NO.6681542
戦時中に威張っていた人達
-
0 名前:組長:2016/07/04 02:32
-
とと姉ちゃんんでも、組長さんや警察など
やたらと威張って庶民をいじめていた人たち
いっぱいいますよね?
ああいう人たちって、戦後も威張っていたのかな。
それとも石投げられたりしたのかな。
なんかイライラしたから、天罰下っていて欲しい。
かわいそうな人なのは分かってるんだけどね。
-
1 名前:組長:2016/07/05 08:55
-
とと姉ちゃんんでも、組長さんや警察など
やたらと威張って庶民をいじめていた人たち
いっぱいいますよね?
ああいう人たちって、戦後も威張っていたのかな。
それとも石投げられたりしたのかな。
なんかイライラしたから、天罰下っていて欲しい。
かわいそうな人なのは分かってるんだけどね。
-
2 名前:いじめてるのではなく:2016/07/05 08:59
-
>>1
それが正しいと思い込んでいたのだから、仕方ないと思う。
お国のために規律を外す人は非国民。という時代だから。
その人たち、手のひら返したように民主化に賛成したから今この国があるんだと思うよ。日本人って面白いよね。
その点イスラムの人とかは頑なに戦ってるからね。
柔軟性が高いと言えば高かったのか・・・・
-
3 名前:よそよりマシ:2016/07/05 08:59
-
>>1
>とと姉ちゃんんでも、組長さんや警察など
>やたらと威張って庶民をいじめていた人たち
>いっぱいいますよね?
>
>ああいう人たちって、戦後も威張っていたのかな。
>それとも石投げられたりしたのかな。
>
あのひと、よその組長よりマシだって話出てたでしょう。
もっとひどい人にはそういうこともあったかもしれないし
そうでない人もいたかもしれない。
ひとまとめにはできないね
-
4 名前:今を生きる:2016/07/05 09:00
-
>>1
そっかな〜?
えばってて嫌な奴だけど、その当時お国のために一生命やっていたんだよ。
戦後石を投げられた人もいるでしょう。
でも、変わり身早く順応していったんじゃないかな。
主さんが嫌な奴って言えるのは、今が平和(かどうかは人それぞれだけど)だから。
あの当時はお国のために逆らうことは許されなかったんだから。
>とと姉ちゃんんでも、組長さんや警察など
>やたらと威張って庶民をいじめていた人たち
>いっぱいいますよね?
>
>ああいう人たちって、戦後も威張っていたのかな。
>それとも石投げられたりしたのかな。
>
>なんかイライラしたから、天罰下っていて欲しい。
>かわいそうな人なのは分かってるんだけどね。
-
5 名前:少数?:2016/07/05 10:45
-
>>1
前にも書いたんだけど、私の明治生まれの祖母はそんな変な人はいなかったというのよ。
密告しあったり、非国民となじったり、学校で習ったようなことはなかったと。
南方で勝ち続けているとラジオで聞いたけどあれはおかしいなとか、
この戦争は日本が負けるなとか、外でまさに井戸端会議で話していたらしい。
地域性もあるのかもしれません。
活動していた人は知らないが、普通に生きているぶんには
そう窮屈な世の中になったとも思わなかったらしい。
そもそも田舎育ちで特におしゃれもしないタイプでした。
空爆が始まるまで普通に暮らして、運よく空襲で家を失わなった。
そりゃ戦時中だからお国に協力するのも当たり前よぉと言ってました。
-
6 名前:憲兵:2016/07/05 11:04
-
>>1
ご近所に、元・憲兵さんがいた。
終戦後、すぐには戻ってこなかったらしい。
というか、戻って来にくかったんだろうね。
-
7 名前:本でも読んだら?:2016/07/05 11:16
-
>>5
例えば「少年H」はどう?
