NO.6679172
青年期の引きこもり→・・・・
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0 名前:要注意:2016/08/19 11:05
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引きこもりに見る“病”のサイン
2016年5月9日 林公一 / 精神科医
0
8
100人に1人が発症 「統合失調症」の真実【1】
健康な悩みに見えたものが病だったり、逆に病に見えたものが健康な悩みだったりということはよくあります。
たとえば、「引きこもり」はどうでしょうか。病気として治療すべきか。健康な悩みの範囲内として、自然に回復するのを待って見守るべきか。どちらの場合もあります。しかし、病気だった場合には、ただ見守っていると悪化してしまうおそれがあります。
こんなケースがあります。高校時代の同級生が、大学に入ってから引きこもってしまったことを心配する友人の話です。
急に大学に行かなくなり引きこもってしまった友人
私の高校時代の同級生、現在19歳の友人が、去年、大学に入学したあと6月ころから徐々に大学に行かなくなり、その後ある時からはほとんど家に引きこもってしまい、ついにそのまま留年してしまいました。そして今年4月からの新学期になってもやはり全くの引きこもり状態が続いています。
去年の6月に彼は、家では遅く起きてテレビをつけて、ダラダラとそれを見ているうちに1日が終わってしまう、というような話をしていました。それを聞いた私は、「1カ月遅れの五月病だな」と軽口をたたき、お互い笑い話で済ませていました。ところが、留年が決まったと聞き、高校時代の優秀だった彼と比べるとさすがにおかしいと思い、あらためてよく聞いたところ、次のようなことを話してくれました。
大学に行く目標を見いだせなくなってしまった。目標としていた職業に就きたいとあまり思わなくなってしまった。すると今まで自分のしてきたことは何だったんだろうと考えて落ち込む。大学に入って間もなく、教室の前まで来たが、教室内の人の気配が何となく嫌で引き返してしまうことが何回かあった。教室では、周囲の視線が異常に気になりだした。周囲で話し声がしたり笑い声がしたりすると、自分のことではないと頭では理解しているのだが、声を聞いた瞬間は自分のことだと思ってしまう。それが繰り返されるうちに、やはり自分のことを笑っているに違いないという気持ちが強くなり、ますます教室に入れなくなった。
そのうちに、大学だけでなく近所でも同じようなことを感じるようになった。そのためか、人混みの中にいると汗が噴出して、居ても立ってもいられなくなることが増えた。人混み以外でも、対人恐怖症のようになる時があり、人に会いたくない、人を避けたいという気持ちがとても強くなった。街で会う赤の他人がみんな自分の方を意識しているような気がして、さらには自分に悪意を持っているようにも感じて、怖くて家から出られなくなった。
話し方や態度も、かつての彼とは違って暗い雰囲気で、何となく緊張感がみられました。彼はうつ病なのでしょうか。対人恐怖症でしょうか。それとも、この年齢によくある迷い・悩みの範囲でしょうか。私が彼のためにできることは何でしょうか。
「健康な悩み」か「病」か
さて、この彼の状態をどう考えたらいいでしょうか。健康な悩みの範囲でしょうか。病でしょうか。友人の方も判断しかねています。引きこもりの場合、もちろんどちらも考えられます。
こころと脳と病と健康の関係は、単純には割り切れません。けれども、病にはサインというものがあります。それは、多くのケースの蓄積によって確立された、「精神医学の臨床の知」というべきものです。
一見するとよくある悩みに見える。健康な心理から理解できるように見える。けれどもそんな中に、病のサインが見え隠れするとき、病気の始まりであることが強く疑われることになります。このケースでは、それは「統合失調症」という病気です。
統合失調症は100人に1人というとても高い発生率の病気です。そして20歳前後の若い年齢で発症することが多い病気です。目立つ症状は幻聴と被害妄想で、たとえば、自分の悪口や脅迫のような声が聞こえるという幻聴や、自分は命を狙われている、監視されているという被害妄想がよく見られます。
今回の19歳の方のケースでは、そこまでのはっきりした症状はないようです。けれども、統合失調症のサインが見られます。それは、周囲がとても気になり、人の声や笑い声が自分に向けられているように感じていることです。そのため、引きこもりという結果になっています。友人は彼を、それまでの彼とは違うと感じています。
「自分に向かう陰湿な悪意」の妄想がサイン
統合失調症のサインとは、このケースに見られたように、「それまでのその人とは何となく違う、またははっきり違う言動」の中に、「本来自分とは関係のないこと(話し声や笑い声など)を、自分に関係があると思い、さらにはその中に自分への悪意を感じ取り、不安になったり怖くなったりする」というのが典型的です。
それは人によってさまざまな形で表れます。たとえば次のような形です。
