NO.6664046
虚言癖の人って
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0 名前:病気なんだよね?:2016/02/16 03:16
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先日、虚言癖のある主人の従姉妹の40代の人に会いました。今まで会う機会が無かった人なんですよね。
うそつきは親戚内でも相当有名。
離婚し今は実家暮らしの様ですが、親も頭抱えてるみたいです。
そういう人って、自分でも自覚してるけど、嘘が止められないの?
周囲から、全く信用されてないってのも自覚してるんだろうか?
初めて会う私にも目を嘘言いました。
私は実際行ったことがある国の話をしてきたのでそう言って「今はそうなんですか?」と降ったら、何か表情が硬くなり、しどろもどろ・・。
親せきが「ほらまた嘘だよ。」とこそっというんです。離婚原因もそれだそうです。
子供の親権も夫で、会う事も出来ないとか。
日本で母親にそこまでやるって相当ですよね。
病院とか言ったことがあるのか等詳しくは知りません。
何で嘘つかないでいられないんでしょうかね。
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1 名前:病気なんだよね?:2016/02/17 10:14
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先日、虚言癖のある主人の従姉妹の40代の人に会いました。今まで会う機会が無かった人なんですよね。
うそつきは親戚内でも相当有名。
離婚し今は実家暮らしの様ですが、親も頭抱えてるみたいです。
そういう人って、自分でも自覚してるけど、嘘が止められないの?
周囲から、全く信用されてないってのも自覚してるんだろうか?
初めて会う私にも目を嘘言いました。
私は実際行ったことがある国の話をしてきたのでそう言って「今はそうなんですか?」と降ったら、何か表情が硬くなり、しどろもどろ・・。
親せきが「ほらまた嘘だよ。」とこそっというんです。離婚原因もそれだそうです。
子供の親権も夫で、会う事も出来ないとか。
日本で母親にそこまでやるって相当ですよね。
病院とか言ったことがあるのか等詳しくは知りません。
何で嘘つかないでいられないんでしょうかね。
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2 名前:?:2016/02/17 10:20
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>>1
>子供の親権も夫で、会う事も出来ないとか。
>日本で母親にそこまでやるって相当ですよね。
そんなことあるの?
子供に危害を加える恐れがあるとかならわかるけど。
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3 名前:見栄?:2016/02/17 10:35
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>>1
職場の先輩、仲良くしてもらった。
楽しいし話も面白かった。
自分にはこんな友達がいる
兄はここに勤めている
彼氏の話など。
何故ウソかと分かったかというと
仕事放り出して失踪して
お兄さんとお母さんが訪ねて来たから。
家事は全て自分がと言っていたけど
なんにもしていなかったらしい。
私にウソつく必要ないのに。
「へえ、すごいですね」って
言われたかったのかな。
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4 名前:しょうがないよ:2016/02/17 11:01
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>>2
>>子供の親権も夫で、会う事も出来ないとか。
>>日本で母親にそこまでやるって相当ですよね。
>
>
>そんなことあるの?
>
>子供に危害を加える恐れがあるとかならわかるけど。
明らかに病的な虚言癖の母親との面会、
これも子供の福祉に反すると思う。
子供に何を吹き込むかわからないじゃん。
別れた夫の悪口とか嘘八百言うかもしれないなら会わせられないんじゃ?
やたらと自分かわいそうアピールするのもダメなんだよ。
「また会うまで楽しみにそれまで頑張ろうね」じゃなくちゃ。
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5 名前:やらかしんだよ:2016/02/17 11:25
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>>2
>>子供の親権も夫で、会う事も出来ないとか。
>>日本で母親にそこまでやるって相当ですよね。
>
>
>そんなことあるの?