妹尾河童さんの自伝的小説だからフィクションでもないから、祖母さんの「そんな人はいなかった」って洗脳が解けるかもよ。
空襲で狙われるような産業もなく、自給自足の田舎は比較的のんびりしていたのよ。
義実家も東北の農家だけど、戦争の傷跡って戦死した親戚がいるってことくらいよ。
広島に原爆が落ちても、ぼっちゃんのキヨさんじゃないけどそれって箱根の先ですか手前ですか?くらいの人も多かったみたい。
-
8 名前:特高:2016/07/05 11:22
-
>>5
うちは、どっかのスレに今日ぶら下がったけど
祖父がキリスト教で祖母も教会でオルガンを弾いていたりしたので、家に特攻が張り付いていたと聞いている。
特に何をされたという話は聞いてないけど
あの家は外国人が出入りしてるから要注意と言われてたらしい。
祖父もその時に一度、公務員職を退職してるので
圧はあったのではないかと思う。
-
9 名前:農家:2016/07/05 11:29
-
>>7
私の祖母も実家は田舎の農家だったので空襲にも合わなかったし、食べ物にも困らなかったって。
だけど、祖父は母が1歳で戦死したんだけどね。
-
10 名前:少数?:2016/07/05 11:55
-
>>7
洗脳ではないよ。
大阪の市内です。
仏壇や箪笥を空襲から守ろうと庭に掘って埋める事にした。
掘ると水が出てきたので、これでは傷むとやめたそうです。
それで広島の山奥の実家へ汽車やトラックで送ったと。
戦時中でもお金さえ払えば、そんなものでもきちんと
送り届けられた。
その仏壇や箪笥は、今でも祖母の甥が使っています。
戦後親戚の子(私の母)を育てています。
戦後も物によってかな配給だったそうで、
実子ではない母の配給の券は無かったが、それなりに家族3人暮らせたと言っていました。
夫は戦地へ入っていませんが、戦前は満州で暮らしていました。
街中で暮らしていても、そんな人もいたんです。
あなたの祖父母や曾祖父母の戦時中の話は聞いていませんか?
戦時中子どもだった人と大人では、物の見方が違った気もします。
-
11 名前:少数?:2016/07/05 12:26
-
>>7
終戦も近付くと、ついに祖父にも兵隊に入れと検査要請が来た。
赤紙ではなかったみたい。
こんな年寄りも兵に取るとはいよいよ日本も負けるなと言いつつ
お国の要請だしと身支度してはりきって行ったらしい。
やがて帰ってきたと…。
「こんなチビでデブな年寄り戦地で荷物も運べんわと」
帰されたらしい。
これはなじられた言えばそうだけど、殴られてもないし、
非国民だと罰も無かった。
祖父は運動神経が悪く、転がった方が速そうな動きだったらしい。
戦地へ兵を送り込めない家は近所から非国民となじられ
肩身の狭い生活になったのかと聞くと今まで通り。
近所の人は、命拾いをしたねと声かけてくれて、普通の暮らしに戻ったらしい。
憲兵が非国民探しをするほど暇でもないしと言ってました。
近所の事はやはり組長さんが仕切りはしたみたいですね。
-
12 名前:よくわからないけど:2016/07/05 12:39
-
>>11
>終戦も近付くと、ついに祖父にも兵隊に入れと検査要請が来た。
>赤紙ではなかったみたい。
>
>こんな年寄りも兵に取るとはいよいよ日本も負けるなと言いつつ
>お国の要請だしと身支度してはりきって行ったらしい。
>やがて帰ってきたと…。
祖父??
で、年寄り¿❓
うちの祖父は20代だったなあ。終戦当時。
若かったけどやはり
ちびだったので
徴兵されなかったようです。
それで原爆の跡片付けで被ばくしました。が
まあ天寿を全うって感じでした。
ひどい話を聞くほど
話をしなかったなあ。
もう一人の祖父は立派な体格で
上海にいたそうですが
うつくしいいいところだと
祖母に話していたそうです。
(で、祖父が亡くなって行っては見たもののイマイチだったようです)
-
13 名前:ん?:2016/07/05 12:41
-
>>11
あなたいくつ?
-
14 名前:40代:2016/07/05 12:47
-
>>11
終戦間近で、祖父さんが年寄りだったと言う事は、あなたのお父さんは戦争には行かなかったの?
