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小椋冬実の新刊
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最後のレス
1-
最新30
NO.6693128
小椋冬実の新刊
0
名前:
しょっく
:2016/10/12 05:41
が、出ていたので買って読んでみた。
何だか色々残念だった。
昔の小椋冬実の絵・話が好きだったなぁ。
読んだ人いますか?
1
名前:
しょっく
:2016/10/13 17:39
が、出ていたので買って読んでみた。
何だか色々残念だった。
昔の小椋冬実の絵・話が好きだったなぁ。
読んだ人いますか?
2
名前:
読んでませんが
:2016/10/13 17:44
>>1
まだ現役だったんですね。
昔リボンを読んでいたのでお馴染みの漫画家さんでした。
私も好きでしたよ。
ウィキによると、もう59歳…
新刊はどんなだったの?
年齢的に無理なんですかね…
3
名前:
そね
:2016/10/13 18:06
>>1
なんかわかる。
最新の小椋冬美は知らないけど
昔から読んでいた漫画家がなんか
残念と思う人はいます。
わたしは曽弥まさこ。ホラーの。
絵も内容もここ数年残念でたまらない。
4
名前:
主
:2016/10/13 18:12
>>1
主人公は30代のアイドルの熱狂的なファン。
職場ではファンであることを隠している。
親のお膳立てでお見合いした相手に気に入られる。
お見合い相手と会っていてもアイドルの事を考えてします。
そんな中アイドルの熱愛報道が!
ショックを受ける主人公。
誰に相談していいのか分からずお見合い相手に相談する。
一途にアイドルを思う主人公に惹かれるお見合い相手。
自らアイドルの事を調べ興味を持っていき、主人公の気持ちを理解する。
そして主人公がアイドルを好きな事を受け入れて行こうとする。
主人公も自分を受け入れてくれるお見合い相手に惹かれ。。。
という話を小椋冬実流に展開していくのですが、
絵がどこかデッサンが狂ってる感じがして、
読みにくかったです。
5
名前:
ほー
:2016/10/13 18:12
>>1
私もりぼん時代好きだった。
おしゃれでしたよね〜(当時)
調べてみたけど新刊が判らない。2014年くらいに出ているのはアマゾンの表紙で見る限りそんな劣化していなかったけど。
私は大島弓子がショック。グーグーで巻が進むにつれ絵がどんどん別物になる。もうあの繊細な絵はないのかな。
清原なつのはほとんど変わらないよね。最近エッセイばかりだけど好き。
6
名前:
少し前だけど
:2016/10/13 18:15
>>5
>私もりぼん時代好きだった。
>おしゃれでしたよね〜(当時)
>
>調べてみたけど新刊が判らない。2014年くらいに出ているのはアマゾンの表紙で見る限りそんな劣化していなかったけど。
>
>私は大島弓子がショック。グーグーで巻が進むにつれ絵がどんどん別物になる。もうあの繊細な絵はないのかな。
>
>清原なつのはほとんど変わらないよね。最近エッセイばかりだけど好き。
一条ゆかりの変わりように驚いたわ。
誰かのまねみたい。
7
名前:
、ィ。シ
:2016/10/13 18:55
>>6
>ー?讀ォ、熙ホハム、?熙隍ヲ、ヒカテ、、、ソ、?」
>テッ、ォ、ホ、゙、ヘ、゚、ソ、、。」
コヌカ皃筅ヲス、、ニ、ハ、、、ネサラ、テ、ソ、ア、ノ。ト。ト
、筅キ、ォ、キ、ニ。「クカコ釥タ、アー?オ、
ヌ。「ウィ、マシ网、サメ、ヒスォ、サ、ニ、ソ、荀ト、ォ、ハ。ゥ
8
名前:
新刊じゃないけどみてきた
:2016/10/13 19:14
>>1
気になったので「かわいい秘書にご用心」っていうのを
ためし読みしてきた。
確かに絵がおかしいし、ほとんどのページが
登場人物の上半身とかアップで背景の書き込みほとんどない。
塗っているところもほぼないし、トーンっていうんだっけ?
あれもなくて線ばかりの絵。原稿白いだろうな。
9
名前:
びっくりした
:2016/10/13 19:30
>>1
浮世絵になってた!いろんなものをそぎ落としてシンプルを極めて行ったんだね。スクリーントーンなんか要らないよね。
10
名前:
ぬし
:2016/10/13 20:36
>>1
ありがとうございます。
表紙は特に劣化を感じないのですが、中の絵が・・・
もともとスクリーントーンは使わず、背景も必要最低限、べた塗と線で表現している作家だったんだけど。
9月に出た新刊は、顔のアップは昔のマーガレットにある絵柄だったけど、全身がリカちゃん人形みたいにストーンって感じだった。
最後に読んだお弁当屋とOLの話の時は、もっと男女ともメリハリのある骨格を感じる絵で、ファッションもおしゃれで流行を取り入れていた。
本当に残念。もう買わない。ネットで立ち読みする。
一条ゆかりは「プライド」を最後に連載は引退して、60歳位からはイラストなど小さい仕事しかしてないって、どこかで読んだ。
高橋ゆかりはトルコに嫁いだんだっけ?
