NO.6665251

0 名前：タフ：2016/08/23 13:35

田舎って、人が亡くなって三年くらいひっきりなしにいろいろやってませんか？

49日一周忌三回忌などはどこでも一般的だけど、
義家、百箇日前後とか月命日やお坊さん来るレベルとかキリ無いからと断り、喧嘩中。
年寄りは他にすることがなくそのことばかり朝から晩まで考えてるから、この世の一大事のように思ってて来ないとかあり得ないと思ってる。
「行けるときは行く。行けない時はそっちで集まれる人でやっといて。」
って主人ですらそういう感覚なんだから私もそうだよ当たり前でしょ。
こっちは寿命有る限り嫌でも生きてかなきゃならない。しんどくても。
子どももいる。

「何かの折りに迎えに来てくれたらそっちに行くよ」と仏壇に話しかけてる人と同じ日常じゃない。
他にも考えることがある。
それに「自分の家族」と「義」じゃ温度差があるくらい理解してほしい。
ってかそんなに頻繁に律儀に法事仕切る元気ある人が簡単に逝かないと思う。

うちの方は早くから身内だけで拝んでる。決められた日に必ずしもではなく相談して来れるひとが集まれる時に日を寄せたりもしてる。それでいいと思ってる。

1 名前：タフ：2016/08/24 11:16

田舎って、人が亡くなって三年くらいひっきりなしにいろいろやってませんか？

49日一周忌三回忌などはどこでも一般的だけど、
義家、百箇日前後とか月命日やお坊さん来るレベルとかキリ無いからと断り、喧嘩中。
年寄りは他にすることがなくそのことばかり朝から晩まで考えてるから、この世の一大事のように思ってて来ないとかあり得ないと思ってる。
「行けるときは行く。行けない時はそっちで集まれる人でやっといて。」
って主人ですらそういう感覚なんだから私もそうだよ当たり前でしょ。
こっちは寿命有る限り嫌でも生きてかなきゃならない。しんどくても。
子どももいる。

「何かの折りに迎えに来てくれたらそっちに行くよ」と仏壇に話しかけてる人と同じ日常じゃない。
他にも考えることがある。
それに「自分の家族」と「義」じゃ温度差があるくらい理解してほしい。
ってかそんなに頻繁に律儀に法事仕切る元気ある人が簡単に逝かないと思う。

うちの方は早くから身内だけで拝んでる。決められた日に必ずしもではなく相談して来れるひとが集まれる時に日を寄せたりもしてる。それでいいと思ってる。

2 名前：はー：2016/08/24 11:31

>>1
>49日一周忌三回忌などはどこでも一般的だけど、

これはまあ子供なら出るだろうけど・・・・・・

>義家、百箇日前後とか月命日やお坊さん来るレベルとかキリ無いからと断り、喧嘩中。

月命日にまで来いとはここ田舎でも異常だと思うよ。

3 名前：田舎…？：2016/08/24 11:37

>>1
こういうスレでいつも言われることだけど、田舎だからということじゃなく、その家によって、ってことだと思うけど。

うちの実家、中央区で、両親78と72だけどまだ働いていて忙しくしてるけど、百日法要もやるし、三回忌までは月命日にもお墓参り行ってその前後に親戚が実家に集まってくるし、三回忌のあとも七回忌・十三回忌・十七回忌・二十三回忌・二十七回忌とここまでお坊さんに来てもらってます。

こういう家なんだから仕方ない。本家だし。

別に暇だからやってるという訳でもない。
確かに面倒だけど、小さい頃から「そういうもん」だと思ってるからなあ。

まあ、夫に付き合ってもらうのはせいぜい私のおじおばの葬儀まで、その後は本人次第、ということになってます。

だけど両親が亡くなったらそれなりに付き合って欲しい。
そういう家なんだからとしか言えないけど。
だからといって喧嘩する程夫が嫌なら、仕方ないけどね。
でも幸いなことに夫の実家の方でも似たようなものなので、喧嘩になるまでのこともないと思う。

結婚した翌年に夫の母が亡くなり、息子の嫁として私も十七回忌までしっかり付き合ってきたから、いざ私の親の時も、夫は参加してくれると思う。

4 名前：納骨：2016/08/24 11:48

>>1
葬儀終わって、納骨まで1週間ごとに坊さん呼んでその度に包んて・・なんてことがあるなんて、義父が死ぬまで知らなかった。

坊主に丸儲けさせすぎ。
近所同士で三重の張り合いだからお布施の金額も、おはぎ同様どんどん大きくなるばかり。

そういう感覚が無い地域に住む主人の兄や主人と義母がバトってたよ。
だったら、お袋が金出せよ！出せないくせに見え張るんじゃないよ！息子にたかってまでやる事じゃないだろ！

