NO.6701763
京都は国民以外の外国人に税金使ったよ。
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0 名前:生保:2017/12/27 23:43
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在日韓国・朝鮮人が多く住む宇治市伊勢田町ウトロ地区で、立ち退きを求められた住民が移り住む市営住宅の1期棟が27日、完成した。
ウトロ地区は第2次世界大戦中に国策で進められた京都飛行場建設に従事した韓国・朝鮮人の子孫ら55世帯(約150人)が暮らす。市営住宅の整備は、国土交通省や京都府、宇治市が環境改善に向けて2013年度に策定した基本構想の一環で、住宅や周辺整備の総事業費は約31億円。2期棟は19年度の完成を目指す。
1期棟は鉄筋コンクリート造り5階建て。2DKが20戸、3DKが20戸の計40世帯分あり、来年1月以降に入居する。残る世帯は2期棟に入る予定。一帯は大雨などでたびたび浸水被害があり、対策として雨水貯留施設の整備も進めている。
ウトロ地区では、土地を所有する企業が明け渡しを求めて提訴し、2000年に最高裁が住民に立ち退きを命じた。その後は不法占拠状態となっていたが、韓国政府が07年に土地買収などの支援に30億ウォンの支出を決定し、その資金を元にした韓国の財団と、地元などの財団が11年までに地区の約3割を購入し、市営住宅の用地にした。
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1 名前:生保:2017/12/28 23:50
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在日韓国・朝鮮人が多く住む宇治市伊勢田町ウトロ地区で、立ち退きを求められた住民が移り住む市営住宅の1期棟が27日、完成した。
ウトロ地区は第2次世界大戦中に国策で進められた京都飛行場建設に従事した韓国・朝鮮人の子孫ら55世帯(約150人)が暮らす。市営住宅の整備は、国土交通省や京都府、宇治市が環境改善に向けて2013年度に策定した基本構想の一環で、住宅や周辺整備の総事業費は約31億円。2期棟は19年度の完成を目指す。
1期棟は鉄筋コンクリート造り5階建て。2DKが20戸、3DKが20戸の計40世帯分あり、来年1月以降に入居する。残る世帯は2期棟に入る予定。一帯は大雨などでたびたび浸水被害があり、対策として雨水貯留施設の整備も進めている。
ウトロ地区では、土地を所有する企業が明け渡しを求めて提訴し、2000年に最高裁が住民に立ち退きを命じた。その後は不法占拠状態となっていたが、韓国政府が07年に土地買収などの支援に30億ウォンの支出を決定し、その資金を元にした韓国の財団と、地元などの財団が11年までに地区の約3割を購入し、市営住宅の用地にした。
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2 名前:うーん?:2017/12/29 08:58
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>>1
> 在日韓国・朝鮮人が多く住む宇治市伊勢田町ウトロ地区で、立ち退きを求められた住民が移り住む市営住宅の1期棟が27日、完成した。
> ウトロ地区は第2次世界大戦中に国策で進められた京都飛行場建設に従事した韓国・朝鮮人の子孫ら55世帯(約150人)が暮らす。市営住宅の整備は、国土交通省や京都府、宇治市が環境改善に向けて2013年度に策定した基本構想の一環で、住宅や周辺整備の総事業費は約31億円。2期棟は19年度の完成を目指す。
> 1期棟は鉄筋コンクリート造り5階建て。2DKが20戸、3DKが20戸の計40世帯分あり、来年1月以降に入居する。残る世帯は2期棟に入る予定。一帯は大雨などでたびたび浸水被害があり、対策として雨水貯留施設の整備も進めている。
> ウトロ地区では、土地を所有する企業が明け渡しを求めて提訴し、2000年に最高裁が住民に立ち退きを命じた。その後は不法占拠状態となっていたが、韓国政府が07年に土地買収などの支援に30億ウォンの支出を決定し、その資金を元にした韓国の財団と、地元などの財団が11年までに地区の約3割を購入し、市営住宅の用地にした。
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3 名前:グローバル批判:2017/12/29 09:58
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>>1
ナマポだから、納税なんてしてない人たちだよね。
税金納めていない外国人に、日本人が働いて納めた税金を投入してるって事ね。
こういう人たち、有難いなんて思ってないよ。
自分たちのために働きやがれ、程度のもの。
ヨーロッパの難民も、これから大変になると思うわ。
若者は肉体だけで恋愛して、 混血が進んで 追い返せなくなっていくし。
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4 名前:映画:2017/12/29 10:53
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>>1
そこの土地って映画になった場所よね?パッチギだっけ。沢尻エリカ主演の舞台になった場所だよね。
> 在日韓国・朝鮮人が多く住む宇治市伊勢田町ウトロ地区で、立ち退きを求められた住民が移り住む市営住宅の1期棟が27日、完成した。
> ウトロ地区は第2次世界大戦中に国策で進められた京都飛行場建設に従事した韓国・朝鮮人の子孫ら55世帯(約150人)が暮らす。市営住宅の整備は、国土交通省や京都府、宇治市が環境改善に向けて2013年度に策定した基本構想の一環で、住宅や周辺整備の総事業費は約31億円。2期棟は19年度の完成を目指す。
> 1期棟は鉄筋コンクリート造り5階建て。2DKが20戸、3DKが20戸の計40世帯分あり、来年1月以降に入居する。残る世帯は2期棟に入る予定。一帯は大雨などでたびたび浸水被害があり、対策として雨水貯留施設の整備も進めている。
> ウトロ地区では、土地を所有する企業が明け渡しを求めて提訴し、2000年に最高裁が住民に立ち退きを命じた。その後は不法占拠状態となっていたが、韓国政府が07年に土地買収などの支援に30億ウォンの支出を決定し、その資金を元にした韓国の財団と、地元などの財団が11年までに地区の約3割を購入し、市営住宅の用地にした。
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