11
名前:
はぎおもと
:2016/10/13 20:57
>>1
萩尾望都がバルバラ異界を描いている途中から
マンガのデッサンが取れなくなったと言ってました。
人物のバランスが描いても描いてもバラバラに
なってしまうそうです。
いまはアシスタントさんにチェックしてもらってるそうです。
なにか、脳の一部が麻痺しているんでしょうねと
萩尾望都は言ってましたが…
もしかしたら小椋冬美も同じようになってるかも
しれませんね。
12
名前:
!
:2016/10/13 21:33
>>11
>萩尾望都がバルバラ異界を描いている途中から
>マンガのデッサンが取れなくなったと言ってました。
>人物のバランスが描いても描いてもバラバラに
>なってしまうそうです。
>いまはアシスタントさんにチェックしてもらってるそうです。
>なにか、脳の一部が麻痺しているんでしょうねと
>萩尾望都は言ってましたが…
>
>もしかしたら小椋冬美も同じようになってるかも
>しれませんね。
そうなんだ・・・。
萩尾先生好きで、春先の雑誌に載ったポーも読んだし、今連載している王妃マルゴも単行本で集めているけど、相変わらず素晴らしい絵だと思っていた。
やっぱり大変なんだね。(ポーは絵が違って駄目という人もいましたね。うまい下手は別として絵は変わるよね。)
13
名前:
連載で読んだ
:2016/10/13 21:46
>>1
画はちょっと前からこんなもんだった。
背景がなくて白くてスカスカで、のっぺりで頭が長い。
確かに昔は骨格のしっかりしたイタリア女みたいな女性を描いていたね。
コマに背景がなくても想像させる画だった。
それより話が劣化しすぎ。
こんなつまらない話を描く先生じゃなかったのに。
なんだジノンって。
ゲス絵音思いだしたわ。
主人公が入れ込むほど魅力を感じないし
見合い相手も一緒にファンになるとか不思議すぎ。
いい大人が幼くて、変な話だった。
14
名前:
はぎおもと
:2016/10/13 22:03
>>12
> そうなんだ・・・。
> 萩尾先生好きで、春先の雑誌に載ったポーも読んだし、今連載している王妃マルゴも単行本で集めているけど、相変わらず素晴らしい絵だと思っていた。
>
> やっぱり大変なんだね。(ポーは絵が違って駄目という人もいましたね。うまい下手は別として絵は変わるよね。)
>
マンガ家は過酷なんでしょうね…。
ちなみに「マンガのあなた SFのわたし」という
萩尾望都の対談集で語ってました。
15
名前:
mickey
:2016/10/13 22:21
>>1
小椋冬美、おしゃれで可愛い絵柄が好きだったなあ。
劣化してるの?残念。
私はくらもちふさこが大好きで、といっても「α」から後の作品は読んでない。別マに描いてた時とはかなり絵柄が変化してるけど、ストーリーが面白いので読める。
16
名前:
さよなら
:2016/10/13 23:08
>>1
さよならなんて云えない
のイメージ。
当時小学生だった私には大人っぽい世界だった。
一条ゆかりとかもそんな感じ。
月の夜星の朝 好きだったけど
続編にはがっかりしたな。
萩岩睦美は近年の作品読んだけど
がんこちゃん だったと思う
変わらず私の好きな作風でした。
おかあさんといっしよで
ホットケーキはすてき のアニメーションが
おーなり由子って見たときは懐かし嬉しかった。
17
名前:
がっくり
:2016/10/13 23:24
>>6
>一条ゆかりの変わりように驚いたわ。
>誰かのまねみたい。
「プライド」なんて一条ゆかりの画とは思えない。
唇がやけに厚くて、登場人物の正面の顔が横広がりのひし形すぎ。
このころに書いた「有閑倶楽部」の悠里の顔も可憐の顔も、まったく違ってしまっててがっかり。
長く画を描き続ければ少しずつ変化するのも仕方ないけど、プロなら変化を最小限にしてほしい。
18
名前:
ス鯀エシヤ
:2016/10/14 04:58
>>1
、ノ、ホ、「、ソ、熙゙、ヌ、ャクオ。ケ、ホ、ヌ。「、ノ、ホ、「、ソ、熙ォ、鬢ェ、ォ、キ、ッ、ハ、テ、ソ、ホ。ゥ
、筅ヲススヌッーハセ蠱ー、タ、テ、ソ、ォ、ハ。「シ?チ、ュ、ォ、鬣ム・ス・ウ・
ヒ、ォ、ィ、ニ。「・ソ・テ・チ、ャハム、?テ、ニ、キ、゙、テ、ニソス、キフハ、、、テ、ニ。「サ賣フ、ヌシユコ皃キ、ニ、?。イ雋ネ、オ、