5 名前：まったく：2016/08/24 12:46

>>3
同意。

義理関係の気に入らないこと全ての理由を、田舎ってことにする考えが間違ってると思う。

うちの夫の実家も都内だけど、昔からそこに住んでてお寺さんとも付き合いが深いからしょっちゅう色々やってる。

その家家の考えだよね。

6 名前：ほんとにね：2016/08/24 13:03

>>4
>葬儀終わって、納骨まで1週間ごとに坊さん呼んでその度に包んて・・なんてことがあるなんて、義父が死ぬまで知らなかった。
>
>坊主に丸儲けさせすぎ。
>近所同士で三重の張り合いだからお布施の金額も、おはぎ同様どんどん大きくなるばかり。
>
>そういう感覚が無い地域に住む主人の兄や主人と義母がバトってたよ。
>だったら、お袋が金出せよ！出せないくせに見え張るんじゃないよ！息子にたかってまでやる事じゃないだろ！

ほんとそれ。
人の手借りてじゃないと出来ない人に限って理想の形にこだわり見栄を張るよね。
分相応のことしてりゃいいんだよ。

7 名前：もうすぐ：2016/08/24 13:24

>>1
うちはもうすぐ七回忌。
四十九日まで7日毎にお坊さんが来て
初盆、お彼岸、1周忌3回忌そういうものだと思ってやってきました。
同居家族は全てをやって、近居の兄弟は
大きな法事以外は知らんふり。
本音を言えば(たまにはお線香を
あげに来いよ)と愚痴りたい時もありました。

8 名前：だって：2016/08/24 14:06

>>7
例え御線香をあげに来ただけと言ってもお茶の一つも出してもらうわけで、遠慮するのが普通じゃない？

9 名前：そうだよね「：2016/08/24 14:09

>>8
行ったらいったでめんどくさいと陰で言われ、行かないとそれはそれで言われるんだよね。

10 名前：大横：2016/08/24 14:17

>>1
子供の結婚式で、隣組として何軒か呼ぶ家がいまだにある。
親戚でも無いのに。

11 名前：色々だね：2016/08/24 14:17

>>1
私のジジババも七日七日で４９日まで念仏上げた。
主人の父は葬儀と初七日一緒に済ませた。
本家の先代の３３回忌なんてもう
本人知ってる人なんてほとんどいないよ。

死んだ人より生きている人優先だよ。

12 名前：？：2016/08/24 15:09

>>3
>こういうスレでいつも言われることだけど、田舎だからということじゃなく、その家によって、ってことだと思うけど。
>
>うちの実家、中央区で、両親78と72だけどまだ働いていて忙しくしてるけど、百日法要もやるし、三回忌までは月命日にもお墓参り行ってその前後に親戚が実家に集まってくるし、三回忌のあとも七回忌・十三回忌・十七回忌・二十三回忌・二十七回忌とここまでお坊さんに来てもらってます。
>
>こういう家なんだから仕方ない。本家だし。
>
>別に暇だからやってるという訳でもない。
>確かに面倒だけど、小さい頃から「そういうもん」だと思ってるからなあ。
>
>まあ、夫に付き合ってもらうのはせいぜい私のおじおばの葬儀まで、その後は本人次第、ということになってます。
>
>だけど両親が亡くなったらそれなりに付き合って欲しい。
>そういう家なんだからとしか言えないけど。
>だからといって喧嘩する程夫が嫌なら、仕方ないけどね。
>でも幸いなことに夫の実家の方でも似たようなものなので、喧嘩になるまでのこともないと思う。
>
>結婚した翌年に夫の母が亡くなり、息子の嫁として私も十七回忌までしっかり付き合ってきたから、いざ私の親の時も、夫は参加してくれると思う。


中央区だろうがそういう古い考えにいつまでもしばられているところは「田舎」っていうんだよ。逆に言えば伝統を守っているってことだけど。
要は土着の人ってことだから。
中央区に住んでいるから都会人ですじゃなくて、発想が田舎。