当時は、私の祖父は20代前半だったわ。
-
15 名前:これだから朝ドラ命の人は危険なのよ:2016/07/05 15:31
-
>>1
テレビに洗脳させないようにね。
-
16 名前:天罰じゃないけど:2016/07/05 15:46
-
>>1
息子さんが戦死したんだよ。
みんな元気で身内も知り合いも失くしていない、未来ちゃんみたいに暴漢にやられちゃってないトト姉からしたら、十分な悲劇が襲っているじゃん。
息子たちが10代後半に差し掛かってから、戦争ものの若い兵隊が戦死する話はそれまでに無かった感情が沸くようになったわ。本気で辛くなる。
とドラマに浸ってみる。
-
17 名前:知ったうえ:2016/07/05 15:48
-
>>15
>テレビに洗脳させないようにね。
入り込んでるのも楽しいものよ。
でも実際どんなのかしらーって話でしょ。
雑談なんだから。無・粋
-
18 名前:大河も:2016/07/05 15:53
-
>>15
私は毎年大河ドラマを見てるから、歴史は勉強してる。
という年寄りがいるんだけど、たち悪いよ〜
史実と言われてることとドラマのフィクションの区別がつかない。
-
19 名前:かわいいじゃん:2016/07/05 16:06
-
>>18
秀吉がいいもんだったり
わるいもんだったりするのに
気にならないってことでしょ。
それに実際のことなんか詳細はわからないんだし。
-
20 名前:国語:2016/07/05 16:11
-
>>17
あなたは歴史より国語から勉強しなおしなされ。
-
21 名前:少数?:2016/07/05 18:34
-
>>14
私は40代です。
私と一緒に暮らした祖母は、母の育ての親です。
その祖母の話で、戦時中は40代半ばです。
母の生みの親は大正生まれでしたが、
病気だったので、徴兵されなかったようです。
育ての祖父母も、本当の祖父母も、軍事教育や
天皇陛下崇拝の教育は受けていません。
祖母はあの時、日本国民皆が皆狂って盲目的に戦争に突っ走ったり、
戦争の意味がわからなかったのではない。
皆、国というか故郷や家族を守ったんだと言ってました。
時代だったと。
国債が紙切れになった経験もしているので
上手い話はいくら国が補償していてもほどほどにと言ってました。
祖母の周りでは見聞きしなかっただけで、あんな組長がいるはずないとは言いませんが、
戦時中の象徴で、いつもテレビではあのような人が出てきて
主人公が密かに抵抗するパターンばかり見るように思います。
逆にそっちの方が一部だったのではと私は思っています。
親戚の住んでいる田舎の方でもそんな話聞きませんしね。
学校では、都合の悪い事だから戦後皆口を噤んだとか、
罪悪感から戦後知らないと嘘をつくとか習いました。
だから疑問で大好きな祖母にあれこれ私は聞きました。
組長さんもいたし、鉄の鍋を供出したし、竹槍訓練したがそれで勝てると思わなかったし、
消火訓練でバケツリレーもしたと言ってました。
何も言わなかった人は、そんなひどい経験が単純に無いから語っていないのもあると思う。
-
22 名前:よくわからないけど:2016/07/05 19:19
-
>>21
私も40代。祖父は戦争当時20代でした。
だからなんとなく自分の祖父くらいを想像しました。
40代だと年寄り扱いなんですね。
この世界の片隅にっていう漫画があります。
そのころのお話で、
最後に、漫画家があとがきとして
「間違っていたら教えて下さい」とかいてあるので
できたらその時代を生きた人にみて
あっているだとか
ちがっているだとか
聞きたいなーと思いました。
でもその漫画、読むのはちょっと難しいのよね。
