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フィギュアのグレーシー・ゴールド

0 名前:拒食症:2018/02/25 04:45
オリンピックにも出てなかったけど、今期は拒食症と鬱の治療で休場中なんですってね。

はじめてきたとき、こんな綺麗な子がいるのか?と驚いた。
アスリートってことを抜きにしても、そのまま女優さんになれるぐらい美しい人。
あんなきれいな人でも、拒食症や鬱になってしまうなんて・・・

拒食症といえば、ロシアのリプニツカヤもそれが原因で若くして引退しちゃったし、カナダのデールマンも苦しんだと告白しているみたい。

日本でも、鈴木明子さんも拒食症わずらって、そこから復活したんですよね。

公表してないだけで、苦しんでる人は多いみたいです。

フィギュアって過酷なんだなぁ・・やっぱり。
女子の場合は特に、年頃になって体重が増えてくるととたんにジャンプが跳べなくなってきちゃうらしいから、体重管理が深刻な問題なんでしょうね。
フィギュアでも、銅メダルのカナダのケイトリン・オズモンドなんかはそんなに細い感じには見えないから、筋力をしっかり鍛えればそこまで痩せてなくても跳べるように思うんだけど(伊藤みどりだってがっちり体型だったよね)、そうでもないのかな〜?

このままの傾向だと、10代の若い子しか活躍できない感じになっちゃうそうですよね。

ゴールド選手の華麗で美しい滑りをまた見たいです。
1 名前:拒食症:2018/02/26 09:51
オリンピックにも出てなかったけど、今期は拒食症と鬱の治療で休場中なんですってね。

はじめてきたとき、こんな綺麗な子がいるのか?と驚いた。
アスリートってことを抜きにしても、そのまま女優さんになれるぐらい美しい人。
あんなきれいな人でも、拒食症や鬱になってしまうなんて・・・

拒食症といえば、ロシアのリプニツカヤもそれが原因で若くして引退しちゃったし、カナダのデールマンも苦しんだと告白しているみたい。

日本でも、鈴木明子さんも拒食症わずらって、そこから復活したんですよね。

公表してないだけで、苦しんでる人は多いみたいです。

フィギュアって過酷なんだなぁ・・やっぱり。
女子の場合は特に、年頃になって体重が増えてくるととたんにジャンプが跳べなくなってきちゃうらしいから、体重管理が深刻な問題なんでしょうね。
フィギュアでも、銅メダルのカナダのケイトリン・オズモンドなんかはそんなに細い感じには見えないから、筋力をしっかり鍛えればそこまで痩せてなくても跳べるように思うんだけど(伊藤みどりだってがっちり体型だったよね)、そうでもないのかな〜?

このままの傾向だと、10代の若い子しか活躍できない感じになっちゃうそうですよね。

ゴールド選手の華麗で美しい滑りをまた見たいです。
2 名前:逆に:2018/02/26 10:02
>>1
きれいな人だから自分の見た目が少しでも醜くなるのが許せなくなってしまのではないかな。

もしくは、ネットで不細工とたたかれて
異常に気にしてしまうケース。
伊藤さんの度重なる整形は・・痛々しい。

まあ美を競う競技でもあるからね。難しいところだね。
3 名前:どうしても:2018/02/26 10:13
>>1
女性はある一定の年になると、何をどう節制しても
必ず丸みをおびてくるからね。
真央ちゃんだってガリガリで小さかったけど、ちゃんと
女性に成長したし。

長洲未来ちゃんみたいに、二十歳を過ぎてから体絞って
3A跳べる例もあるんだから、その体の変化の時の
不調をどう踏ん張るか、で変わってくると思う。

小さい頃からトップスケーターであればあるほど
ギャップに悩まされるのかもね。

グレイシーは私も大好きなので是非復活してほしいです
4 名前:ああ:2018/02/26 10:18
>>1
子供が体操の習い事していた。
生理が早く来るとコーチにがっかりされて、どこそこに肉がついたわね!と、ダメダメ攻撃で、
メンタル弱いと無理だなと思ったよ。