ャ、、、ソ、ハ、「。」
・モ。シ・鬣ヨ、ォ・ュ・ケ、タ、テ、ソ。」
19
名前:
好きだけど
:2016/10/14 07:42
>>12
今の絵も好きだけどやっぱり昔の作品の方がパワーがあったしストーリーもすごかった。
「AWAY」は久々に期待したけど、「打ち切り?」みたいな終わりですごくがっかり。
そしてポーの新作は、絵が違うのは当たり前と受け入れているけど、何故この話? という違和感。
後編読めば変わるのかも知れないけど、これわざわざポーにしなくても、別のキャラで造った方が良かったんじゃ、と思ってしまった。
ちなみに萩尾望都展で10万円の絵(銀の三角だったと思う)を買ったけど、もったいなくて未だに箱に入ったまま……。
20
名前:
そうね
:2016/10/14 07:50
>>19
>「AWAY」は久々に期待したけど、「打ち切り?」みたいな終わりですごくがっかり。
話が暗いしまとめるの苦しそうだったね。
>そしてポーの新作は、絵が違うのは当たり前と受け入れているけど、何故この話? という違和感。
>後編読めば変わるのかも知れないけど、これわざわざポーにしなくても、別のキャラで造った方が良かったんじゃ、と思ってしまった。
私も思った!エドガーのキャラが全然生かされてない?
サイドストーリーだとしてもねえ。エドガーとアラン以外の現実がリアルになればなるほど、違和感が出てしまうよね。
>ちなみに萩尾望都展で10万円の絵(銀の三角だったと思う)を買ったけど、もったいなくて未だに箱に入ったまま……。
原画!?ひいー、すごい!!羨ましい!!
21
名前:
!
:2016/10/14 09:38
>>19
>今の絵も好きだけどやっぱり昔の作品の方がパワーがあったしストーリーもすごかった。
>「AWAY」は久々に期待したけど、「打ち切り?」みたいな終わりですごくがっかり。
>そしてポーの新作は、絵が違うのは当たり前と受け入れているけど、何故この話? という違和感。
>後編読めば変わるのかも知れないけど、これわざわざポーにしなくても、別のキャラで造った方が良かったんじゃ、と思ってしまった。
>ちなみに萩尾望都展で10万円の絵(銀の三角だったと思う)を買ったけど、もったいなくて未だに箱に入ったまま……。
銀の三角、大好きだった。あの頃の絵が一番好き。
同じ頃の「宇宙叙事詩」も好きでした。
私も銀の三角の原画なら10万出すわ…。羨ましい…。
私はAWAYは萩尾先生の連載の中での名作・普通作の波の中のレベルでの浮き沈みだと思いました。その後のマルゴはやっぱりすごいし。私はバルバラ異界がちょっと苦手でした。
ポーは後編に期待ですね。
あの前編掲載誌の売切れっぷりはすごかった。
折角なのでお知らせ。
東京近郊にお住いの方。今文京区の弥生美術館・竹久夢二美術館で山岸凉子先生の原画展が開かれています。
12月までで、月ごとに展示が変わるそうです。(10月と12月は同じものらしいです。)
原画展は吉祥寺の萩尾望都展とか池袋の白泉社のとかに行ったけどやっぱり「原画」ってすごい。
山岸先生の原画も楽しみだ〜。
22
名前:
横
:2016/10/14 09:45
>>1
絵も流行り廃りがあるもんね。
仕方ないんじゃないかね?
私も好きな作家がいたんだけど、絵が劇的に変わってびっくりした。
BLなんだけど、テンダンスってダンスもの。
今度から一般に変わるそうな。
昔の絵は荒削りな感じだったけど、丁寧でみやすい絵になったわ。
昔の感じも好きなんだけどね〜
チェックしてた漫画家さんじゃないけど、アシスタントさんでも変わったのかな。
マンガ家さんは出版社で全然変わるから面白いよね。
23
名前:
好きだけど
:2016/10/14 10:13
>>20
AWAYは女主人公の節操のなさにもがっかりだし(好きな人と2年(でしたっけ)会えないからって他の男と子ども作る、それが主人公の行動とか理解不能)、大ちゃんも確か式部さん?と子ども作ってたんでしたっけ? 1巻で盛り上げたのは何だったのか・・・脱力。
世界がどうしてこうなったのかの説明もいまいち説得力ないし、思わず原作本まで取り寄せて読んじゃったけど、全く別物でした。
>エドガーのキャラが全然生かされてない?