すごーーーく好きな漫画なので
よかったらよんでほしいなあ。
祖母に読ませたけど反応がイマイチ。読めてないんだと思います。4コマなら読めるみたいだけど
年よりって漫画読み慣れてないから。
字は小さくても読める祖母ですが。
去年ドラマ化はイマイチでしたが
アニメ映画に期待してます。
-
23 名前:詳細言えないけど:2016/07/05 20:24
-
>>1
朝ドラは見ていないですが、
戦時中に関わることならちょっと吐き出させて。
私は亡くなった祖母から、
当時のいろんな話を聞いたことがあります。
祖父は当時病気で徴兵されなかったそうで、
上でレスされてる方のケースと違って、
家族で肩身の狭い思いをしたらしい。
それなので祖母は率先して地元でお役に立つことをと、
手伝っていた過程で、
日本発送電(こちらでいうところの東電の前身)がしていたこととか、
嫌が上でもいろんなことを見聞きすることになってしまった。
祖母はそれらを見て、
外国で捕虜にされた日本人の人達も、
あんな風な扱いをされているのか?と思い悩んだらしい。
でもそれらに実際関係していた人や見ていた人たちは、
皆で口をつぐみ、それを言わないのが今でも暗黙の了解。
碑石が建ってるくらいだから事実なのだと思うけど、
詳細を大っぴらに言うのは今でも憚られるようです。
-
24 名前:あら:2016/07/05 20:30
-
>>20
>あなたは歴史より国語から勉強しなおしなされ。
あら、何が違ったかしら。
賢いあなた、ついでに教えて下され。
-
25 名前:ですよね。:2016/07/05 21:59
-
>>23
ほとんどの方がまともな感性を持っているから出てこないんですよね。
戦時中の出来事を日本人が悪いとことさらにいいつらねる人って
もともと変な人だった。
わかりやすいのが「蛍の墓」。
国のためとか責任とか考えず
自分が助かりたいから
うそついたりズルしたり盗みをして逃げまくって。
自分はのうのうと助かって。
今残ってるのは黙ってる良識ある方と
ずるい汚い自己中の生き残り。
で、生き残ったずるい汚い自己中が
私たちの戦死したご先祖を貶めまくってる。
死人に口無しとはこのこと。
愛国心<自己
-
26 名前:本でも読んだら?:2016/07/05 23:54
-
>>10
>洗脳ではないよ。
>大阪の市内です。
でも祖父母の話が頭を占めていて、ドラマの話が大げさ
とかあんなのそうは無かったって思ってしまうんでしょう。
少数?と言いながら、祖父母の話が真実だって主張ばっかり。いや、真実だとは思いますよ。だけど真実は他に人にもあるんですよ。
祖父母さんの町内は良い人が多かったのかもしれないけど、戦争なんかない時代でも自治会で大威張りするおじいさんおばあさんていますよ?小さな権力に舞い上がる人って確実にいるものです。
それにとと姉ちゃんは組長さんが威張ってただけで、主人公たちの暮らし向きはかなりのんびりしているじゃないですか。
ドラマや映画でも、庶民が「こんな戦争は負ける」って言う場面ありますよね。
私は両祖父母とも早逝していて戦争の話を聞いた事はありませんが、母の父親は商売人で早くから負けると思っていたそうです。
それを大きな声では言わなかったと思いますが。
-
27 名前:プロパガンダ:2016/07/06 09:53
-
>>26
少数さんではないのですが。
リアルに聞いた話と本の話だと
リアルを信じるのは普通じゃないかしら。
本を読んだらってすごく上からだけど。
本やドラマは(特にドラマは)
戦争反対のスタンス以外の言わないと思うけど。
リアルはどうだったんだろうって考えるでしょう?
