NO.6657057
タセニ?ワ、マステー蟒ユノヤツュ、キ、ニ、?ホ。ゥ
0 名前:ナ??ワ:2018/04/10 04:13
イテキラウリア猯萃熙ヌコ」。「ーヲノイクゥテホサャ、ス、ヲクタ、テ、ニ、?ア、ノ。」
1 名前:ナ??ワ:2018/04/10 17:05
イテキラウリア猯萃熙ヌコ」。「ーヲノイクゥテホサャ、ス、ヲクタ、テ、ニ、?ア、ノ。」
2 名前:だよね:2018/04/10 17:08
>>1
前からそう言ってるよね。
獣医学部が必要だって。
今回も受験生多かったんじゃなかった?
必要だから学部作ることの何が問題なのか、野党とあさひの考えることはわからないね。
3 名前:あら:2018/04/10 17:11
>>2
> 必要だから学部作ることの何が問題なのか、野党とあさひの考えることはわからないね。
>
最初は民主党議員が頑張ってくれたんじゃなかった?
今はなかったことになってるけど。
4 名前:主です:2018/04/10 17:13
>>1
書き方が足りなかったんだけど、実際に西日本に住んでる方は
獣医師不足を肌で感じるんですか?
例えば、予防ワクチン打つにも数時間待つとか、
車で一時間行かないと動物病院がないとか、
そんな感じなんですか?
5 名前:地方都市:2018/04/10 17:13
>>1
去年一軒おととし二軒
動物病院できて
近場に5軒はある。
歯医者美容院接骨院に次いでよくできる気がするよ。
6 名前:産婦人科とかに比べたら:2018/04/10 17:15
>>5
>去年一軒おととし二軒
>動物病院できて
>近場に5軒はある。
>
>歯医者美容院接骨院に次いでよくできる気がするよ。
ずっとたくさんあるよね
7 名前:動物病院だけでない:2018/04/10 17:16
>>1
公務員としての獣医師や家畜を診る獣医師が足りず
鳥インフルや口蹄疫の発生に備えたいんじゃなかった?
8 名前:主:2018/04/10 17:18
>>7
>公務員としての獣医師や家畜を診る獣医師が足りず
>鳥インフルや口蹄疫の発生に備えたいんじゃなかった?
あー!その方向性では全く考えてなかった。
そういう獣医師ね。
私の頭の中は獣医師=動物病院でした。
だめだなー、私。
9 名前:子どもが獣医学部:2018/04/10 17:19
>>1
子どもが獣医学部にいます。授業では
獣医の数は十分すぎるほどだと説明があったそうです。
ただし、ここが重要なのですが、
公務員獣医になる人がいないのです。
公務員獣医の数が全国的に見て圧倒的に少ないのです。
卒業生のほとんどが、愛玩動物の獣医(町の獣医さん)になります。
それは、待遇が割に合わないからです。
公務員医師は医師としての給料がそれなりに払われますが、公務員獣医は他の一般職と大して変わらない給与で
配属先の都道府県全体を把握し、ひとたび伝染性の家畜の病気が発症したりすれば徹夜で対応に追われます。
各都道府県から子供の大学に就職に関しての勧誘が
来るそうですが「今なら、名前書くだけで合格です!」と
言っているそうです。公務員獣医は受ける人がいないのです。
獣医の社会的地位は、欧米では人間の医師と変わらないくらい
尊敬され行政でも重要視されているそうです。
TTPの話し合いでもアメリカは役人と一緒に獣医が来たそうですよ。日本側は役人だけで、相手から「獣医は同席しないの?」と言われとたそうです。
(これは、専門誌で読みました)
公務員獣医の待遇を改善しない限り、学校を増やしても解決しないと思います。
それに、何も新しい大学を開設しなくても、
既存の獣医学部の定員を増やすか、四国の国立大学に獣医学部を新設すればよかったと、子どもの学校の教授たちは言っているそうです。
10 名前:聞いた話:2018/04/10 17:36
>>4
畜産・酪農家は大変みたいだよ。
11 名前:こんな感じ:2018/04/10 18:12
>>1
公務員獣医師だけが足りないのです。
実際に募集されてたのは2,3名。
詳細は獣医学部さんが書かれている通りです。
ど田舎に篭って糞便にまみれて牛や馬だけと暮らしていけるような獣医師に、私立で6年間家から出してまでならせる人がいるとはなかなか思えません。
今回岡山理科大に来た子達は大多数が県外の子です。
さて、どれだけ四国の山深い中心部に残ってくれるでしょうか?
愛媛大学に獣医学部を設けて南の端っこで寂れた宇和島あたりに設置したら
あそこで6年間過ごせる人なら、もしかして四国に残ってくれるのかもしれない。
作るべきは今治ではないです。
現知事中村さんは結構壮大なプロジェクト組むのが好きです。
加戸(かと、字を失念)前知事も国体を呼ぶのにかなり尽力してました。
それは頑張ってると思う。
でも、成功したものばかりではない。
「坂之上の雲ミュージアム」は作る前から
継続的に観光客を呼べる施設とは思えませんでした。