・外を歩くと、誰かがついてきているように感じて後ろが気になる。
・みんなが自分を嘲笑しているような気がする。
・人が自分のことを何かぼそぼそ言っている。何と言っているのかよくわからないが、悪意のあることを言っている気がする。
・自分の悪口や隠し撮りがネットに出されて、みんなが笑っている。
・人混みの中にいると、バカにしたような視線や笑い声が自分のほうに向いていると感じる。
自分に向かう陰湿な悪意。これらは被害妄想や幻聴、またはそれらの芽生えと見ることができます。これが統合失調症のサインなのです。ただし、どの症状も、本人が語らなければ、周囲にはわかりません。こうした不安や恐怖によって、落ち込んでいたり、人を避けたり、引きこもったりしているという「結果」の方しかわかりません。
治療しなければ悲惨な結果も
逆に言えば、10代20代の若い人が、周囲からはよく理由がわからないけれど、引きこもるようになった場合、統合失調症が発症している可能性があるということです。統合失調症は、治療しなければ幻聴や被害妄想が悪化します。悲惨な結果になることもあります。10年、20年とひきこもりが続くこともあります。早く治療すればそういう経過は避けることができます。
ところが統合失調症は、とても多い病気であるにもかかわらず、あまり知られていません。知られていないから、治療が始められにくいのです。また、知っていたとしても、「自分は、自分の家族は、自分の友人は、そんな病気のはずがない、そんな病気ではない」と思いたい、そういう願望は多くの人にあります。願望は正確な判断をゆがめます。
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1 名前:要注意:2016/08/20 14:17
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引きこもりに見る“病”のサイン
2016年5月9日 林公一 / 精神科医
0
8
100人に1人が発症 「統合失調症」の真実【1】
健康な悩みに見えたものが病だったり、逆に病に見えたものが健康な悩みだったりということはよくあります。
たとえば、「引きこもり」はどうでしょうか。病気として治療すべきか。健康な悩みの範囲内として、自然に回復するのを待って見守るべきか。どちらの場合もあります。しかし、病気だった場合には、ただ見守っていると悪化してしまうおそれがあります。
こんなケースがあります。高校時代の同級生が、大学に入ってから引きこもってしまったことを心配する友人の話です。
急に大学に行かなくなり引きこもってしまった友人
私の高校時代の同級生、現在19歳の友人が、去年、大学に入学したあと6月ころから徐々に大学に行かなくなり、その後ある時からはほとんど家に引きこもってしまい、ついにそのまま留年してしまいました。そして今年4月からの新学期になってもやはり全くの引きこもり状態が続いています。
去年の6月に彼は、家では遅く起きてテレビをつけて、ダラダラとそれを見ているうちに1日が終わってしまう、というような話をしていました。それを聞いた私は、「1カ月遅れの五月病だな」と軽口をたたき、お互い笑い話で済ませていました。ところが、留年が決まったと聞き、高校時代の優秀だった彼と比べるとさすがにおかしいと思い、あらためてよく聞いたところ、次のようなことを話してくれました。
大学に行く目標を見いだせなくなってしまった。目標としていた職業に就きたいとあまり思わなくなってしまった。すると今まで自分のしてきたことは何だったんだろうと考えて落ち込む。大学に入って間もなく、教室の前まで来たが、教室内の人の気配が何となく嫌で引き返してしまうことが何回かあった。教室では、周囲の視線が異常に気になりだした。周囲で話し声がしたり笑い声がしたりすると、自分のことではないと頭では理解しているのだが、声を聞いた瞬間は自分のことだと思ってしまう。それが繰り返されるうちに、やはり自分のことを笑っているに違いないという気持ちが強くなり、ますます教室に入れなくなった。
そのうちに、大学だけでなく近所でも同じようなことを感じるようになった。そのためか、人混みの中にいると汗が噴出して、居ても立ってもいられなくなることが増えた。人混み以外でも、対人恐怖症のようになる時があり、人に会いたくない、人を避けたいという気持ちがとても強くなった。街で会う赤の他人がみんな自分の方を意識しているような気がして、さらには自分に悪意を持っているようにも感じて、怖くて家から出られなくなった。
話し方や態度も、かつての彼とは違って暗い雰囲気で、何となく緊張感がみられました。彼はうつ病なのでしょうか。対人恐怖症でしょうか。それとも、この年齢によくある迷い・悩みの範囲でしょうか。私が彼のためにできることは何でしょうか。
「健康な悩み」か「病」か
さて、この彼の状態をどう考えたらいいでしょうか。健康な悩みの範囲でしょうか。病でしょうか。友人の方も判断しかねています。引きこもりの場合、もちろんどちらも考えられます。