今の政治にも私なんか無関心だけど
なにが本当とかよくわからない。
当時の戦況なんてもっとわからなかったんじゃないかな。
疑いあう人もいただろうし
そうでない人もいただろうし。
少数さんなんて
初めから自分は少数っていってるんだし。
(ここまで書いて逆か?とか思ったりもするけど)
いろんな意見があったかもと思うよ。
リアルの意見をもっと聞くべきかも。
でもそれも戦後の洗脳があるかもしれないけど。
日本人を軟弱化させるっていう狙いがあった説もあるしね。
>ドラマや映画でも、庶民が「こんな戦争は負ける」って言う場面ありますよね。
>私は両祖父母とも早逝していて戦争の話を聞いた事はありませんが、母の父親は商売人で早くから負けると思っていたそうです。
>それを大きな声では言わなかったと思いますが。
ご立派ご立派。
処世にたけてるね。
-
28 名前:どうだろう:2016/07/06 09:57
-
>>7
いや、結構フィクション部分があるのではと
右翼の人から叩かれてるよね。
私はちょっとそこには興味がないので、面白い読み物として読みましたが・・。
-
29 名前:鞭と鞭:2016/07/06 10:03
-
>>1
祖父が徴兵されて、戦地へ行く前にどこかで集められて訓練みたいなのをしたらしいんだけど
そこでの上官は理不尽で暴力的で酷かったみたいだよ。
-
30 名前:だんまり:2016/07/06 10:11
-
>>23
本当に当時の残忍さを知り見たりした人は、周囲に話したくないし思い出したくもないから、黙りきめこんで墓場までもっていったよ。そういう日本人は多い。
-
31 名前:よこ 威張る日本人:2016/07/06 11:31
-
>>29
昭和40年代でも当時の公立小学校ですら、ラジオ体操の仕方から整列、行進、手のあげさげ方まで本当に厳しくて軍隊並みの指導で、教師はすぐに手を挙げるし、今なら全て問題になるようなことが普通に権力下で横行してたことを思うと、
戦争中の軍支配時の日本はきっとこんなもんではなかっただろなと、容易に想像できたよ。
因みに昭和の終わり頃、運転免許とったのですが、そのとき免許交付試験場?の職員も軍隊並みに怒鳴りちらして、免許の筆記試験を受けにきてるだけの国民に対して、今じゃ考えられないけど、お前ら無能呼ばわり暴言で先導してた。あれは忘れられないわー。平成で何もかもやっと良くなった気がする。
-
32 名前:アラフォー:2016/07/06 12:06
-
>>31
ああ、そうだね。
私も高校生まで忘れ物したら竹の細い棒で、お尻を叩かれる体罰受けてたわ。
-
33 名前:いじめ:2016/07/06 12:50
-
>>1
とと姉ちゃんは見てないのですが。
祖父から聞いた話を思い出しました。
軍隊内での威張りなので、横になっちゃいますが。
兵隊の中でも、上の人達は馬鹿みたいに威張っていて、
「おいお前!蝉の真似してみろ!」とか、何とも馬鹿馬鹿しい事を下っ端兵達に命令し、逆らえず壁に捕まって、ミーンミーンと鳴く姿を見ては大笑いしていたって。
時間がある時には、なぜか皆んなでソフトボールをやっていたらしく、下手だと当然いじめられ、上手いと可愛がってもらえるのだとか。
威張り散らした奴らに散々いじめられた下っ端兵達は、戦争が終ったその時、皆んなで上の奴らを担いで海に投げたんだって。(死んだりしてません)
祖父が笑いながらその話しをしたのを覚えてる。
-
34 名前:なんか:2016/07/06 13:43
-
>>33
>とと姉ちゃんは見てないのですが。
>祖父から聞いた話を思い出しました。
>軍隊内での威張りなので、横になっちゃいますが。
>
>兵隊の中でも、上の人達は馬鹿みたいに威張っていて、
>「おいお前!蝉の真似してみろ!」とか、何とも馬鹿馬鹿しい事を下っ端兵達に命令し、逆らえず壁に捕まって、ミーンミーンと鳴く姿を見ては大笑いしていたって。
>時間がある時には、なぜか皆んなでソフトボールをやっていたらしく、下手だと当然いじめられ、上手いと可愛がってもらえるのだとか。
>
>威張り散らした奴らに散々いじめられた下っ端兵達は、戦争が終ったその時、皆んなで上の奴らを担いで海に投げたんだって。(死んだりしてません)
>祖父が笑いながらその話しをしたのを覚えてる。
こういうの、時代は関係ないねー、いつの時代もあるんだねって感じだね。要は人間だね。
-
35 名前:あらお仲間:2016/07/06 13:51
-
>>31
>昭和40年代でも当時の公立小学校ですら、ラジオ体操の仕方から整列、行進、手のあげさげ方まで本当に厳しくて軍隊並みの指導で、教師はすぐに手を挙げるし、今なら全て問題になるようなことが普通に権力下で横行してたことを思うと、
>戦争中の軍支配時の日本はきっとこんなもんではなかっただろなと、容易に想像できたよ。
>因みに昭和の終わり頃、運転免許とったのですが、そのとき免許交付試験場?の職員も軍隊並みに怒鳴りちらして、免許の筆記試験を受けにきてるだけの国民に対して、今じゃ考えられないけど、お前ら無能呼ばわり暴言で先導してた。あれは忘れられないわー。平成で何もかもやっと良くなった気がする。
知ってるかもそこ!
