国の食い物にされてる。
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1 名前:匿名さん:2025/08/16 13:31
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政策と投票をセットにしないと、
個人失脚を利用した闘争争いで負ける。
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2 名前:匿名さん:2025/08/16 13:58
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メガソーラー問題はワクチン問題と似ていると思う。
知らない間に騙されて外国にお金流れてる。
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3 名前:匿名さん:2025/08/16 14:50
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>>0
伊東市長が本当にメガソーラーを止めるのなら、ね。
実際には何もしてない。
メガソーラーを理由に伊東市長を叩くのをやめろというのは見当違い。
メガソーラーは単なる言い訳で、実際はあの市長はメガソーラーを止めないから。
政策と投票をセットにしても、その後に実施しなければ無意味。
一番大事なところを無視するな。
もし中国の食い物にされるのなら、伊藤市長が今のままでも同じだけ食い物にされる。
とくに変わりはない。
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4 名前:匿名さん:2025/08/16 15:00
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田久保さんが市長を続けたら、外国にお金が流れないで、騙されないで済むと思ってる?
公約を掲げただけで具体的には何もやってないし現状把握すらしてないよね。
水面下で激しく動いている、と発言した後、嘘だと指摘されて発言を訂正してるよね。
つまり、何もしてないって自分で認めてるよ。
それでなぜ彼女を信用できるのか教えてほしい。
私もメガソーラーには反対だけど、田久保市長のままでは阻止できないと思ってる。
何もやってないからね。
主は田久保市長ならできるというのか。
実際、阻止のためにどんな方策を立てているか知っているのか。
そこを明らかにせずに一方的に批判しても説得力はゼロ。
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5 名前:主:2025/08/16 15:07
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もっと言えば、田久保さんが卒業してるかどうかなんてどーでもいい、
除籍なんだから証書は偽物に決まってるじゃないですか。
田久保さんを信じてるわけじゃないですよ。そんなことどうでもいい。
それよりももっと大事なことに目を向けた方がいい。
全国的に、危機的な状況にある、このままでは大変なことになる
ということです。
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6 名前:主:2025/08/16 15:10
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百条委員会だののらくらと無意味なことやってないで、さっさと不信任決議を出したらいい。
それで議会解散するか、市長が辞めるか。
早くそれしないと、このままでは何も進まない。
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7 名前:匿名さん:2025/08/16 15:13
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つまり田久保は切っていいという意見なのね、主は。
それならいいわ。
嘘つきは政治から去れ。
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8 名前:主:2025/08/16 15:14
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>>7
はい、切っていいと思います。
グダグダやっている場合じゃないと思います。
中国に全部やられてしまいます。
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9 名前:匿名さん:2025/08/16 15:31
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好きなYouTubeチャンネルなに?
視聴するよ
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10 名前:匿名さん:2025/08/16 15:37
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>>8
切ったらさっさと造成始まるだろうな
何も進んでない、変わらないというのは、
建設許可が出てないからでしょう。
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11 名前:主:2025/08/16 15:43
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>>10
え!そうなんですか?
それなら嘘つき市長でもこのまま存続してもらった方がいいですね。苦笑
この市長がいてもいなくてもメガソーラーは止まった、とか誰か書いてましたよね。
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12 名前:匿名さん:2025/08/16 16:00
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>>2
福岡の小学校で、ワクチン治験に協力したら8万円謝礼出すっていう会社が子供達にチラシを配ったそう。
メガソーラーやワクチンは公益の顔をした資本覇権の拡大装置。リスクや費用は国民負担で、利益は企業や資本家へ流れる。
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13 名前:匿名さん:2025/08/16 16:24
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メガソーラーに反対することと伊東市長を批判することは二律背反ではないよね。
どっちも選択可能だし、両立可能。
伊東市長をどうのこうの言いながら、メガソーラーに反対することだって全然できる。
それを対立要素として捉える意味なんてない。
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14 名前:匿名さん:2025/08/16 16:27
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証明の確認も緩いし、責任の所在もあやふや、
日本の制度ってグレーなまま国民の性善説で凌いできたけどこれからはそんなもの通用しない。
公的インフラを担う巨大企業のやり方が国家並みの影響力で社会構造を支配、レガシー崩壊は、利便性や効率を理由に、人々に抵抗させない、古いものは淘汰され新しいものに従わない人は弾圧、多様性や地域は消え、プラットフォームや国家が一元支配。文化の連続性は途切れ、人々の当たり前は一新される。
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15 名前:匿名さん:2025/08/16 16:57
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>>14
文章悪すぎ。
引用なの?
主語と述語が呼応してない。
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16 名前:匿名さん:2025/08/16 17:00
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>>13
よって、その反対する事が全然できる現実的プランをどうぞ
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17 名前:匿名さん:2025/08/16 17:16
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魔女狩りで快楽は得るけど
社会問題じゃドーパミン出ないんだろうね。
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18 名前:匿名さん:2025/08/16 18:06
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>>16
たとえばここで伊東市長を批判するように、メガソーラーも反対だと言えばいいだけだよね。
日常会話の中で、旅先で、メガソーラーを見つけたら、「こういうのよくないね」とそばにいる人と言いあう、その思いを確認しあう。
そういうことの繰り返しくらいだよね、私たちにできるのは。
それは、伊東市長を批判するのも全く同じ。
マザーテレサは、「世界平和のために私に何ができますか」と問われて「家に帰って家族を大事にしなさい」って言ったんだよ。
そういう日常の積み重ねこそが大きなことを成し遂げるって。
レガシー崩壊だ、社会構造の支配だって威勢のいいことをここに書いたら、何か成し遂げられるのかい?
