NO.6701738
古代の医療って怖すぎ
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0 名前:古代の医療:2016/10/02 18:58
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古代の時代頃、いくら原始的だといっても治療方法がこわすぎませんか?
手術するとかってまず、脳とか意識とかある時に体を切って手術って怖すぎます。
どんな頑丈な、強い人でも怖くて逃げるとか病気を内緒にしてたんじゃないでしょうか。
医者も医者で、恐怖で暴れたり逃げたりする人を
「こまったものだ
もう!!」
とあきれていたのでしょうか?
信じられないけど。
よく脳外科みたいな頭蓋骨に穴あいてて、手術跡とか見つかるらしいけど信じられない。
目の手術とかも。
歯も嫌だけど歯は多かったでしょうね。
それが信じられていた世界って怖すぎる。
それとか羊とかの肝臓の様子を見て、人間の悪いところあてる?みたいな占いの医学みたいなのとか嘘でしょー!!と思う。
無知って怖すぎる。
意外と裕福層がお金持ってるから、そんな怖い治療する機会が多かったのかも?
身分の高い王様とかもしてたんでしょうか。
でもほとんど生き残ったとしても、麻痺とか出なかったんだろうかと思います。
神経さわってしまったりして、治療後の人の人生あとあと生きづらかったように思うけど。
もしうまく治ってたならすごいと思う。
痛くても麻酔してもらえるし、間違った治療しないし、人道的な医療ができるし、断る権利もあるし、今の時代の日本に生まれてよかった。
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1 名前:古代の医療:2016/10/03 13:38
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古代の時代頃、いくら原始的だといっても治療方法がこわすぎませんか?
手術するとかってまず、脳とか意識とかある時に体を切って手術って怖すぎます。
どんな頑丈な、強い人でも怖くて逃げるとか病気を内緒にしてたんじゃないでしょうか。
医者も医者で、恐怖で暴れたり逃げたりする人を
「こまったものだ
もう!!」
とあきれていたのでしょうか?
信じられないけど。
よく脳外科みたいな頭蓋骨に穴あいてて、手術跡とか見つかるらしいけど信じられない。
目の手術とかも。
歯も嫌だけど歯は多かったでしょうね。
それが信じられていた世界って怖すぎる。
それとか羊とかの肝臓の様子を見て、人間の悪いところあてる?みたいな占いの医学みたいなのとか嘘でしょー!!と思う。
無知って怖すぎる。
意外と裕福層がお金持ってるから、そんな怖い治療する機会が多かったのかも?
身分の高い王様とかもしてたんでしょうか。
でもほとんど生き残ったとしても、麻痺とか出なかったんだろうかと思います。
神経さわってしまったりして、治療後の人の人生あとあと生きづらかったように思うけど。
もしうまく治ってたならすごいと思う。
痛くても麻酔してもらえるし、間違った治療しないし、人道的な医療ができるし、断る権利もあるし、今の時代の日本に生まれてよかった。
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2 名前:たぶん:2016/10/03 13:42
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>>1
手術を受けてまで直そうって人の方が少なかったんじゃないかな。どこの国の古代かはわからないけど、いずれにしても庶民は昔ながらの薬草やらまじないやらで治すしかなくて、それで治らなければ死んだんじゃない?
治療も怖いけど、拷問も怖いよ。
手術はある意味終わりがあるけど、拷問はないものね・・・。
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3 名前:どの国の:2016/10/03 13:50
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>>1
>古代の時代頃、いくら原始的だといっても治療方法がこわすぎませんか?
>
インカ帝国だとかマヤだとか?
脳手術のあとがあるって
すごいなあと思ったけど。
いろんな国にあったのだろうか。
多くはなさそうだけど?
>手術するとかってまず、脳とか意識とかある時に体を切って手術って怖すぎます。
>どんな頑丈な、強い人でも怖くて逃げるとか病気を内緒にしてたんじゃないでしょうか。
>医者も医者で、恐怖で暴れたり逃げたりする人を
>「こまったものだ
>もう!!」
>とあきれていたのでしょうか?
>信じられないけど。
ないんじゃないかな。
例えば意識がないとかね。
歯を食いしばってっていうのもあるだろうけど。
傷みで意識を失うということもあったとかね。
骨折だとかそういう程度の手術だね。
>歯も嫌だけど歯は多かったでしょうね。
要潤のNHKのタイムスクープハンターで
やってたね。
抜くのは痛かったでしょうね。
治療できないのもつらかったろうなああ。
>今の時代の日本に生まれてよかった。
ですねえ
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