こころと脳と病と健康の関係は、単純には割り切れません。けれども、病にはサインというものがあります。それは、多くのケースの蓄積によって確立された、「精神医学の臨床の知」というべきものです。
一見するとよくある悩みに見える。健康な心理から理解できるように見える。けれどもそんな中に、病のサインが見え隠れするとき、病気の始まりであることが強く疑われることになります。このケースでは、それは「統合失調症」という病気です。
統合失調症は100人に1人というとても高い発生率の病気です。そして20歳前後の若い年齢で発症することが多い病気です。目立つ症状は幻聴と被害妄想で、たとえば、自分の悪口や脅迫のような声が聞こえるという幻聴や、自分は命を狙われている、監視されているという被害妄想がよく見られます。
今回の19歳の方のケースでは、そこまでのはっきりした症状はないようです。けれども、統合失調症のサインが見られます。それは、周囲がとても気になり、人の声や笑い声が自分に向けられているように感じていることです。そのため、引きこもりという結果になっています。友人は彼を、それまでの彼とは違うと感じています。
「自分に向かう陰湿な悪意」の妄想がサイン
統合失調症のサインとは、このケースに見られたように、「それまでのその人とは何となく違う、またははっきり違う言動」の中に、「本来自分とは関係のないこと(話し声や笑い声など)を、自分に関係があると思い、さらにはその中に自分への悪意を感じ取り、不安になったり怖くなったりする」というのが典型的です。
それは人によってさまざまな形で表れます。たとえば次のような形です。
・外を歩くと、誰かがついてきているように感じて後ろが気になる。
・みんなが自分を嘲笑しているような気がする。
・人が自分のことを何かぼそぼそ言っている。何と言っているのかよくわからないが、悪意のあることを言っている気がする。
・自分の悪口や隠し撮りがネットに出されて、みんなが笑っている。
・人混みの中にいると、バカにしたような視線や笑い声が自分のほうに向いていると感じる。
自分に向かう陰湿な悪意。これらは被害妄想や幻聴、またはそれらの芽生えと見ることができます。これが統合失調症のサインなのです。ただし、どの症状も、本人が語らなければ、周囲にはわかりません。こうした不安や恐怖によって、落ち込んでいたり、人を避けたり、引きこもったりしているという「結果」の方しかわかりません。
治療しなければ悲惨な結果も
逆に言えば、10代20代の若い人が、周囲からはよく理由がわからないけれど、引きこもるようになった場合、統合失調症が発症している可能性があるということです。統合失調症は、治療しなければ幻聴や被害妄想が悪化します。悲惨な結果になることもあります。10年、20年とひきこもりが続くこともあります。早く治療すればそういう経過は避けることができます。
ところが統合失調症は、とても多い病気であるにもかかわらず、あまり知られていません。知られていないから、治療が始められにくいのです。また、知っていたとしても、「自分は、自分の家族は、自分の友人は、そんな病気のはずがない、そんな病気ではない」と思いたい、そういう願望は多くの人にあります。願望は正確な判断をゆがめます。
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2 名前:いきなりだけど:2016/08/20 14:21
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>>1
統合失調症ってね。
生活保護もらえるのよね。
一応一年ごとに更新て形みたいなんだけど。
それを利用して生活保護を受給してる人もいるんだってさ。
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3 名前:ごめん:2016/08/20 14:29
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>>1
長すぎて読めなかった・・
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4 名前:肉親:2016/08/20 14:35
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>>1
ありがとう、ちょうど調べようと思ってたの。知り合いのお母さまが統合失調症なんだって。どんなんだろうなあって思ってたから。
別の知り合いがそうなんだけど、明らかにおかしくて、関わっちゃいけない感じの人なのよ。
肉親がそうなのって辛いんだろうなあ。うちも大学生を一人暮らしさせているから、友達と仲良くしている話を聞くとほっとするわ。
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5 名前:横気味:2016/08/20 14:38
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>>1
何科に行けばよいのですか?