文化の連続性が途切れるかどうかは普段の日常的な人間関係をいかに丁寧に構築するかにかかってるんじゃないの?
人々の当たり前は常に一新され続けてきたし、これからもそうだよ、歴史の積み重ねってずっとそうだったじゃないの。
あなたは何を書いているかわかってる?
それが社会にどんな意味をもたらすかもわかってる?
ドーパミンを無駄に垂れ流してるのはいったい誰?
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19 名前:匿名さん:2025/08/16 18:06
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>>0
ちっぽけな問題で沸き立つ即時脳内報酬型は
脳を深く使う回路が鍛えられないらしい。
遅延報酬型の楽しみ(勉強、創作、社会活動)は老後の脳を守るようです。その前に反応鈍くて認知になるかもしれませんが
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20 名前:匿名さん:2025/08/16 18:23
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再エネ賦課金を導入し、メガソーラーが中国依存になったきっかけを作った民主党政権
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21 名前:匿名さん:2025/08/16 19:04
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メガソーラー導入したきっかけは橋下って書いてあった
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22 名前:匿名さん:2025/08/16 19:09
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新市長がメガソーラー導入に賛成で建設許可したら、メガソーラー建設始まるんだよね。
この人じゃなくてもいいけど
新市長はメガソーラー反対の人じゃないと困るね。
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23 名前:匿名さん:2025/08/16 19:12
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釧路湿原や奈良県吉野、奈良県の古墳周り、
メガソーラーがどんな風に建ってるか、
一度画像検索してみてみてくださいよ。
この国が今、どんな危機に立たされてるか、
搾取されてるか。
メガソーラーってCO2削減になんかならないんだよ、自然破壊して逆なんだよ。
破壊した自然は取り戻せないんだよ。
中国企業が儲ける為に日本はカモになってるんだよ。
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24 名前:匿名さん:2025/08/16 21:02
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田久保さんて、
東京ドーム20個分の山林伐採するメガソーラー計画を
白紙撤回したのか。
凄いな。
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25 名前:匿名さん:2025/08/16 21:30
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>>24
だから今も支援者がいるのよね
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26 名前:匿名さん:2025/08/16 21:32
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大学は除籍だし卒業はしていない。
でも、
この人が辞めたらメガソーラー建設と図書館新築に莫大な費用をかけることが目に見えているんじゃないの?
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27 名前:匿名さん:2025/08/16 21:35
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>>23
ソーラー発電は全て中国が絡んでると思ってない?
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28 名前:匿名さん:2025/08/16 21:36
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>>27
全て、ではない。でも多いと認識。
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29 名前:匿名さん:2025/08/16 21:39
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>>27
WORLD jet sport magazine より抜粋
「電力事業」とは、日本の安全保障上の「最重要なインフラ」である。しかし「メガソーラー事業」は、中国企業の独断場となっている
日本の「メガソーラービジネス」に、中国資本が参画していることを問題視する声を良く聞く。「メガソーラー事業」とは、メガソーラーで発電された電気を日本の電力会社に買い取ってもらうという「発電ビジネス」のことである。
制度が発足した当初、日本はヨーロッパ諸国の「3倍以上も高い金額で電気を買い取ってくれる」ということで、世界中から続々と外資が上陸。全国のメガソーラー事業に、片っ端から参入していた。
その中でも、低コストを武器に他国を圧倒していたのが中国企業である。
競争に勝つためには、発電事業者が安い価格を提示する必要がある。そのため発電所をつくるコストを安く抑えなければならないのだが、このコストで中国に敵う国はない。
メガソーラー事業は、「FIT制度(固定価格買取制度)」により売電価格が決まったので、確実に利益が見込める。日本はメガソーラー事業で、毎月巨額の利益を中国に献上しているということにもなるのだ。
すべては大阪から始まった!? 中国企業の「上海電力」が日本で発電事業を行い始めた経緯
有名な案件としては、大阪市南港咲洲のメガソーラー事業を、中国の「上海電力」の日本法人が「別会社」を通じて落札し、事業を開始したことだ。
大阪市が2012年12月26日、メガソーラー事業のため咲洲北西端の土地を民間に貸し出した。この段階では一般競争入札で「伸和工業」と「日光エナジー」という日本の会社2社が「企業連合体」としてメガソーラー事業を受注し、予定地を月額550,001円で大阪市から借り受けた。
貸付期間は平成25年1月1日~令和15年10月31日までの約20年間。
契約相手方は、「連合体咲洲メガソーラー『大阪ひかりの泉』プロジェクト(伸和工業株式会社、日光エナジー開発株式会社)」だったが、平成25年10月28日に「合同会社咲洲メガソーラー大阪ひかりの泉プロジェクト」へ賃借権譲渡を行っている。
その後、「合同会社咲洲メガソーラー大阪ひかりの泉プロジェクト」から日光エナジー開発が脱退し、新たに「上海電力日本株式会社」が加入した。
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30 名前:匿名さん:2025/08/16 21:40
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ガーナは金の採掘をしまくる中国人を追い出したようだ。
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31 名前:29 続き:2025/08/16 21:41
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>>27
2022年7月7日、国際エネルギー機関(IEA)は、太陽光パネルの主要製造段階での中国のシェアが8割を超えていると分析した報告書を公表した。
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32 名前:匿名さん:2025/08/16 21:48
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東シナ海は、油田開発の土台が出来てる。
天然ガス、石油資源の独占で中国はアジアの石油王国になる
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33 名前:匿名さん:2025/08/16 21:53
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次の良き市長候補が出て来るまで、
田久保は必要悪かと思う
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34 名前:匿名さん:2025/08/16 22:54
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>>24
白紙撤回した?