>エドガーとアラン以外の現実がリアルに
なればなるほど、違和感が出てしまうよね。
まさにまさにです。
あの幻想的な雰囲気がポーの持ち味なのに、ゲストキャラの少女の抱えてるものがあまりにリアルな問題で重すぎる。
メリーベルの名が全く出て来ないのも残念としか。
10万は自分の働いたお金だけどそれでも旦那に言えずにいる私(汗)
完全な原画ではなく、枚数限定で複写したものに萩尾先生自ら着色したものだと聞いたように思います。
24
名前:
好きだけど
:2016/10/14 10:20
>>21
銀の三角の頃の絵は美しかったですねぇ……。絵もストーリーも大好きでした。
でも本当に欲しかったのは『訪問者』の方だったんですけど、残念ながらそっちは売り切れでした。
『バルバラ異界』は私の中ではまぁまぁの方かなぁ。
『残酷な神が支配する』の方が私は駄目でした。今思えば、その頃周産期だったせいもあるのかな?何もかも気持ち悪くて、ブックオフに行ってしまいました。
マルゴは作品としては好きだけど、史実から持っていたキャラのイメージと一致しなくて超個人的に微妙(笑)
25
名前:
!
:2016/10/14 10:42
>>24
すみません、ほとんどヒトリゴトで語らせて…。
私は萩尾先生のSFじゃないのにはまったのは訪問者からなんですよね。ポーとかトーマの連載時には理解できなくて、光瀬龍が好きでその原作の「百億の昼と千億の夜」を読んで、萩尾先生の文法が判って、それでも読むのはSFかそれ以降に描かれたもので、ポーやトーマが理解できたのは大人になってからだった。
あれ、思春期に判った人凄いわ。
残酷な神、は読めない人が多いなと思います。
私はあの傷ついた(って軽く言うのは嫌なんだけど)精神が何度も揺り戻しながららせんを描くように少しずつ回復して行く過程を丁寧に描いているのが好きだった。
創作で、他人に傷つけられた精神の回復をあんなにきちんと描いたものはないと思ったから。助けるつもりのお兄ちゃんも無自覚に無神経だったり、あまりの回復の遅さにいらだったり、すごくリアル。
マルゴは全く知識がないのでひたすら、はー、ほー、と感嘆しながら読んでます。
26
名前:
好きだけど
:2016/10/14 11:21
>>25
私もSFが好きで、『百億の昼と千億の夜』は、漫画から入って原作も読みました。どっちも超イイ!
萩尾作品で泣くのは、『訪問者』と『アメリカン・パイ』。
何度読んでも泣けますね。
『スター・レッド』『A−A‘』『モザイク・ラセン』など、中期のSF作品群は全部好きです。
一方、私は中学生の時に友人にポーを借りたのが入ったきっかけです。理解の仕方は人それぞれなのかなぁ?
27
名前:
メッシュ
:2016/10/14 17:59
>>26
私もここに上がってる萩尾さんのSF、どれも大好きだけど、今持ってなくて一番読みたいのは「メッシュ」。あのラストが素晴らしかった。
28
名前:
うん
:2016/10/14 18:21
>>27
父との葛藤の話が多いね。
久々に、愛蔵版?大きめの本を買ってみたらすごく良かった。
私はバルバラ異界も好き!遺伝子とか細胞の研究者に憧れるので。
あそこに出てきたことが、だんだん現実になっていっててびっくりしてます(夢を映像化できるようになるとか)
火星の生物も見つかるかも!?
マージナルを最近になって読んだ。あれもすごかった!!
29
名前:
美奈子
:2016/10/14 18:46
>>1
悪魔(ディモス)の花嫁の続編には失望しました。
あの作品の最後のほうから画のタッチが劇画みたくなってきてそれだけでも何だかなーみたいに思っていたけど。
30
名前:
ブラッドベリ
:2016/10/14 22:20
>>11
どこにぶら下がればいいかわからなかったのでこちらに失礼します。
萩尾さんの書く阿修羅は圧巻でした。
美少女の阿修羅が急に くわっ!!と鬼の形相になるところとか、筋肉質の体の見事な躍動感。
それと、同じ原作があるものを漫画化したものではブラッドベリの「ウは宇宙船のウ」のシリーズです。
見事にブラッドベリの世界を映像化しています。
オリジナルでは「11人いる!」も素晴らしい発想力ですよね。
でも最近はペンが太い気がするし、抽象的な空間を生かして内面を表現する独特のデッサン画がなくなっている。ちょっと残念です。
でもこちらの感性も昔とは違うので漫画家のせいばかりではないのでしょう。そして漫画家が変わっていくのも仕方がないんだろうなと思います。
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