大体中央区なんて大抵の政令指定都市にあるわけだけど、「中央区って言ったら東京しかないざます」って書き方が広い世界を知らない田舎者の発想。（まあこんな嫌らしい書き方するんだから東京都中央区なんでしょうが、違ったら笑うわ。）

13 名前：便利：2016/08/24 15:27

>>8
>遠慮するのが普通じゃない？

遠慮って便利な言葉だね。

14 名前：適任：2016/08/24 15:45

>>13
>
>遠慮って便利な言葉だね。


そう思えるんなら良かったじゃない。
とことん同居向きなんだよ。

15 名前：いつもの：2016/08/24 17:50

>>12
で、出た〜
都会の地名出されると過剰反応して噛み付いてくる奴〜


>
>中央区だろうがそういう古い考えにいつまでもしばられているところは「田舎」っていうんだよ。逆に言えば伝統を守っているってことだけど。
>要は土着の人ってことだから。
>中央区に住んでいるから都会人ですじゃなくて、発想が田舎。
>
>大体中央区なんて大抵の政令指定都市にあるわけだけど、「中央区って言ったら東京しかないざます」って書き方が広い世界を知らない田舎者の発想。（まあこんな嫌らしい書き方するんだから東京都中央区なんでしょうが、違ったら笑うわ。）

16 名前：冷たい？：2016/08/24 18:04

>>1
こちらは田舎というほどではないところ。

義でも実でも、余程暇で元気じゃないと、とても付き合えないよね。
真夏のブラックフォーマル着用は辛い。
ちなみに真冬は好きなだけ着込めないから冷える。

うちも実父の法事は私が仕切っているけれど、呼ばずに母と私だけで済ませて、報告だけしている。
大体近い親戚は高齢だし、持病もあるからね。
葬儀だけでいいぐらいだ。

17 名前：行かないです：2016/08/24 18:22

>>1
基本的に自分の実家は自分でというスタンスです。

私は専業主婦だけど、アテにされても困るし、どうしても不公平になっちゃうので。
（私ばかり義実家に行き、主人は「仕事」で免罪符というのが目に見えている）

施餓鬼等いろいろあるけど、年配者が親戚に多いので休日集まる必要がない。
平日に日帰りで集まります。
夫実家も年配者が多いけど、夫含め数人現役で働いている人のために土日集まり。
そういうのは夫だけで行っています。
来て欲しいなら、私の実家の行事にも顔を出すこと。
平日は仕事で無理なんて言わないことです。
有給あるんだから。
そうしたら、来なくていいよと納得しました。

こういうのって早くからの話し合いが大事だなとつくづく思う。
1，2年我慢すればいい話じゃない。
何十年と続くのです。

話し合わなかった知人の家は、息子（ご主人）より嫁が頻繁に義実家に顔を出すことを余儀なくされ、専業主婦なんだから当たり前と言われたそうです。
介護問題も持ち上がり、介護は実子でしょう！と言うと、じゃあ俺が退職して介護する、その代わり離婚するから出て行けと言われてモメています。
30年専業主婦して今更働けるわけないじゃないですか。
一生遊んで暮らすだけのお金がもらえるわけじゃなし、実家の親は年金生活で戻って来られても困ると言われたそうです。

18 名前：？：2016/08/24 18:24

>>15
>で、出た〜
>都会の地名出されると過剰反応して噛み付いてくる奴〜
>
>
>>
>>中央区だろうがそういう古い考えにいつまでもしばられているところは「田舎」っていうんだよ。逆に言えば伝統を守っているってことだけど。
>>要は土着の人ってことだから。
>>中央区に住んでいるから都会人ですじゃなくて、発想が田舎。
>>
>>大体中央区なんて大抵の政令指定都市にあるわけだけど、「中央区って言ったら東京しかないざます」って書き方が広い世界を知らない田舎者の発想。（まあこんな嫌らしい書き方するんだから東京都中央区なんでしょうが、違ったら笑うわ。）

ふふふ。何かあると「中央区ですから」「生まれたのが東京ですから」って言わずにいられない奴は嫌いだから。
生まれたところから動いたことないやつは世界が狭いってのは都内だろうが地方だろうが一緒。

19 名前：まあまあ：2016/08/24 19:05

>>12
>中央区だろうがそういう古い考えにいつまでもしばられているところは「田舎」っていうんだよ。逆に言えば伝統を守っているってことだけど。
>要は土着の人ってことだから。
>中央区に住んでいるから都会人ですじゃなくて、発想が田舎。