どこにいけば発見してもらえるのでしょうか?
うちの息子の場合、医師に笑われて終わりです、お母さん心配し過ぎですよといわれておしまい。
かかりつけの医師を持てと言いますが、町医者のレベルが低いからみんな大学病院へ行ってしまうのではないかな?
かかりつけを持てという前に、町医者はもっと視野を広く持って勉強してほしい。
友人の子供は高校生くらいから具合が悪くなって、体がだるく活力が出なかった、かかりつけの医者に行くと、風邪だと言われたり、気持ちの問題だと言われたりして、家族は彼に怠け者のレッテルを貼ってしまったそうだ、社会人になって25歳の頃やはりおかしいと自分で大学病院へ行ったところ脳に腫瘍が見つかった、その意思がいうには、この大きさになってるという事は、高校生くらいの頃から何か症状があったはずだと言われたそうだ。
だいぶ横にそれてしまってごめんなさい、良い医師を見つけるのが至難の業です。
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6 名前:それなら:2016/08/20 14:39
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>>3
スルーすればいいじゃん。。。。
なかなかいい内容だよ、邪魔しないで。
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7 名前:じゃ:2016/08/20 14:42
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>>3
黙っとき
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8 名前:いやいや:2016/08/20 14:50
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>>6
>スルーすればいいじゃん。。。。
>なかなかいい内容だよ、邪魔しないで。
でも、長いと思う気持ちも解る。
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9 名前:私:2016/08/20 14:54
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>>1
これ凄いわかるわ。
この状態になったことが2回ある。
一度目は幼稚園で保護者のトラブルに巻き込まれたとき。
もう一度目は入院してる時。
統合失調症っていうんだ。
これ、急性もあるのかなあ?
今は何ともないです。私のはまた別の話なのであろうか。
ちなみに大学は4年で卒業してるけど、たまに行きたくなくて1週間くらいサボってしまうこともありました。
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10 名前:だから:2016/08/20 15:00
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>>8
スルーすればいい
なぜ、書き込む?
スレを潰したい?
読めなければスルーして
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11 名前:同じく:2016/08/20 15:02
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>>9
私も経験あり
スポ少でいろいろあった時に。
自力で直したようで今はそういう事もないんです。
短期でこういう経験した方けっこう多いんじゃないかな?