そりゃ、痩せてる方が身体が動くし見た目も大事だろう。
ただ、病んだら終わりだよね。

うちは、メンタルきつくなってやめたけどね。
5 名前:そういえば・・:2018/02/26 10:47
>>4
中学生の頃、同級生に体操やってる女の子がいたのね。

そんなにすごいガリガリってわけでもなくて、姿勢がすごくよくて綺麗な子だったけど、胸がほんとうにぺったんこだった。
小さいとか言うレベルじゃなくて、まったくのぺったんこ。
で、中3ぐらいでも生理がまだきてないって言ってたな・・。
6 名前:異常なのにね:2018/02/26 11:04
>>4
最近読んだ記事です

五輪では女子選手の参加が増加し、今や半々に迫ろうとしている。その裏では、女性ならではの問題も存在する。例えば、思春期に訪れる生理も、その一つ。「THE ANSWER」では「女子選手とカラダ」について考える新連載を開始。第1回は「体操選手と思春期」。幼少期から打ち込み、10代でピークを迎えるといわれる競技において、女子選手はどんな悩みを抱えているのか、元日本代表選手の体験談をもとに迫った。

「初めて生理が来たのは大学生の時。21歳でした。それまで来ないことは全然、心配もしていなかったので、『引退まで来なければいいな』と思っていたのが、本音でした」

 そう話してくれたのは、元日本代表・岡部紗季子さんだ。4歳から体操を始め、長い手足を生かし、ゆかを武器にして活躍。大学時代にユニバーシアードに2度出場するなど、第一線を走り続けた。

 初めて生理が来たのは、大学いっぱいで競技を退く目前、明大3年の21歳だった。一般的に成人を迎えてから、というのは極端に遅い。しかし、体操界の事情は異なっていたという。

「普通の女の子は小学校高学年ですが、体操界で小学生のうちに来る子はなかなかいない。高校生になって初めて来る子も珍しくないし、全体として遅い傾向にある。実際、周りでは24歳になって初めて来た人もいました」

 なぜ、「遅い傾向」は生まれるのか。岡部さんは「体重制限と運動量にあるのかなと思います」と話す。競技の特性上、体重が軽い方が有利になる。強豪選手はベスト体重を定め、設定値を超えないようにコントロールする。

 岡部さんが所属していたクラブでは中学生から練習前と後に2回の体重測定が義務付けられていた。体重制限は競技を引退するまで10年間、続いた。

現役時代は身長162センチ、体重45キロ。体脂肪率は7%だった。10代女子の標準からすれば、1/3以下の数値だ。加えて「1日でも休んでしまうと、あっという間に体操の感覚が失われる。365日オフがない」という理由もあり、ハードだった。「辛かったことだらけ。体重もそうだし、怪我もそう。どこかしら痛いのは当たり前で、疲労骨折もよくしていました」と当時を振り返る。

 それでも、強くなりたい一心で過酷なトレーニングをこなし、メキメキと頭角を現した。一方、中学、高校と年齢が上がるにつれ、同世代の友人に生理が来ていても、まったく不安に思わなかったという。

「当時は来ない方がいいと思っていた。来る来ないで、精神面も体力面も違う。予備知識として、来ない方がコンディションもいいということも聞かされていたので」

 その裏には、体操選手ならではの悩みがあった。

「特にレオタードなので、嫌だなという気持ちがありました。生理用品をつけながらやることに不快感があった。周りから見えてないかなと心配もしなきゃいけなかったし、余計に来ない方が楽という感覚になっていました」

 だから、実際に生理が来ると「ショックでした。引退まであとちょっとだったのに……」が、偽りのない思いだった。大学3年生で初めて経験し、当然、競技には大きな影響があった。