私も東京都中央区出身だけど、
「都会出身です！」って感覚はまったくないよ。

高校卒業と同時に一家で神奈川県に引っ越したけど、
引っ越し後の方が都会感が凄くて、
田舎もんみたいな感じだった。
きっとあのままあの場所に住み続けていたら、
ダサいままであっただろうと、きょうだいとよく話すほど。

銀座とか、大人にとってはいいかもしれないけど、
子どもにとってはいまいちな街だと思う。
中高生が好むようなお店なんてまったくなかったし。

20 名前：なんか：2016/08/24 20:36

>>18
>>で、出た〜
>>都会の地名出されると過剰反応して噛み付いてくる奴〜
>>
>>
>>>
>>>中央区だろうがそういう古い考えにいつまでもしばられているところは「田舎」っていうんだよ。逆に言えば伝統を守っているってことだけど。
>>>要は土着の人ってことだから。
>>>中央区に住んでいるから都会人ですじゃなくて、発想が田舎。
>>>
>>>大体中央区なんて大抵の政令指定都市にあるわけだけど、「中央区って言ったら東京しかないざます」って書き方が広い世界を知らない田舎者の発想。（まあこんな嫌らしい書き方するんだから東京都中央区なんでしょうが、違ったら笑うわ。）
>
>ふふふ。何かあると「中央区ですから」「生まれたのが東京ですから」って言わずにいられない奴は嫌いだから。
>生まれたところから動いたことないやつは世界が狭いってのは都内だろうが地方だろうが一緒。


それは知らんが、上の人って主さんの「田舎って」っていう言葉に対して、田舎だけじゃないよという意味で「うちの実家は田舎じゃないけど」という意味でご実家の地名を出しただけであって、別にドヤ顔で「注意浮くですから（フンガー）」と言うつもりじゃないと思うんだけど。
じっさいそういう感じに（ドヤ顔風）読み取れなかったし。

だからあなたのレス、あら、都会ってところに妬みでも感じたのかしら？と私も思っちゃったんだけどね。

嫌いなのはいいけど、自分の勝手な感情で思い込みのいいがかりつけられた上の人がなんか気の毒。

上の人が生まれたところから動いたことがないかどうかも知る由もないのに決めつけてるしね。

21 名前：うそーー：2016/08/25 04:34

>>12
>中央区だろうがそういう古い考えにいつまでもしばられているところは「田舎」っていうんだよ。

そんな風に言うなんて初めて知った。
本当？

田舎で検索すると、「都会から離れた土地」と出るよ。
中央区なんて、ドンびしゃの都会じゃないの

22 名前：中央区！！：2016/08/25 05:45

>>3
今年の迷言No.3に入りそう笑

ちなみにうちも中央区。
でも未だかつて中央区を会話のキーワードにした事ないわ。

23 名前：都道府県：2016/08/25 08:19

>>22
>今年の迷言No.3に入りそう笑
>
>ちなみにうちも中央区。
>でも未だかつて中央区を会話のキーワードにした事ないわ。


中央区なんて、他の都道府県にも存在するのにね。
うちは区じゃないけど、中央１丁目(笑)

24 名前：･?｢･?ﾇ：2016/08/25 08:46

>>21
>>ﾃ豎郞隍ﾀ､惕ｦ､ｬ､ｽ､ｦ､､､ｦｸﾅ､､ｹﾍ､ｨ､ﾋ､､､ﾄ､ﾞ､ﾇ､筅ｷ､ﾐ､鬢?ﾆ､､､?ﾈ､ｳ､惕ﾏ｡ﾖﾅﾄｼﾋ｡ﾗ､ﾃ､ﾆ､､､ｦ､ﾀ､陦｣
>
>､ｽ､ﾊﾉﾋｸﾀ､ｦ､ﾊ､ﾆｽ鬢皃ﾆﾃﾎ､ﾃ､ｿ｡｣
>ﾋﾜﾅｩ
>
>ﾅﾄｼﾋ､ﾇｸ｡ｺｹ､?ﾈ｡｢｡ﾖﾅﾔｲｫ､鯰･､?ｿﾅﾚﾃﾏ｡ﾗ､ﾈｽﾐ､?陦｣
>ﾃ豎郞隍ﾊ､ﾆ｡｢･ﾉ･ﾓ､ｷ､网ﾎﾅﾔｲｸ､网ﾊ､､､ﾎ