まだできてないんじゃないの?
白紙撤回したという事実はどこから?
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35 名前:匿名さん:2025/08/16 22:58
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>>34
「白紙撤回するのが私の使命」と口で言ってるだけ。
水面下で激しく動いている、と思わせぶりに言ったものの、それを自ら訂正した。
なんか誤解してる人がいるけど、田久保市長が何かやったわけではないよ。
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36 名前:匿名さん:2025/08/16 23:00
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>>33
田久保がいなくてもメガソーラーはストップできる。
と言うか、田久保は特に何もしていない。
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37 名前:匿名さん:2025/08/17 07:19
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伊東市長が市立図書館など視察“図書館のあり方早急に検討”
08月16日 11時14分
伊東市の田久保真紀市長が新たな図書館の建設計画を中止したことを受けて、15日、市長就任後に初めて老朽化する市立図書館などを視察し、今後、図書館のあり方について早急に検討する考えを示しました。
15日午前、伊東市の田久保市長は、45年前に建設され、老朽化した伊東図書館を市長就任後、初めて市の職員などと訪れました。
市長は、図書館の職員の説明を受けながら内装や外壁が剥がれ落ちているところや雨漏りしている場所などを見て回り、老朽化している状況を確認していました。
このあと、移転先の候補地のひとつとなっている市内の使われていない学校についても視察し、どのような使い方ができるか検討をしていました。
図書館の建設計画を巡っては、田久保市長がことし5月の伊東市長選挙で、前市長が計画した総工費およそ42億円の新たな図書館の建設計画の見直しなどを訴えて当選し、建設の中止を表明していました。
視察を終えた田久保市長は、「率直な感想としては、建てたら建てっぱなしで、何も手入れをしないまま、ずっと来たんだなと衝撃を受けました。市民の意向もありますのでちゃんとお示ししながら早急に決めていきたい」と話していました。
その上で、今後、協議会などを立ち上げ、図書館のあり方について早急に検討する考えを示しました。
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38 名前:匿名さん:2025/08/17 07:35
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>>37
42億円ものお金は使わないだろうね
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39 名前:匿名さん:2025/08/17 07:39
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8/7 の X投稿
事業は止まっているだけで裁判は続いていますし、私が公約に掲げているのはメガソーラー事業の一時停止ではなく「完全白紙撤回」
裁判てなんの裁判?
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40 名前:匿名さん:2025/08/17 07:50
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>>39
■宅地造成等規制法に基づく(第二回)変更許可決定取消請求事件
これのことだと思います
以下、メガソーラー訴訟を支援する会からの抜粋
伊東市が新たに宅地造成等規制法に基づく2回めの変更許可
市民からの情報を元に調査したところ、伊東市から2回目の大規模な宅造の変更許可が下りていたことが分かりました。
現在、周辺住民が第二回変更許可に関して取消を求め裁判をしており、当会もそれを支援しています。
また、宅地造成規制法が「宅地造成及び特定盛土等規制法」に変わり、2025年5月26日に運用がはじまった際に伊東市に移譲されていた権限が静岡県に戻ったことから、被告が市ではなく県に変わっています。
訴訟活動
■宅地造成等規制法に基づく(第二回)変更許可決定取消請求事件
■宅地造成等規制法に基づく変更許可決定取消請求事件※終了
■宅地造成等規制法に基づく許可決定の無効等確認請求事件※終了
伊東市が伊豆メガソーラーパーク合同会社への許可処分を決定した宅造法許可の取消請求訴訟【行政裁判】 ※静岡地方裁判所にて中間判決 → 原告適格を争い東京高裁へ控訴 → 原告適格認められず。伊東市が新たに第二回変更許可を出し、原告団が提訴していることから、第二回変更許可取消の支援に注力。
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41 名前:匿名さん:2025/08/17 08:24
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白紙撤回を公約に掲げているだけで、何も実行していないし、言ってるのは「検討」だけ。
なんか勘違いしてる人がいるけど。
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1 名前:るんるん:2015/12/26 23:27