まだ続きますが、本当に過酷ですよね。
7 名前:残念:2018/02/26 21:52
>>1
すっごく奇麗な人だったのにね。
競技で見られないのは残念だ。
元気になってほしい。
8 名前:深刻だね:2018/02/26 22:35
>>1
女子選手には付き物の障害だね。
あんなに綺麗な人なのに、あんなに綺麗だからこそ苦しいんだろうね。
無事に克服してまたあの元気な笑顔と滑りが見たいな。
リプニツカヤはすっかりマスコミやネットでのデブデブ発言に潰されてしまって摂食障害になったらしいからね。
女の子の当然の成長をキャンドルスピンなしでも闘える選手への成長過程と見てくれる環境だったら良かったのにって残念に思う。
あのスピンはジュニアまでの期間限定であることは誰だって分かっていたと思うのにね。
羽生結弦選手もデニスデン選手も、プルシェンコ選手だってみんな、ビールマンスピン、ドーナツスピンは男性では限度のあるスピンだった。
それをあえて柔軟性を鍛えて腰を壊したりしつつ武器にしていたけど、やっぱり男性には期限付きの物。
プルシェンコ選手は完全に腰を壊しちゃった。
リプニツカヤのキャンドルスピンもそう思って見守っていて欲しかったなぁ。
ラジオノワ選手も急激な身長増でジャンプ等自分の体を氷上でうまくコントロールする事が出来なくなってしまったし、女の子達は本当に大変。
9 名前:悩ましい:2018/02/27 06:39
>>1
オリンピックの年齢制限をしながら、その実
若くて細くてな子しかできなくなってしまってるね。
ジャンプの難易度重視になってしまって見ごたえある反面、危機感感じる。
疲労骨折、無排卵(全女子アスリート対象、バレーボールなども)も問題。
苦労して苦労した結果少しの骨折で引退、などの悲劇も・・

ちょっと違うけど、体操もスノボもどんどん技の難易度が上がっていってて
少し間違えれば選手生命や命すら危ない事故が起こりそう。

悩ましい。
10 名前:本当にね:2018/02/27 09:36
>>9
> オリンピックの年齢制限をしながら、その実
> 若くて細くてな子しかできなくなってしまってるね。
> ジャンプの難易度重視になってしまって見ごたえある反面、危機感感じる。
>


本当にね。
10代で細くて若くてエネルギッシュな
ザキトワみたいな子がシニアに上がった途端に金メダル
かっさらって、
あっという間に消えていく。
太ったら終わりだからね。
ザキトワももう次の五輪には居ないと思う。
トップに居られる選手生命が余りに短すぎる。
11 名前:そうね:2018/02/27 09:58
>>10
> ザキトワももう次の五輪には居ないと思う。
> トップに居られる選手生命が余りに短すぎる。
>

今朝のテレビでやってたけど、ザギトワやメドベージェワのコーチがすごいやり手の女性コーチで、ジュニア世代にもバンバン優秀な選手を育ててるのね。

ロシアの13〜14歳ぐらいの子たちが、ジュニア選手権の上位を席巻してるみたい。
その子たちがすぐ上がってくるもんねぇ〜、そりゃ世代交代早いよ。

浅田真央ちゃんやキムヨナが女子フィギュア界をリードしていた時代にはロシアの選手はぱっとしなかったけど、その後ロシアのジュニア世代が強化されてリプニツカヤやラジオノワ、トゥクタミシェワ、など若い子がどんどん出てきてメダル争いに加わってくるようになってきた。
そうこうしてるうちに、メドベージェワが彗星のごとく現われて、あっというまに他を寄せつけない絶対女王に君臨するようになった。
しばらくはメドベージェワが君臨する時代が続くんだろうなって思っていたら、ジュニアから上がってきたザギトワがあれよあれよというまに金メダルをかっさらってしまった。

まぁ、なんとめまぐるしい。
1年前に、この現状は予想できただろうか?って思っちゃう。

もともと昔からロシアはフィギュアの強い国ではあったけど、ロシアが本気になったらやっぱりすごいわ。
層が厚すぎる。

4年に一度のオリンピック・・となると、その年にピークの年齢に当たるかどうか・・で勝負が決まってしまうよね。

長く続けてきた選手の、大人ならではの演技も見たいんだけどねぇ。

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