､ﾍ､ｧ
ｶ､ﾆﾉ､皃ﾊ､､､ﾃ､ﾆｸﾀ､??ﾊ､､｡ｩ

25 名前：いや：2016/08/25 09:14

>>24
中央区が田舎だと言ってる人冗談で言ってるわけじゃないよね。だから、この反応もありだと思うけど

26 名前：それが千葉駅からあっち側にある：2016/08/25 09:38

>>10
>子供の結婚式で、隣組として何軒か呼ぶ家がいまだにある。
>親戚でも無いのに。

びっくりだよね。
隣組ってそういうことなんだと今知った。
面倒だと思っていたけど、そういう関係が薄くなっていくのも時代ですな。

27 名前：それでももめた：2016/08/25 10:01

>>10
>子供の結婚式で、隣組として何軒か呼ぶ家がいまだにある。
>親戚でも無いのに。
主人の兄の子が結婚することになった。
挙式に義実家の隣組を呼べと言い、もめまくったみたい。大人数ではなくこじんまりとやりたいというのが希望だったの。

同居もしてない、義兄自体帰るつもりも無いのになんでそんなメンバー呼ばないといけないんだって感じよ。

28 名前：言い換え：2016/08/25 10:10

>>10
>子供の結婚式で、隣組として何軒か呼ぶ家がいまだにある。
>親戚でも無いのに。

自分の結婚式の時、旦那の方が当然のように呼んだ。
都内のホテルだったので担当の人が驚いて「こちらは座席表では『隣人』にされてはいかがでしょうか？」と提案してきた。
当時初心だったので何も言わなかったが、結局『隣人』10人くらいがマイクロバスでホテルまで来てくれたよ。

29 名前：嫁子：2016/08/25 10:25

>>10
>子供の結婚式で、隣組として何軒か呼ぶ家がいまだにある。
>親戚でも無いのに。


あー、義実家がそう。静岡です。

三男坊ですでにお兄さんが同居してるから私達夫婦の出番なんてないんだけど、それでも町内会長さんと区長さん（新宿区長とか渋谷区長とかそういうのじゃなくて、○○市△△地区の長ということらしく、△△地区は何町と何町と何町をまとめて△△地区と呼ぶ、みたいな）を披露宴に呼んでた。

もちろんご祝儀頂いたけど、あとから聞いた話によると義両親がそれを軽く上回るお車代とお礼を差し上げたらしい。

さらに、結婚から3ヶ月後くらいに、「お茶呼びするから近々日程決めて」と言われ、ナンノコッチャと思ったら、義実家のあたりじゃ息子が結婚したら嫁をご近所の人たちに紹介する、という風習があるらしい。

隣保班の人（主に奥様、夫婦で来る家も結構あった）を3回に分けて呼んで、お茶とお茶菓子を振る舞い、義両親に「三男の嫁の嫁子です。東京の人で今も息子と東京で暮らしていますが、何かの時にはこちらに帰ってくるのでどうぞよろしくお見知り置きください」と紹介され、私も「嫁子です。未熟者ですがどうぞよろしくおねがいします。いろいろおしえていただけると幸いです」と頭を下げた（文言は義母に指示された）

そしてシャンパンサービスのように急須持って1回の人数20人くらいの人にお茶注ぎながら「嫁子です。よろしくお願いします」と一人一人に挨拶した。

こんなの夫にも聞いてなかったし（夫も知らなかったというが、後で聞いたら2人の義兄嫁たちもしたらしい）私の友達もそんなことしたなんて話聞いたことなかったし、あとで母や姉に聞いても初耳だというし、本当に驚いた。

30 名前：孤独老後：2016/08/25 11:17

>>27
>>子供の結婚式で、隣組として何軒か呼ぶ家がいまだにある。
>>親戚でも無いのに。
>主人の兄の子が結婚することになった。
>挙式に義実家の隣組を呼べと言い、もめまくったみたい。大人数ではなくこじんまりとやりたいというのが希望だったの。
>
>同居もしてない、義兄自体帰るつもりも無いのになんでそんなメンバー呼ばないといけないんだって感じよ。

そりゃもめるよ。
それでそういう事を無理矢理させて、のっけから嫁さんと溝作って、舅姑としては実際良いことひとつもないよこの先。
「よそ者感覚の嫁をしつけてやった」くらいの気持ちでいるんだろうけど。