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12 名前:甘ったれ:2016/08/20 15:06
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>>1
甘ったれに理由付けしてもらって安心したいのかな。
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13 名前:読んだけどイミフ:2016/08/20 15:06
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>>3
>長すぎて読めなかった・・
長いし、最後に主さんから何かあるのかと思ったら、全文引用だけ。何がしたいのかよくわからないスレ。
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14 名前:こういうのって:2016/08/20 15:09
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>>1
安易に貼るべきじゃないと思うよ。
もちろん可能性はあるけどね。
例えば発達障害のにじ障害だったり、うつだったり、不安障害だったり。
不定愁訴の診断はとても難しい。
言葉だけが一人歩きして、知った風に理解することが一番危険。
特に周りの人は症状を占いのように当てはめて、そうではないかと思い込みがち。
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15 名前:、ウ、ヲ、、、ヲ、ホ、テ、ニ:2016/08/20 15:11
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>>14
イシシ熙ヒ・ヘ・テ・ネ、ォ、ハ、、、ロ、ヲ、ャ、、、、。」
タクソネ、ホー蠑ヤ、ヒ、ュ、チ、
ネソヌテヌ、キ、ニ、筅鬢ヲ、ホ、ャーツソエ、ヌ、ュ、゙、ケ。」
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16 名前:勘違いするな:2016/08/20 15:13
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>>10
>スルーすればいい
>なぜ、書き込む?
>スレを潰したい?
>
>読めなければスルーして
あなたがルールじゃないし。
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17 名前:9:2016/08/20 15:15
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>>11
そっか。あなたもつらい思いしてるんですね。
別に今大丈夫なら、その時のことを確認しなくてもいいですよね。
人の中にいると汗が出てきて動悸がするとか
自分のことを笑ってる気がするとか
その辺がすごくよくわかる。
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18 名前:大変だけど:2016/08/20 16:56
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>>5
>何科に行けばよいのですか?
>
>どこにいけば発見してもらえるのでしょうか?
>
>うちの息子の場合、医師に笑われて終わりです、お母さん心配し過ぎですよといわれておしまい。
>
>かかりつけの医師を持てと言いますが、町医者のレベルが低いからみんな大学病院へ行ってしまうのではないかな?
>かかりつけを持てという前に、町医者はもっと視野を広く持って勉強してほしい。
>
「今困っている症状」の科に行く。
思春期心療、心療内科、精神科など。
少し遠くても探す。
福祉関係の施設で案内などを探す。
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19 名前:否定:2016/08/20 17:59
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>>5
うちは統合失調じゃないけど、子供に起立性協調障害があって
ドクターショッピングした経験がある。
何軒か周ってようやくたどり着いたのは町医者でした。
逆に大学病院のほうが早く済ませたそうにサラリと
終わらされたイメージ。
家からほど近いところでそう診断された時は
「なんだ、ここで良かったんじゃない」って
拍子抜けしましたよ。
しんどいかもしれないけど1軒1軒まず電話をして
その応対でバンバンはじいて、少しでも感触があったら
親がまず行ってみる。
見つかったら一生モノのいいお医者さんだから
がんばってみてね。
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20 名前:うっ:2016/08/20 22:13
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>>1
なっ長すぎる…
書き込むのにもルールというか、気遣いは必要。内容が気に入らないならスルーすればという意見もあるが、一応公共の掲示板なんだから、常識の範囲でお願いしたい。
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21 名前:当てはまる・・・:2016/08/20 22:46
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>>1
> 逆に言えば、10代20代の若い人が、周囲からはよく理由がわからないけれど、引きこもるようになった場合、統合失調症が発症している可能性があるということです。統合失調症は、治療しなければ幻聴や被害妄想が悪化します。悲惨な結果になることもあります。10年、20年とひきこもりが続くこともあります。早く治療すればそういう経過は避けることができます。
息子が、他人につけられていると言ったのは、
中学の時でした。該当するのでしょうか?
不登校だったので、思春期外来に出向いたこともあります。
教育機関に、何度も相談したことがあります。
でも、がんとして、動かなかったです。
首に縄を付けて連れて行きたかったけど、
叶いませんでした。
> ところが統合失調症は、とても多い病気であるにもかかわらず、あまり知られていません。知られていないから、治療が始められにくいのです。また、知っていたとしても、「自分は、自分の家族は、自分の友人は、そんな病気のはずがない、そんな病気ではない」と思いたい、そういう願望は多くの人にあります。願望は正確な判断をゆがめます。
認めたくない家族の気持がよく分かります。
カウンセリングを受けたくないという
息子の意思を尊重して来ました。が、もう限界です。
どういう機関に相談すればいいのでしょう?
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