>
>子供に危害を加える恐れがあるとかならわかるけど。
昨日逮捕された老人ホームで老人を投げ落とした人も、同僚にウソついて見栄張って、そのために窃盗までしてたでしょう。
犯罪まで行かなくても、周囲に迷惑かけていろいろ巻き込んで自分有責で面会もさせてもらえないような事をやらかしたんだと思う。
この手の話の時はいつも宮部みゆきの「名もなき毒」を思い出す。
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6 名前:中毒:2016/02/17 11:59
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>>1
多分だけど、何をするにも最初は少しずつなんだと思う。小さな嘘でいい思いをして、それが少しずつ大きくなって、だんだん嘘を吐かない生活に戻れなくなるんじゃないのかな。麻薬みたいに。
嘘を咎められたら辛いけど、早いうちに叱られて嘘を止めるって作業が必要なんだと思う。その人は最初にうまく相手をだまし切ってしまったのか、咎められても反省しなかったのか、そこらへんは分からないけど。
私も失敗しては叱られて、いつまでたっても反省することが尽きないけれど、結局人間は一生叱られながら反省しながら生きるのが、一番楽なんじゃないかしらって最近思う。
良いことに慣れるのは便利だけれど、悪いことに慣れるのはとても怖い。
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7 名前:タカクカクオイヌ:2016/02/17 13:05
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>>2
>、ス、👃ハ、ウ、ネ、「、?ホ。ゥ
>
>サメカ。、ヒエ昕イ、テ、ィ、?イ、?ャ、「、?ネ、ォ、ハ、鬢?ォ、?ア、ノ。」
タカクカー。オィ、オ、😐「、隍ッノ譱ニ、ヒイ?サ、ニ、、、ソ、ハ、ネサラ、テ、ニ、ソ。」
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8 名前:友達:2016/02/17 13:22
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>>1
わたしはモテる、という人がいます。
結婚しているのに男性が寄ってきて困る、素敵な人なら遊んじゃう、みたいな。
でも実は出会い系サイトで探した男性に、お金をもらって寝ていたり、何か買ってもらったりを繰り返す。
どうして真実が分かったのかは言えないけど、普通に考えて専業主婦で家からあまり出ない人に「次々言い寄る」男性はいないし、出会う機会もないと思う。
平気で近所で会ってるから、やめたほうがいいよ、誰かに見られたらどうするの?と忠告しても、だって彼が迎えに来るんだものー、と。
それだって遠くに行くのが面倒で男を呼びつけているだけ。
ひとりの男性と長続きしないから(相手のお金が続かない)次々に別の男性に会っている。
本人はモテると言い張る。
40代半ばに見えないといわれる(それはホント)こんな美人みたことないって言われるとか(それは微妙)。
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9 名前:懺悔:2016/02/17 15:45
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>>1
私だ。いや、私だった。
高校生までは本当に嘘をつきまくってた。
明るい性格なので友達はできるけど、ウソがばれて離れていく、の繰り返しだった。
大学で本当に信頼できるいい友達ができ、さらにそのあと夫に出会えたから変われたんだと思う。
上に叱られることが大事と書かれてますが、叱られるより大前提に、「ありのままの自分でいい」と言う根拠のない自信が全くなかった。
なのでしかるよりも前に自分を受け入れてくれる人の存在が必要だと思う。その上で嘘をついている自分を叱って、そんな自分でもいいと言ってくれる人がほしかったかな。
自分に自信がないくせに、ほどほどに顔もよく、ほどほどに成績もいい自分(ごめんなさい、当時の本音)に対してのプライドは山ほど高く、周りの自分に対する評価が妥当ではないと常に思ってた。
今から思えば毒親に育てられ、兄弟だけが愛されてた子供時代、かなり歪んでた。
ウソがばれても、「嘘つかない人なんていないじゃん」くらいに思ってたし、見栄を張ったり、自分をすごいと思ってもらうための嘘はやめられなかったな。
先に書いたように、私は幸い大学で自分を受け入れてくれる友達に出会えた。夫にも出会えた。
それからは必要な嘘しかつかない。
今でも、自分の判断、自分の常識が正しいのかどうか迷うことがある。
そんなときには夫に相談したりしてる。
今でも優しかった友達を平気でだましてたことを後悔してる。親がどうあれ私は私でなければいけなかったと思う。
私は病院に行ったことはないけど、心の病気なんだと思う。できれば病院に行った方がいいとは思うけど、その前にその人を受け入れる誰かがいれば…と思う。
信頼を裏切るのはうそをつく人なのに、それも含めて受け入れるのって難しいけどね。
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10 名前:嘘ブログ:2016/02/18 09:14
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>>1
5年くらい前に主人の三番目の弟が結婚したんだけど、その妻である義妹、そういう傾向あると思っていたのよね。
そして、ひょんなことから、三男嫁のブログ発見しちゃった。
まさかそんなのがヒットするとは思わなかった。見たくも無かった。
なぜそれがその三男嫁のか解ったかと言うと、ちょっと前に次男の弟の嫁の実家が所有する別荘で、義親のお祝いを開いたんだけど、その時の写真を自分の別荘と紹介してたの、その画像がまさにその家。
次男嫁がやってるのか?と思ったら、そうではないと言う事も他の出解ったの。
夏に次男達が家族でハワイに行った時の写真とか姪がスマフォに撮ったのをやたら欲しがったのもそのブログに嘘並べる為だったみたい。
他にも田舎暮らしのくせにまるで都会の人気取りの嘘オンパレードのブログ。
ブログってあんな風に嘘並べても解らないもんなんだね。
私がそのブログ発見したことは三男嫁知らないよ。
知ったら、どんな顔するんだろう。
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11 名前:小学生で:2016/02/18 09:26
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>>1
虚言癖のある子どもを知っています。
まぁ〜嘘というか妄想というのか、子どもなんで解りやすい嘘です。
でも一時は、同級生から嘘つきとか呼ばれないか心配でした。
虐待を受けていることはなさそうですが家族が複雑なのかもしれません。
話を大きくしたり、嘘をつくのは周りから振り返ってほしいというサインなんでしょう。
嘘と解っても話を聞いてあげています。
話がくどくなると、適当に切り上げてしまいますが。
大人となると社会的に支障をきたすので、本人は生き辛くないんでしょうかね。
心の問題を抱えているのかな。
或いは、子どもの頃に性的虐待を受けたことがあるとかで現実逃避の世界で生きるようになってしまったとか。
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