私も当時無用に怒鳴られた!
別に順番で前につめて並んで歩いてただけなのに!二俣川じゃない?
-
36 名前:いらねっちけー:2016/07/06 14:09
-
>>1
天下の反日NHKが作ったドラマだよ?
誇張してないわけないじゃん
まあそれはさておき
どんな職業だろうがどの時代だろうが
良い人・悪い人どちらもいるってことくらい
もういい大人なんだから理解しようよ
戦中だけが悪人だらけだったわけないじゃん
いちいちドラマごときに影響されて恥ずかしくない?
-
37 名前:ぷ:2016/07/06 15:54
-
>>36
NHKが反日ならどこが右翼系放送局なんだよ?
本当にネットは極端な人が大杉だわw
-
38 名前:いらねっちけー:2016/07/06 16:28
-
>>37
右翼系放送局?なにそれ?初めて聞いた
右寄りってことなら、ないね、そんなテレビ局は。
というか、まともなテレビ局がないんだけど。
「反日」が納得いかないなら「親中」にしとこうか。
まあほとんど同意語だけど。
-
39 名前:ネット民?:2016/07/06 16:47
-
>>38
>右翼系放送局?なにそれ?初めて聞いた
>
>右寄りってことなら、ないね、そんなテレビ局は。
>というか、まともなテレビ局がないんだけど。
>
>
>「反日」が納得いかないなら「親中」にしとこうか。
>まあほとんど同意語だけど。
もしやいつものネット中毒の人?
-
40 名前:えーー?:2016/07/06 17:11
-
>>31
>昭和40年代でも当時の公立小学校ですら
昭和39年生まれですが
全然そんな厳しい事無かったけど…
小2の時に靴隠しをした二人を
おばあちゃん先生が
皆の前でお尻叩いたのは覚えてる。
中学の時は放課後帰らず遊んでたら
一列に並ばされてげんこつくらった。
体罰ってその二つくらいだよ。
-
41 名前:へいわ〜ぁ:2016/07/06 17:14
-
>>40
良い環境だったね。
私はひどかったよ、先生=やくざって思ってた。
実際、10年くらいたってから逮捕された先生も何人かいた。
当時は何されても生徒が泣き寝入りだったな。
今はその逆だね。
-
42 名前:言いたくないけど:2016/07/06 17:24
-
>>25
黙っている良識のあるかた
って
見て見ぬふりみたいな?
下の人の言うように
辛すぎて辛すぎて
口にも出せないのはわからなくもないけど
必ずしも良識のあるって言い方って
イマイチピンとこないわ。
>
>今残ってるのは黙ってる良識ある方と
>ずるい汚い自己中の生き残り。
>
>
-
43 名前:擁護するつもりはないが:2016/07/06 17:26
-
>>39
>>「反日」が納得いかないなら「親中」にしとこうか。
>>まあほとんど同意語だけど。
>
これよく聞く話だよねー。
今更反論するのもよくわからんよ。
何活動?
ネット民はここにいる皆さんおなじでしょう?
-
44 名前:地方:2016/07/06 19:53
-
>>40
>>昭和40年代でも当時の公立小学校ですら
>
>昭和39年生まれですが
>全然そんな厳しい事無かったけど…
>小2の時に靴隠しをした二人を
>おばあちゃん先生が
>皆の前でお尻叩いたのは覚えてる。
>中学の時は放課後帰らず遊んでたら
>一列に並ばされてげんこつくらった。
>体罰ってその二つくらいだよ。
地方でしたが、凄く厳しいところで、廊下を曲がる角度まで決まっていたよ。前髪の長さも。隣組?村八分の感覚がまだ残ってて密告やらも怖い地方だった。今では考えられないわ。教師も往復ビンタや足蹴りとかしてた。
<< 前のページへ
1
次のページ >>